にあ日記
酒と薔薇の日々(目次の★は更新分)|酒(過去)|薔薇(未来)
2005年07月29日(金) |
またしても下ネタですが |
ええと。
メンドクサイので今日の日記は裏から引っ張ってきました。
またしてもエロネタです、スイマセン(爆)
しかもかなり濃いエロネタですので、苦手な方は回避してください。
某氏と裏チャットでやりとりをしていたところ、
何故か「前戯と後戯はどっちが大事か」
という話題にシフトしまして。
(って、なんでライブ関係の打ち合わせから
そんな話にシフトするんだよ、ヲイ)
おもしろかったのでコピペ。
(前略)
「じゃあさ、女はやっぱ後戯しないと怒るモンなの?」
「いやそうとも限らんだろ。女でも前モノ重視派も居るんじゃね?」
「○○はどっち重視?やっぱ後モン?」
「どちらかというとすぐ眠くなってとっとと寝ちゃうタイプだな、
ってなんでおまへに俺の性癖教えなあかんねん」
「男はさ、やっぱ終わるともう怠くて寝たいわけですよ。
かといって元気なときに後戯を一生懸命やってると、
再実戦したくなるので、そうするとそれはもう後モノではなくなる」
「…もうそんなに若くないクセに」
「うるさいな!いいんだよ。イ○ポよりいいだろ!!」
「今はイ○ポネタはヤメロっつってんだろコノヤロー」
「いいじゃん彼氏はイ○ポじゃないんだろ?」
「殺すぞ」
「ペレって実は絶倫なんだって」
「知るか」
「『なんでじゃあEDのCM出てるの?』って聞いて」
「おまへの話したいトリビアなんてどうでもいい」
「聞いて」
「うるさい死ね」
「聞いてよ〜」
「邪魔クサイな〜、も〜!ハイよ、なんで?」
「…もういい」
「おまへは彼氏の腕にぶら下がるちょっと足りない女子高生か」
(中略)
「後戯の手を抜くと、次の実戦の機会を失うことがあるわけでしょ。
そういう意味で後戯とは、次の実戦のための前戯なのですよ」
をぉぉ、なんか哲学的だな(違)
にしても、下着ネタになったら、
「下着って夢とロマンが詰まってるじゃない?
絶対本体よりロマンティックな形してるよ!
昔勢いで食べようとしたことある。甘そうだし。」
…へ、変態だ。
変態が居るぞ〜。
Jさん!!ウチのボーカルも誰かさんに負けず劣らず変態でした!!
…あ、誰だかバラしちゃった(爆)
何で折角上手くいっているのに、
全てを自分でブチ壊すようなマネするんだろう?
多分同じ匂いがするんだ。
だから、何を求めているのか解ってしまうんだろう。
救いが欲しくて折れたココロで悲鳴を上げているんでしょ?
こんな自分でも求められているのなら、
こんな微力な支えでも救われるのなら、
…さらば与えん?
それでいいのか?
多分不安になってるんだ。
だから、何を求めているのか解らなくなるのだろう。
どうして欲しくて居心地のいい場所を捨てるつもりなんだ?
こんな自分では求められていないから、
これでは微力な支えにもならないなら、
…さらば消えゆく?
それがいいのか?
人間は欲張りで、欲望は果てしがない。
昨日まではソレで満足していたはずなのに、
今日になればまたさらなるものが欲しくなる。
手に入れれば邪魔になったりもする。
荷物が多いほど身動き取れなくなる。
絶対に後悔する。
いやもうしてる。
イタイほど解っている。
ならば何を悩んでいるのだろう?
修正はまだ間に合うのだろうか?
修正しないとすでにだめなのか?
求めすぎてる?僕。
なんだかハイテンションというか、変な高揚感のまま
頭が仕事モードにうまく切り替えられていない。
多分某氏の電話とメールのせいだ。
声も毎日聞いているうちに馴染んできてしまっているし、
クサイ台詞にもだんだん慣れてきてしまった自分が怖い。
やっぱ実はそんなに嫌いじゃないんだろうなぁ。
どっかで
「あんな美形が自分なんぞに言い寄ってくれる事なんて、
多分この先もうないのでは?もったいね〜!!」
とか思ってるんだろう。
顔がいいって得だよね。
人生の半分は美しく生まれた瞬間勝っていると思う。
卑屈に感じるのではなく、
どうしようもない事ではあるけれど、単純に羨ましいなと。
クサい台詞もある程度許されるものなんだなと実感。
「(前略)毎日が退屈なんだろ?
俺の方が彼氏より満足させるぜ?
頭から俺の事離れないようにしてあげるよ」
なんて脳味噌の中心部当たりに別の人格
(源氏名ユカ:女の子18歳・シャブ中・けっこうおてんば)
が住み着き、所狭しと大暴れしてるんじゃね?的メールも
ハイハイ、と流してウザい!と思わないあたり、
我ながらホント美形に弱いんだな(苦笑)
実はあんないっつもかっこつけてても
結構弱いって事も知っちゃったしなぁ。
過去はそういう「顔がいい」(←コレは大事)
「いつも自信たっぷりに見えて、実は弱い部分があって
でもソレを隠して頑張る、芯の通っているロクデナシ」
タイプに結構弱かったんだけどね(遠い目)
でも多分ワタクシは彼に恋をしてはいない。
もったいないお化けが出そうだけど、ここは盗塁するしかなさそうだな(苦笑)
2005年07月25日(月) |
TRIO HIJITABA in 新宿URGA |
終業後URGAへTRIO HIJITABAのliveを見に。
今日に限って携帯を忘れてきてしまい、
光王が「来るなら招待で入れておく」と
何度も電話くれたのをおもっくそ無視してしまった。
でもいいの、初liveですもの、ご祝儀ご祝儀。
(でもちゃっかりURGAスタッフに前売り料金にして貰った)
今回は馬場さんは諸事情で欠席、3名のライブ。
入場したらすでに始まっていた。
うぅむ、スタジオで見たときとはまた違った音。
「変態的な音楽をやりたい」
と言っていたコンセプト通り、ズバリ変(←ヲイ!/笑)
かっこいい、というよりなんか面白い感じ。
(セットリストは聞いたんだが今ないので後ほど追加)
打ち込んだ音に重ね、音があっちに行ったりこっちに行ったり。
しかしみんな厚みのある音を出すのだが、
ちゃんと一本筋は通っている感じか。
ドラムが入ったらかなり雰囲気変わるんだろうな。
馬場さんのドラムは強いけどかっちりしてるから、
こういう象徴的というかpop artっぽい音だとどうなるのやら?
光王めっちゃ気持ちよさそう、
TANさんものびのび挑んでいる。
やっぱJOEさんのベースの音、好きだわ。
最後の曲の途中でダレていたのが笑えたけど。
終演後、TANさんにビールを奢って貰い内オチ。
その後河岸換えて中華料理屋にて1時半頃まで打ち上がり。
2005年07月22日(金) |
Der Eisenrost in 六本木CORE |
金曜日深夜、行って参りました六本木のイベント。
入ってすぐB1を覗くと、入り口近くにJOEさんと忠さん発見。
あんまり他のもの興味なかったのだが、JOEさんが
「これから始まるカイライバンチのマシンバトル面白いよ」
とオススメされたので、中まで入ってキッチリ前で観察。
モーターつけたスーパーのカートが走り回り、
リモコンのサソリ?ザリガニ?が大暴れ、機械背負った人間と戦うというモノ。
その後、B2に降りるといよいよDer Eisenrost liveだ。
「Sort of foods」からスタート、UPPERなビートが走り出す。
インダストリアル・バンドというと無機質な音というイメージがあるが、
Der Eisenrostはいつも血が滾るような熱さを受ける。
「Mix-J」で両サイドのメタパが、より激しくジャンクを打ち鳴らす。
「Down by Law」
「Barrel」
ギター・ベースが暴力的に唸り、ドラムが絶妙に絡む。
「Move on」
…ぐおおお、かっこええ。
最近コレで〆る事が多い
「Isolation」にて一旦メンバーはステージ裾へ。
確か「Move on」の時、久々に火花も出ました。
グラインダーから飛び散る火花は気分をより高揚させる。
アンコールはD's Freaks Lab.だったかな?
この辺はちょっと不確かですが(汗)
とにかく"金属と肉体"で戦っているかのごとく、叩く叩く。
もう、カッコイイとか凄いとかしか
表現できないのが悔しくなるほど、
思わず「ちょぎぇ」とか「はぅい」とか(←なんだそりゃ)、
新しく言葉作りたくなるほどイカしてました。
(ちょっとサイドのダンサーがウザかったが)
終演後はネット上の知り合いを探したものの、
よく考えたら1度も会った事もないのに特徴も教えあわないで
わかるわけもなく、
階段脇で忠さんとお話して、葉巻を渡してから、
中に入って大友昇平さん(某漫画家の息子さんとか)
のボディペインティングだけ見つつ酒を呑む。
その後再度階段脇でJOEさんと関さんと話して外に出る。
どうにも頭痛と人の多さでヨレていたので、
川原氏にはまともに挨拶できんかったのが残念。
その後ナターレに行って栗ちゃんと久々に話す。
テキーラ呑みつつ朝まで話し込み、始発で帰宅。
なぜか大江戸線>新宿経由という遠回りで帰る酔っぱな自分。
千代田で帰れば早いのに…、アホか。
2005年07月20日(水) |
菊間アナネタより、とりあえず死む。 |
菊間アナ、大変なことになってますな。
実は彼女、ワタクシの小学校時代の同級生なんだよね。
(田中律子もだよ、二人とも近所だよ、歳バレだよ)
減給とかいうてもどうせ元の給与額が違うんだし
あんまり同情できんなとか思っとったが、
だんだんおっきな話になってきたね。
彼女の親父さん、確か実践高校女子バレーボール部監督なんだよね。
で、バレーボール番組で不祥事か。
家でかなり怒られるんだろうな〜。
アイドルが18歳で酒飲んで公園で暴れて逮捕ってコイツ
少し脳みそがこぼれてるんじゃな…
いやいや、自己責任な気もするんだが。
私的な集まりに呼び出した、つぅのも、どうせ友人達に
「会わせて」とか頼まれて、つい調子のっちゃったんだろうし。
ま、ソレも頭わる…、何でもないです。
養護する気はないけど、ちと可哀想な気もする。
でもあびる優もマッキーも復活したんだし、
きっと頭一発下げてあっさり戻ってくるんじゃね?
多少「なんだソレ」と感じなくもないが、
同級生ってだけでちょっと気になったりはしたりする。
あ、あと岡村も頑張ってくれ。
どうでもいいが今強烈に頭がイタイ。
バファリンもマッタク効かないのでむかついて
追加で2錠飲んだら胃まで痛くなってきた。
コレで死んだら多分連休の連続飲酒のせいだな。
…俺も同レベルか(爆)
ヤバイ、なんか鼻がむずむずするよぅと思っていたら、
鼻血がたれ〜っとタレて来た。
血圧高くなってるのかなぁ。
ちょっと会社ン中暑かったし。
決して興奮したわけではありません(←何にだよ)
殴られたわけでもありません(←何でだよ)
鼻血はタレ、やる気はダレ、心はヘタレ。
いや、なんかね、自分の惚れた相手に、
今自分が何をしてあげられているかというと、
付き合いだしてから
迷 惑 し か か け て ね 〜 ぞ この野郎!
と思ったのよ。
(ハイそこ、付き合う前からだとか言わないように)
でも困ったことがあったり、
世界中が敵に回っても俺が守ってやるゼ(←結構本気)
あ、但しカネの相談には乗れないがな!
「永遠の愛」なんて大体が偽物だし、
「最後の恋」なんていつも思てるし、
なのに何が欲しくて走り続けるのだろう?
もう十分息切れしてるのに、
折角帆走してくれている相手が
疲れ果てるまで走り続けなきゃいけない理由は何だ?
着いてこられない人間はいらないなんて
陳腐な犠牲を強いるほどもう子供でもない。
後ろを振り向いて昔は良かったなんて
目を細めて懐かしむほど老成もしていない。
夜の闇は昼の空より天井が高いのか
携帯の音を響かせる。
遠く、遠くまで。
2005年07月11日(月) |
王、久々にギター唸らすの巻 |
王とjoeさんが久々にセットでライブやります。
しかもvo.Gはご主人様とワムクロで一緒だったTANさん。
とりあえず、まだ名前決めかねているようで仮バンド名でやるそうな。
残念ながらDr.地獄店主は都合により今回は欠席。
音的にはインストに近い感じとのこと。
スタジオで聞いていた時にはかなりイケてました。
さて、夏休みを当日にとるか翌日に取るか?
今回は音あわせっぽい感じなんで、
客も余り入らないであろうとのこと。
某女子に聞いたところ、2chのデルジスレにて
この日記を覗いているファンにワタクシは
「要注意人物」とか素敵なあだ名を頂いているそうなので
敢えてここで今、詳細を発表はいたしません。
知りたければ調べてみ、ということで(邪笑)
ちょっと調べれば簡単に解るとは思いますが。
ま、当然仲間内には告知致しますし、聞かれれば答えますよ。
や〜、しかし邪心なしに楽しみだね。
某Dr,K氏・R氏やG J氏方にも久々にメール出しとくか。