あっ イナバウワー?! v(◎o◎)v
運転中に見た光景は。。。。
年配のオバちゃんがそろりそろり歩いていたかと思ったら
突然片足がググっと前に伸び 両手を振り上げ 身体は仰け反り
そのまま後ろに倒れるのか!!とびっくりしました
オバちゃんなんとか持ちこたえて転ばなかったけど
あれは明日になったら足の付け根が痛そう。。。
月曜は氷点下で日曜からの雨が堅い氷になり 足下はスケートリンク状態
私も玄関から車に乗るわずかな間にも滑って歩けないほどでした 怖かった
こんな日に外を歩くのは殆ど自殺行為です
転びそうになったオバちゃんを見て すぐに実家のバァちゃんに電話
「玄関から一歩も外出るんじゃないよ 出たら手首の骨折れるからね」
「となりのおばさんにも言って 今日は危ないから遊びに来るんじゃないって」
いままでのバァちゃんなら な〜も心配ない とでも言ってたんですが
さすがに80を目前にすると素直に わかったよ と返事
いやいや ホントに今日のような状態で年寄りが外へ出たら
間違いなく骨を折って 寝たきり老人になってしまいますよ
夫の方の姑にも注意しようかと思いましたが やめました ←おいおい
ヘタに言って 変に誤解されても何ですから 夫に言って貰うのが一番なので
ダンナを焚き付けときました ←上手く火はついたようです(笑)
気が付く息子だと喜んでるかも知れませんが あなたの息子はな〜も考えてませんて
私がお膳立てして電話させたんですからね そこんとこよろぴくね
まあ寝たきりになられても私が困るというのが一番のことですけどね σ(^◇^;)
さて 昨夜のこと次男と話をしていて 毎日のほほんと時間を過ごしてる次男に
母ちゃんがお前の年 22歳の時には。。。。。。
「もう子供がいたって言うんでしょ 何回も聞いたよ」
そうさ もう子供が。。。。。。いや いなかったんだよ うん いなかったのさ!
「えっ? いたんでしょ」
いや マジでいなかったの 22の2月26日まではさ
だからこの日は 顔がバレーボールで身体がビーチボールで足がラグビーボールだったの
とにかく身体が最高潮にでっかくなって破裂寸前で足の付け根がギンギンに痛かったのさ
と言うわけで27日は長男の生まれた日でした
やったー! 誕生日の前日に思い出したぞ!! 忘れなかったぞ!!←今まで忘れてたけど
朝から携帯に なに食べたい? とイソイソとメールし 忘れてないことアピール(笑)
まあ相手もすっとぼけた奴なので返事はなし
帰りに莓が沢山のった ただ派手なだけの莓ショートを買い込み帰宅
どうせいつ帰る分からないので 揚げて終わりの冷凍唐揚げとコーンスープを作り
ケーキと寄せて並べ長男に写メールして証拠を残し 本人不在で宴終了 じゃんじゃん
いや 良かった 良かった おめでとさん ←何がめでたいって 私が忘れなかったからさ あはっ
あっ! v(◎o◎)v
ぴったり目があったのは 立派なしっぽのキタキツネでした
土曜の夜の散歩中の出来事
ボーダーナツキとの散歩が終わり 次にジュリと出掛け コースは反対回り
裏の公園まで来ると 雪で通れなかった公園に人の足跡発見
連日の暖気と夜のシバレで雪が固くなり その上を歩いてきた人が居たようです
積もった雪の上を歩くとすぐさま腰まですっぽり埋まるのですが
この時は何処を歩いても雪の上は固く凍っていました
もちろん 私がこの状況を見逃すわけがない
固い雪の上を歩き廻るのはなかなか面白い
なんと言っても雪が高く積もってる上だから目線が高いんです
公園の横を流れる川との境界にある柵よりも
ツツジの木よりも高い位置から眺めるあたりの景色は一興もの
東屋まで行けば屋根に腰掛けられるほど
座ってみたかったけど。。。。
暗がりの公園でいい年したオバちゃんがやることではないので我慢しました
雪の平原と化した公園を探索して 本線の道路に戻るとそこを歩いていたのがキツネ(笑)
さて どうする
わっ!って驚かしてみようか
ル〜ルルルルルルと呼んでみようか ←北の国からの蛍がこうやって呼んでたけど 意味はなし
ポケットを探ったがジャーキーはないし ←こらこら あげたらダメダメ
結局 持久戦にしました(笑)
この状況 2匹(キツネとジュリ)と一人 どこまで身動きせずにいられるか
しばらく 立ち止まったままでしたが キツネの方が先に行ってしまいました
それにしても ジュリ! キツネと遭遇したら
追いかけるとか 吠えるとか しなさい!!
「おい 荒川静香 金メダルだってさ!!」
朝 夫の声で起こされる
ふーん (_ _)zzz...
「テレビ見ないの?」
いいっ ビデオ撮ったからハイライトなんか見なくても フルで見れる
と そのきっちり12時間後 意気揚々としてビデオを回してみると
いきなりブヨブヨのお腹が登場して そのお腹を鷲掴みにしブルンブルンと上下させだした
あんた いったい何処の選手?
まさかシーちゃんとか言うじゃないだろうね!!
その驚愕なシーンから始まったフィギア・フリー。。。。。。
んなわけねぇだろ! (ーー;)
ちくしょう やっちまったぜ
どうやらエンドレスで放送するダイエット食品パーフェクトボディを録画してしまったようだ
いったい誰が録画チャンネル変えたんだよ〜 凸(▼▼メ)
つーか 自分だよ ぶ〜っ!
以前 まったく同じようにトンチンカンな録画をしてしまった日記をどこかで読んで
まあ〜お気の毒にと笑いながら読んだのに。。。。。(T▽T)
プレッシャーに負けて録画に失敗 オリンピックは魔物です
と 日記には書いておこう 龍角散
今日のドジ。。。。と言っても実害はありませんが
トイレで用を足して ←小の方ね
すっきりさわやか気分で身支度を整え
水を流そうとふり返って なにげに目線が便器へ
ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
この色はなに? (◎_◎)
黄色や赤とかブルー(ブルーレット使用時)なら分かるが
濁った。。。とっても口では言えない。。じゃない書けない色!!
こりゃ ただ事じゃない!! がーん!!
ああ わたしゃ100歳まで生きると思ったのに
死んだ後は臓物の一つや二つ 人様に役立てて貰おうと思ったのに
元気な内に腎臓の一個ぐらい身内にくれてやっても良いと思ってたのに
こんなまともじゃない物を排泄するのは まともな身体じゃないんだわ!!
と 瞬時にいろんな事が頭の中を駆けめぐりました (T▽T)
★すれ違い★
今朝届いたFAXの件名は
「すれ違い前照灯の測定機器について」
すれ違い?前照灯? なんのこっちゃ?
漢字からするとヘッドライトだろうけど 「すれ違い」とは。。。σ( ̄^ ̄;)
答えはライトの遠目近目の「近目」 つまりロービームでした
この会社にはもう17年ほど居るけど と言っても車輌の方にはまだ浅いが
「すれ違い・・・」は初めて聞きました ヘ〜ェ
★咳★
月曜の夜から 咳がぶり返して 上手く喋れません
電話が鳴ると呼吸を整えでも出来るだけ空気を吸い込まないよう気をつけて
いつものハイテンションからグッと押さえ 低く暗い出だしで
「はい ミスタードーナッツ(仮に)です 」 ドロドロドロ
しかもイントネーションが上下してなに言ってるか自分でも意味不明
少しでも気を抜くと咳き込みそうでお尻が筋肉痛気味 ←緊張して力が入る
しかし こんなに咳して腹筋を鍛えてるのにWサイズが増すのは何故?
★フィギアスケート★
フィギアのショートプログラム 29人分をビデオで全部見たぞ!←疲れた
「北」の選手の重いプレッシャーを背負った暗い表情がとても気になる
彼女は国に帰ったら どうなるの?
他の選手と一緒にこのまま亡命しちゃったらいいんじゃない
と勝手に心配してしまう
サーシャ・コーエンの衣装で スカートの裏の黄色に目を奪われました(笑)
ブルーの表地に腰からスカートの裾にかけてスパンコールやビーズの飾り
その飾りの重みがヒラヒラを押さえ動きがうるさくなくて良かった
その裏側に押さえ気味な黄色を持ってきたのは素晴らしい!
コスプレ衣装作り手(既に元だが)としては たまりません
ミキちゃん うーん 高級な薄型液晶じゃなくて従来のTVなんで デザインがよくわからんかった
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バレンタインから1週間が過ぎ
あんなに沢山あったチョコも ついに完食
。。。。。。意外とあっけないもんだったなぁ
ちょっと もの足りない気もするし σ(^◇^;)
そんな私に長男がこんな事を聞く
「ところで母ちゃん 俺のチョコは何処?」
えっ? なんで?
「だって俺 一個も喰ってないし」
えーっ だってあんたチョコは好きじゃないって 去年言っただろうが!!
「それは去年だから つーか中身どうだったって聞かれてさぁ 知らないとヤバイし」
それはお気の毒だね でも ぜ〜んぶ食べてないし〜 d(*^o^)グ〜♪
あ〜でも中身は覚えてるよ うんうん
北菓楼の生チョコですっごく美味しかった あれは良かったわ
チョコの中にフレークとレーズンが入ってたのも良かったよ
牛さんのチロルチョコも美味しかったし
ペンシルチョコも懐かしかったし 後は。。。。まあ普通のがいっぱい
なんて言っても 生チョコとフレークとレーズンだね うんうん
「あっそ 生チョコとフレークとレーズンね」 ←頭の中にメモってるらしい
「よっしゃー」 ←何がヨシなのかよくわからんが
2006年02月21日(火) |
私がスキ〜じゃない理由 |
先日初めてのスキー遠足の事を思い出したら その後の進学先の学校でのことも思い出しました
その学校では体育の選択科目に中山峠にあるスキー場へ行って受講するスキー授業と
必修科目の「歩くスキー」なんちゅうもんがある学校で やたらと体育に力をいれてました
いや〜だからさ 運動嫌いの私が行ったのは ものすげぇ勘違いで
というかそれ以前に英語がない科だと勘違いして入学したこと自体が大きな間違いだったんだけどね
で 「歩くスキー」って知ってます?
細長いスキー板を履いてストックを使いスラスラと小走りしていく奴 オリンピックならノルディックかな
踵がスキー板には固定されないので歩く要領で前進していくのだけど
これがまた全然前に進んで行かなくて疲れるどころの話じゃない
学校のグランドを抜けて野幌の森林公園まで連れて行かれ時には
もう口から心臓が出そうなぐらい疲労困憊
やっと折り返し地点まできたら殆どの生徒はヘタレましたよ
帰りはそれぞれマイペースで戻って良しと言うことになり
殆どの生徒がスキー板を担いで学校へ戻りました
折り返し地点までスキーで1時間 帰りは担いで歩き15分でしたね
こんな無駄な競技を覚えて なんの意味がある!! ←実は生徒の殆どがウンチ
そして歩くスキー授業の試験はグランドを1周してタイムを計るだけという単純なもの
みんなサッサと終わらせたかったので全力で1周しましたよ
ええ 全力でね。。。。
さあこれで終わったぞ!と喜んだ時
「2周目のタイムを計ります 1周目より早かったら合格です」
「不合格はありません 早いタイムが出るまで何度も計ります」
ななななな なんですと? (☆_◎;)!
奈落に突き落とされたようでした (T▽T)
1周目で手を抜いた生徒数人が難なく合格し
全力疾走したまじめな生徒が 1周2周3周4周と走り続け それでも合格できない
最後は先生に泣きついて許して。。。じゃなくて 無理に合格にして貰いました←沢山いたし
あれから25年以上は経ちましたが 歩くスキーなんて1度もやってません!!
他に夏場の授業で8秒間に何メートル走れるかと記録を取られ
2回目の記録はやはり1回目を更新しなきゃ不可とか
25メートルきっちり泳げないと卒業延期とか
体育館の中を人と違う方向へ走り回れとか ←75人全部違う方向など無理!
身体でロウソクを表現せよだとか ←ロウソク垂らすのは知っててもロウソク自身にはなれないぞ
あの学校での体育の授業は いま思い出しても心臓麻痺起こしそうです (ーー;)
スノーボードクロスが面白いと先日の日記に書いたけど
訂正 クロスの決勝が面白い でした
予選は一人ずつ滑ってタイムの上位が決勝に進み4人で滑るのね
スポーツベタの私が久々にエキサイトしましたわ
ただし 決勝は運でもの凄く左右されるので。。。運も才能の内って言っても良いのかなぁ
オリンピックの種目には なんだか気の毒って気も ねぇ。。。
だからいっそ 賞金や勝ち予想券とかの方が 常に万馬券的で素人にはよさげ ってね
ボードがこんなに熱くなると 従来のスキーはかなりマイナーに見えてきますね
これからの学校での授業もボード授業なんて事になるんでしょうか
私などは導入初期のスキー授業を受けた口で 凄いスキー遠足なんかも体験してるんですよね
まず高校の合格発表を見に行ったら 生徒玄関の横に雪山がありまして
先輩達が卒業を賭けた補習授業を受けてるのを見ましたよ
ええ〜 この学校なに? 変!! ←スキー授業なんてここで始めて知った
だっていい年して雪山から転がってくるんですよ ←スキーは子供の遊びだと思ってた
そして翌年 今度は自分がスキー授業を受ける羽目に。。。。
とっぱじめから いきなりスキー遠足さ!!
スキーも履いたことのない連中ばかりなのに!!
肩に食い込むような重いスキー板を担ぎ 足にはクソ重たいゴム製のスキー靴を履き
学校前からバスに乗せられ。。。。と言ってもチャーターバスじゃないんだよ これ
ごく普通の中央バスの市内路線バスさ だから一人一人整理券取って バス賃払ってだよ
既にバアちゃんやジイちゃんがわんさか乗っていて 私たち若者は当然立って乗る
行き先は地元の人間でも足を踏み入れない閉山になった炭坑の跡地←だから年寄りばかり
天井から伸びた輪っかを掴んでユラリと揺れたときには 売られていく牛の気分でしたよ
しかも終点で降りたバス停は 「自衛隊前」 って言っても目の前には何もない あるのは山だけ
つまりスキー遠足(1日掛かりの授業)は 地元自衛隊駐屯地の敷地にあるスキー場で行われるのであった
しかし スキー場とはそれは名ばかりでリフトもレストハウスも何もない元は笹藪のハゲ山
スキー遠足だなんて 嘘つき!! うるうる(T▽T)
先生の号令によって1時間でスキー板の操り方を習い 次にスキー板で山の登り方を習い
更にほふく前進から立ち上がり方を習い ←転び方と起き方とも言う
その後にやっとハの字で均等間隔で降りてくる事を習得
等間隔で降りてこないと 殴られるかもという先生の号令だし ←あんた軍曹かよ
そしてやっと昼休みに突入し 折しもその日はやや吹雪模様で
生徒全員が雪の中で固まって座り 半分シバレてるおにぎりを頬張ったのでした
午後からは自由に滑って良しと言うことで ←やっと遠足らしくなってきた♪
軍曹から。。。違っ 先生からの注意は。。。。
「地雷は埋まってないとは思うけど 遠くには行かないように!」
ああ そうだった ここは自衛隊の敷地だったんだ しくしく(T▽T)
しかも 落ち着いてあたりを見渡せば 遠くに迷彩服のおじさん達がいたっけ
これが 正しいスキー遠足 の思い出ですわよ
どうだ おもい知ったか!! ←なんのこっちゃ
えっ時代?
翌年 露西亜戦争が始まっ。。。。。てるわけねぇよ!!
今さらだが オリンピックが面白い!!
しかし
毎夜明け方までテレビに釘付けにさせるオリンピックが憎いあんちくしょう
フィギアのペアってあんなに凄かったの?
スノボのハーフパイプって すんごくない?
モーグルのあたん達 ヒザ悪くしませんか 地球がひっくり返ったりしませんか
スケートの団体パシュートって。。。。なに?
つーか スノーボードクロス
凄すぎ!!
2006年02月16日(木) |
気配のない人たちがやってくる |
会社での一日の始まりは 一杯のコーヒー(ストレートモカ)から
そして 今朝
マグカップを両手で持ち 熱いコーヒーをフゥフゥ飲み干した時
きゃっ!! (☆_◎;)!
突然目の前に現れたお客さんにビックリ
うっそ〜 いったい いつワープしてきたんすか?という慌てた顔で
「い。。。いらっしゃいませ〜」
ホントにビックリしましたよ
外側の玄関フードの戸がやや重いので開く時の気配は分かるんですが
今回まったくその気配が感じられず 中側の戸が開くのさえも分かりませんでした
私がここまで気が付かなかったのは お客さんは女性の方で
話し方もとても静かでお淑やかな方だったと言うのも要因だったのかも知れません
いや〜 幽霊かと思ってびっくらこいたよ σ(^◇^;)
バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!
その後に来店した中年の男性も音もなく忍び足で入ってきて またもやビックリ
そして昼休み お弁当を食べてる最中 ふと気が付くとまたもやお客さんが
ボーっと音もなく幽霊のように立ってるじゃありませんか!!
いったい 今日はなんですの? 祟りの日ですか?
あいにく私には霊感という物がまったくないので取り憑いても な〜んにもなりませんて
ササっ お帰りはあちら 鬼門の方角へ。。。。
バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!
どうもおかしい そろいも揃ってみんな気配がないなんて。。。
もももももも もしかして 私の耳って聞こえてないのでは? (@_@;)
そう言えば 事務所で流してるFMラジオのボリュームを一度上げていて
社長が音が大きいと言うので 私にはちょうど良いと言っていたんです
でもその後また音が小さくなっていたので 下げられたと思ってました
しかし 他の人に聞いたらラジオの音はずっと大きいままだと言われ
変だな とは思ってたんです
先週末からの風邪っぴきからこっち ずっと耳が塞がった感じはしていたんですが
どうやら結構難聴状態のようです
月曜に悪化した時に耳下腺が腫れて耳の奥もキーンと少し痛かったので
これは内科よりも耳鼻科に行った方がよいかなとは考えていたんですが
パブ○ンを飲んだらそう言った痛み関係がなくなり その後も薬が切れると飲んでと繰り返していたので
耳のことはすっかり忘れていました 塞がった感じにも慣れてたしね
あっ もしかして 電話を取った時 無言電話だと思って切ったのは。。。。 ヤバッ
電話も今日はやたらと電波(相手の携帯)が弱いなと感じてはいたんですけどね (;^_^A
まさか 私が聞こえてないなんて 気が付きませんでしたわ はははははっ ←笑い事じゃない
先ほど 大きなあくびをしたら 片耳がカチっとなって
急にパソコンのファンが大きく唸り出しました ←早い話が耳が開通したのさ
「効いたよね パブ○ン」ですっかり気を良くしていたら
夕方からまたもやゲホゲホと急に咳き込み また元に戻ってしまい
こりゃあイカンと パ○ロンを飲むと またぴったり止まりました
ひぇ〜 ヤクってすんげぇのね と言うか 良く効く自分が怖い ←自分かい
こんな事を繰り返していたら パブ中になってしまうんじゃなかろうかとまじめに心配です
で 黄色いその薬を飲むと数時間後のオシッコが 真っ黄色なんですよ
気分的にそう言うのって 嫌なんです
なんだか人工着色料を排泄しているようで。。。。余分なビタミンCの類だとは思うけどさ
事務所のご臨終になったストーブがとうとう撤去され
倉庫で使っていたストーブをつけて貰いました ←やっぱりお古のストーブ
取り替える時に煙突も交換したのですが その煙突をみてビックリ
中で煤がびっしりと詰まっていて それもただの煤ではありません
灯油が不完全燃焼した煤なので酷い匂いと油分が混ざったねっとりした物でした
床にこぼれた煤はふき取っても黒く床に伸びてしまい掃除に一苦労
そんなストーブを使っていたわけですから まったく恐ろしい
前のストーブは温風式でしたが 今回つけたのは。。。あれ?なんて言うのかなσ( ̄^ ̄;)
ストーブの上に鍋やケトルが乗せられるタイプです ← 鍋?(笑)
そこでこのストーブで何が出来るかな とただでは起きない私としては思案中
焼き芋 おでん 。。。。。いやいや 事務所で匂いの出る物はダメでしょね
取りあえず 一日目では鍋を蒸発皿の替わりにかけて 中にレトルトカレーを入れてみました
1時間も入れっぱなしにしていたせいか ←11時からお昼の準備してる奴
2〜3分で温めたよりも中身がずっと滑らかで美味しかったです
うー明日は何をしようか ←あくまでも廃熱利用で何か作って食べたい奴です
蒸発皿と言えば 小・中学校時代の教室は石炭ストーブが使われていて
上には必ず大きな蒸発皿(早い話が金桶)を乗っけていました
その蒸発皿の大きな役目は牛乳を温めること ←加湿はその次の役目
毎日3時間目が終わると給食の牛乳瓶を入れて温めるのが日直の仕事(木曜はコーヒー牛乳の日だった)
もちろん牛乳瓶は熱くなりすぎると底が割れてしまうので 日直の責任は重大
うっかり瓶底が割れた日にゃ クラス中の恨みを買ったものです
そして給食の時間に適温の牛乳に仕上げるのも腕の見せ所
日直に当たった日には4時間目の授業の事より牛乳の番兵が優先でした
確か途中で紙パックの牛乳に変わったのだけど 不味くて不評だったのと
冬は温められないと非難囂々で瓶に戻ったという記憶が。。。。。
後に学校も新しく建て替えられストーブも廃止になり牛乳は紙パックの時代になりました
あの頃使っていた蒸発皿は7分目くらいのお湯が入っていて 二人で持つほどの大きさ
放課後のふき掃除にそのお湯を使ってましたが バケツにあける時も生徒がやっていて
不思議とこぼして火傷をしたという話は一度もありませんでした
現在なら 絶対あり得ませんね。。。。ストーブに蒸発皿ではなく
生徒がお湯をあけるなんて ←まず危険きわまりないと親が黙ってないでしょ
今はレバーを動かすと適温のお湯が出てくる時代で 何でも便利
でも加減・手加減を学ぶ場がなくなるのって 返って危険ですよね
月曜日 銀行回りがあるため 張りきって出社
しかし 世間の風は思いのほか冷たかった
またもや風邪が悪化してしまい耳下腺がコリコリと腫れて歯まで痛くなる始末
ここで初めて風邪薬を飲みました ←頭痛薬以外は殆ど飲まない人
今朝は咳もなくなりすっきりポン 「効いたよね パブ○ン」 思わず竹下景子です
そして14日 バレンタイン
特別なチョコじゃありませんが おひとつどうぞ♪
という訳で 毎年の事ですが質より量
テーブルの上の山盛りチョコを見た三男は「おおっ」 そして私自身も「おおっ」
山盛りチョコって なんだか嬉しくありせんか 庶民的ですが夢があるでしょ (笑)
この後 けっこう大きめな箱3個にびっしり詰め会社の男性陣へ
残りは小袋に詰めて来店したお客さんへ そして余ったのが息子らのおやつですね
それでもおやつ分はかなりあります
詰めてる間に長男が帰宅して 1日早くあつまったチョコがドサドサ
暫くは甘い物には不自由しませんね マイ登録は非通知設定にしております
お陰様で 一晩寝たら熱もすっかり下がってしまいました 腰もすっきり
ああ 私ってなんて 頑丈 丈夫なんでしょう
しかし 耳が塞がった感じと喉のイガイガが残ってしまい
只今みんなが寝静まったので風邪菌をゴホンゴホンゼイゼイヒューヒューと放出しまくってます
夫が持病のため免疫力がかなり低下しているらしく
風邪は引かないようにと病院から注意を受けてるところなので非常に不味いです
あんた 家に帰ってこないでよ 実家でも帰れば
ホントっに帰ってこないで欲しいわ!!
すっごい迷惑だからっ!! ←あとあと面倒なことになっても厄介だし
と 夫に愛ある言葉を言い放ってるんですが
帰って(実家に)くれなくて困ります (爆)
もっとも 実家でも帰られても面倒だと言われそうですが ←既に言われてるし
いやホント 咳我慢してるのって すんげぇ ストレスです
だもんで日曜日はそのストレスの方で精根尽き果てたって感じでした
ああ もっとおもいっきり連続で咳がした〜い (T▽T)
つまり 身体が誰かにうつせって 言ってるんです はい
2006年02月10日(金) |
少し風邪っぴきらしくなったきました |
う〜 なんか 風邪が腰に来たって感じです
左の腰と足が痛い (T▽T)
流石に今日は6時半まではいられず 早引きして5時に帰ってきました
足もなかなか暖かくならないし 今夜はあと洗濯物干して寝ま〜す
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2006年02月09日(木) |
勇気の出る本・・・私だけ |
ほぼ1日中吹雪模様で寒い日でした
事務所のストーブ2台の内のひとつがとうとう壊れちゃって 大変寒いのです
そのストーブもう何年も前から風向きで不完全燃焼を起こしていたのですけど
そんな日は年に1度か2度程度だったので まあ良いか程度で使ってましたが
どうも今年は風向きどころじゃなくて 氷点下続きが災いしたようで中でシバレあがっしまい
ご臨終となりました というか 事務所にいる私がマジでご臨終になるところでしたよ (T▽T)
社長さんは風邪でこの3日間寝込んでおりまして
月曜日に病院へ行って来いと 1万円渡し 初診料と薬代680円を払ったおつり まだ貰ってません
というか それって福利厚生費で落とせるのでしょうか? ↑一個人だよな
北海道の2月と言えば立春を境に これでもか!ってなくらい真冬状態になります
それ故 吹雪に 風邪の流行 故に客も来な〜い(家から出られない) (T▽T)
一年で一番鬱状態な月です
そんな2月 暑気払いのつもりで ←暑気?寒気払いだけど
ただいま 力の出る本を読んでます
タイトル「札幌刑務所 4泊5日体験記」 東直己 著
朝のTV(北海道限定)でお馴染みの ビヤ樽みたいな東さんの本です
刑務所のネタが書きたいが為に 喜んでムショに入って行くお話なんですけどね
いやいや ホントにこの本 読んで行くと 勇気がみなぎってきますよ ホント
もう一生手元に置きたい本です
でも図書館から借りた本なので21日までには あっさり返しちゃいますけどね ←おいっ
文中の中で これは経験した人ならきっと「うんうん」と頷くだろう とあるんですが
ここまで経験しなくとも 頷けるところがあってさ。。。。
と 内容をかいつまんで周りに話すと これまた経験のある人が頷くもんだから
余計に感慨深いものがあります ←いるのかよ
でも東さん まだ○暴専門の刑事さんから調書は取られてないですよね
ふっふっふっ と ひとりニヤリとしてしまう私がちょっと不気味
続きは明日 布団の中でいっきに読む予定です ええ 布団の中でね
喉と耳の下がコリコリと痛いので 社長の風邪を貰ったようです
どうか 明日は熱が出ていますように。。。。 ←えっ?
大抵一晩寝ると治ってしまうので 3日間くらい寝込んで見たいのよん
2006年02月08日(水) |
もう少しで終わ。。。。るんでしょうか? |
淡々と時間は過ぎゆき んっ?と気がつけば
もうじき我が家から学生という身分を持つ者が居なくなる事に気がつく
そう言えば 三男が卒業だったんだ
本当に今年が最後の卒業式になるんだわ 遠い目。。。
最後の卒業式なんだから 母ちゃん気張って着物なんか着て参加しようかしらん るん♪
なんて ウキウキしていたら
「卒業式になんか もう来ないでよね!!」
えっ なんですと? ( ̄□ ̄;)!!
というか。。。。卒業式って あるのでしょうか
確か去年はありませんでした
生徒は居たけど みな単位がたりなくて3月には卒業出来なかったそうです さめざめ(T▽T)
もしかして 今年も そんな事態に?
勘弁してくれ〜 (T▽T)
そんな三男坊 7日は国家試験受験で札幌に出かけてまして
しかも わたくし 全然しりませんでした あはっ
受験費用の2万なにがしは自分のバイト代でまかなったそうで あはっ
楽で良いです はい (;^_^A
おまけに札幌へ行って来たお土産だといって こんなものも買ってきてくれました
「ヨンサマ」のお酒です
いやだからね 母ちゃんはあのドラマが好きだっただけで
それほどヨンサマ自身には溺れてる分けじゃないのよ (^。^;)
まあありがたくいただきましたけどね
ヨンサマ酒 日本酒にぶどうジュースを混ぜたような味でした
なんだか とっても楽しているようで(親として)。。。。
後が恐いんですけど〜 (ーー;)
昨夜のお風呂ではうっかり石けんを切らしてしまい
仕方なく誰かが使ってる石鹸で間に合わせてみた
この誰かがと言うのは 石鹸の彫刻用にと買って結局材質が合わなくペケになった石鹸で
ペケと言っても極々普通の市販石鹸です
家族5人の内 3人が自家製石けんを使い 2人が市販品を使ってると思われる
早い話が3人はアトピーだったり薬の副作用で肌がカピカピだったり
年齢により表面上に限り油不足だったりで 残り2人は若さだけが取り柄のピチピチ肌だったりだ
さて昨夜の極々普通の市販の石鹸(ベビーローション配合のピンク色)を使った結果
お風呂上がりからホワホワと身体から石鹸の甘い香りが立ち上がり
久しぶりに「女の。。。子っ♪」になった気分でした
そして今朝 布団から出るときにもフワっと石鹸の残り香がパフっと香
ついでに身体のあちこちかがチクチクと痒みが走りつつあるオバハン状態でもあります (T▽T)
髪も普段から市販シャンプーは使ってないので 石鹸で洗っちゃいまして
やはり今日はサラサラしてません 静電気出まくり
注: 市販品=石鹸 自家製=石けん ←出来るだけ漢字は使い分けてます
えーと 市販品が悪いというのではなく私のこれはただの 慣れ です
しばらく市販品を使い続ければ どうと云う事はなくなるかと
じゃあ なぜ自家製石けんを使うかというと 本一冊分くらいウンチクを語ってしまうので省略
と言いながら 既にブツブツ書いてますが (笑)
ちょっと話しは飛びますが 小学生のころの憧れは朝礼の時に貧血で倒れる事でした
当時の少女雑誌の中心は薄幸で身体が弱くはかなげな透き通るような女の子のヒロインが多く
子供の頃から頑丈で(丈夫とも言うが)風邪もまともに引けない私には
貧血でスーっと意識が遠のくなど まったくの無縁で
そのようなはかなげな少女がどれだけ憧れだったかは ホラホラ そこの貴女ならわかるでしょ
中学時代 スポ根マンガが時代を駆けめぐり ど根性や華麗なるフォームやら
コートで虐められても 涙が出ちゃう だって女の子だもん とかなんとか言って
結局はソ連のナターシャ?(だっけか)と闘うまでのし上がったりと
運チでおまけに虐められる事もなかった(気がつかないとも言う)私には
またもや無縁の世界にどれだけ憧れを持っていた事か
高校時代 お母さんの作った物しか食べられない と調理実習の試食を断ったり
ミシンや針やハサミが恐くて実習の作品が出来な〜い と泣きついたり
あんた 家政科にいながらそれを言うか! と横目で見ながら
それにも自分だって一度でいいからそんなごり押しを言ってみたいと憧れてみたり
大人になって 肌が弱くてどこそこの某メーカーで
その中でも某シリーズのこの化粧水じゃなきゃ絶対ダメなの
他のを使うと肌がボロボロになって 私ぜったい死んじゃうの と言うのに
もの凄い厚化粧をしてそれを語れるそのポリシーの凄さに目を丸くしながらも
安いのから高いのまで何を使っても全然OKという私は
実はそんなごり押しした これじゃなきゃダメなの と言って見たかったのです
そして今 年齢と共に根性。。。というより神経が輪をかけて図太くなり
いくつになっても 下着は白じゃなきゃダメなのとか
ババシャツなんてイヤっ スリップよん とか パンツは綿100じゃなきゃとか
服はピンクよフリルよ とか ニンジンは体が弱いから食べられないとか
市販のシャンプーは髪が抜けるからとか 茶碗なんか洗剤で洗ったら手の皮が剥けるとか
ちょっとだけ歪んではいるがそんな特別な人間になれたと錯覚してる自分に
拍手。。。。なのです
明け方5時に眠りにつき 朝8時半に起き出しワンコ2匹のご飯とシッコとウンチの面倒を見る
洗濯機1回目をセットし またもや布団の中へ
目が覚めると 12時でした σ(^◇^;)
同じ時間に起きたダンナに「お前は寝過ぎだ」と言われる
ダンナ 昨夜は11時に寝て 起きたのは翌日お昼
私が寝すぎだとはダンナには言われたかない凸(▼▼メ)
ちなみに長男は朝定時に一人で起きて出勤(夜勤で帰りは月曜の朝)
次男はニート生活に入り起きたり寝たり
三男は朝一度起きて勝手に朝ご飯を食べたらしい(茶碗をつつく箸の音が聞こえたし)
午後になってから 1回目の洗濯物を干し2回目の洗濯に突入
ダンナはこの冬初めてのスキーに出掛ける(後にも先にもこれが最後だろうと思う)
ちなみにダンナは自称(あくまで自称)スポーツマン その中でも取り分けスキーが得意で
オリンピック。。。じゃなくてパラリンになら出られるかも知れないと
先頃自信満々で言い放ったもの凄い勘違い野郎である(スキーも内臓も1級品)
私はスキーなど腹の足しにもならないので家でゴロゴロを決め込む
一応何か呼び出しがあればすぐに出掛けられるよう
化粧は きっちり しておく ←嗜みとして ほほほっ
午後3時半 あっという間にヘロヘロになったダンナが戻る
二人とワンコ1匹とで軽く昼寝をする ←その前から私は寝てたけど
夕方 すっかり軽くなったウサをタオルにくるんで隣町の動物病院へ出掛ける
実は私がウサを隣町の病院に連れて行くのは初めてで
案の定 場所が分からなくて約束の時間にすっかり遅刻 ただし運転はダンナ
いままでは長男と次男。。。ほぼ次男(こいつ今ニートだし)が連れて行ってくれたのだった
先生から説明を受ける
やはり体重は減っていて 左目は完全に失明し壊疽状態 目はこのままミイラ化するであろうとのこと
目の下の膿胞はまだまだ膿を出し続けるらしい
敗血症を起こす可能性があるのと そうなればダメらしい
どうやら眼球摘出。。。まではいかないらしい
最近食欲も落ちてきてるし ウサギ汁の野望は残念ながら叶わないようだ
ミニウサギで年齢も8歳くらいだし かなりの高齢だから 仕方ない ←違っ
病院からの帰り道 45分間
今までの病院代で ウサが既に10匹は買えたなとウサギ算をして感傷に浸ってみたり
カーラジオから 「おまえな〜!」と言われて 我に返る
ラジオの声の主は松山千春で どうやら30周年のライブをしているようだった
リスナーからデビューのきっかけとなった公開オーディションを録音したテープが送られてきて
それも放送されていた 30年前の千春の歌 それはやっぱり「旅立ち」でした
歌詞を間違えて もう一度歌い直すという根性のオーディション風景
当時の歌唱力 お世辞ではないが。。。。。現在より
ずっと 上手い!! パチパチパチ ←千春ファン すまん
「30年なんて あっという間だな」 と千春が言うので
んなことはないだろう!!あんたのその髪には歴史があるだろ と突っ込む
が さすが千春だ すぐに自分でも「そんなことはなかった(容姿が)」と言い直していた(笑)
夕飯には 米から炊いたおかゆさんと 水餃子をこれでもかというぐらい作る
胃に優しくと思ったのにあまりにも美味しくてお腹がパンパンになるまで食べてしまう
ワンコの散歩に出掛けて ジウ姫のドラマを見ながらまた寝てしまい
起きたらウルルンが終わる頃であった
次男から借りたデスノート10巻目を読んで。。。つーか話が繋がらなくて8巻から読み直す
12時頃からもうひとつの日記を書いてUP そしていまこの日記を書き終わりUPするところ
これからお風呂に入って Yシャツとブラウスにアイロン掛けて あっ米も研いで寝ます
2月6日 午前2時30分 ではお休みなさい
小細工ボタンは考えるのが面倒になりました
新しいパンツを買いました
それは約1年前に買ったパンツと同じデザインに 同じMサイズ
白地に水色のストレッチレースが可愛らしく
しかもレースがお腹の上で2重になり 暖かい
お尻にぴったりフィットで おヘソの近くまで隠れて
綿100。。。。じゃない 95%だが
かゆくならない生地なので全然OK
お店で同じパンツを見つけ 当然即買い!
しかも2枚一組で ピンクとブルーの色違いで2組4枚も
早速フロ上がりに穿いたところ。。。。。。えっ?
まじ?
入らないじゃん!!! (☆_◎;)!
なんでぇ?
古いパンツと新しいパンツを並べたところ
見た目はまったく同じデザイン
しかし。。。。(ーー;)
重ねたら 大きさは二回りくらい違ってました (T▽T)
1年(毎日じゃないけど)も使ってると
サイズも変わってしまうものなのねぇ
お尻もパンツの生地も。。。。(T▽T)
2006年02月03日(金) |
妻を持ち上げれば福来たる |
ジャスコの陰謀ですっかりしてやられた恵方巻 ←ジャスコじゃないかもしれんが
日本全国にはびこったようだが 私は負けるもんか!!
恵方巻なんて 作らないもん
めんどくさい!! ←これが一番の理由
つーか太巻きなんて今どきなら出来合がいくらでも売ってるけどさ ←これだよ陰謀は
と言うわけで巻きずしは面倒なので 我が家はちらし寿司です
そして 節分と言ったら豆まき 落花生は既に買ってあるので←北海道は落花生
と 思ったら やられた。。。。。
先に帰っていた夫が ちまちまと殻を剥いて全〜部食べちゃってるじゃないですか
しかも剥いた殻の中に落としたピーナッツを探すのが大変だと言いながら
殻をかき混ぜて回りを散らかしてるし 誰が片づけるんだよ!!
おまけに
「俺 もう恵方巻は食べたから〜♪」 とかぬかす
どうやら昼に会社の女の子達と一緒に食べたらしい。。。
節分の予定を尽く潰してくれた 夫
そして潰された 妻
果たして 山羊家に 福は来るのか?
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ただいま不完全燃焼気味でござます
頭がボー。。。。。あくびに。。。。頭の奥が鈍く重い。。。。
ああ 頭の中も吹雪 視界ゼロ ←思考が
つまり 吹雪で風が舞っていてストーブに逆流し
ストーブが不完全燃焼してます (T▽T)
窓を開けようにも外は吹雪 開けるのも自殺行為
ストーブを止めると 確実に凍死 本日この冬一番の寒気
このまま 寝て 目覚めないかも。。。。。。。
とか何とか言ってる間に吹雪による事故車が3台入って
常連のお客さんが吹雪で通行止めになり家に帰れないと避難にきて
事故処理やら見積もりやらお茶出しやらでうんこらしょ
死んでる暇はなくなりました ふぅ
ただいま 猛吹雪で視界ゼロなのです
三笠あたりを走ってる社長から 10m先の前の車も見えないと電話してきました
いやだからさ そんなこと報告してこなくたって
ここも充分に吹雪いてるから (ーー;)
先ほど保険会社のアジャスター(保険会社のプロの見積人)さんがきたのですが
玄関に入ってきた様は仙人のようでした
顔は真っ赤か 頭は真っ白 服も黒系の服が真っ白 年の頃は30半ば
車から降りて玄関にはいるまでの間が
まさに吹雪の八甲田山を縦断してきたかのようです
あっと言う間に窓が吹雪で真っ白になっちゃいました
と 午後3時頃に 日記を書いてましたが多忙になり中断
続きを書こうと思ったら もう午前3時 ははははははっ
ただいま外は穏やかな吹雪模様
窓を覗くと 雪が車のタイヤまですっぽり積もってます
向こうの高速道路を通る除雪車の黄色い回転灯が
風の隙間からかすかに見えてます
どうやら 真っ白なまぶしい朝を迎えられそうです
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ここのところ主に行くスーパーは大袋ばかり扱う店で
レンジでチンするお手軽な冷凍食品が置いてない
だもんで我が家の冷蔵庫には朝の忙しい時にフル活用する冷凍食品が一個もありません
なんて書くと大変聞こえが良いのですが 実際はお弁当のおかずが貧困状態
先日もあともう1品というところで行き詰まり 冷蔵庫の中を探ったら「ちくわ」が出てきました
よし! ちくわを焼いて穴埋めだ!(穴あきだけど)
お弁当は何とか出来上がりました めでたし めでたし V(^0^)
さて 夕飯時 冷蔵庫を開けると目についたのはちくわの袋
ああ今朝の残りだ じゃこれを使って何か作ろう と手に取ると。。。
あら?4本ある(元は5本入り) なんで? 目線が賞味期限の印字に行き
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
05.11.25。。。。って? ( ̄□ ̄;)!!
これって すんげぇ ヤバイんでない?
ちなみにお弁当は三男も同じのを持っていったわけで。。。
もしかして どこかの雪の中で死んでるかも。。。。。
いやいや 私が今こうしてるんだから 同じ遺伝子をもつ息子なら無事なハズ
とにかく こんなのが見つかっちゃ まずい!! ←母の威厳にかけて
急いで証拠隠滅っ
ゴミ箱の奥深くに沈める ←まずい物はいつもこうする
続けて冷蔵庫を覗くと あれ? またもやちくわが。。。。
しかし賞味期限は06.01.29 なんだ まだ大丈夫ジャン ←そうじゃないだろう
うん?これは残り3本。。。。と言う事は今朝使ったのはこっちのちくわだったのか
な〜んだ 問題ないジャンか!
それにしても処分したちくわは最近開けた風で1本なかったが いったい誰が?
などと 難しい事を考えるのはやめにしました
さて昨日の事
先日干し芋のスティックタイプのを見つけ これがまた大変美味しい干し芋で
袋を移し替えて会社に持っていき 小腹が空いてはムシャムシャ食べていた
数日たってもソフトで甘くなかなか良い干し芋でした
残り2本となったところ。。。。あら? なんか黒ずんでるなと思いながらもムシャムシャ
最後の1本。。。。これも黒っぽいなと思いながらもムシャムシっ ムムムムムムムムっ?
ケケケケケっ毛が生えてる!!( ̄□ ̄;)!!
つまり 立派な黒いカビが発生していたのでございます (T▽T)
どうりで 日を追うごとに甘くなってきてると思ったよ。。。ふっ ←そうじゃないだろう!
もう後一口と言うところで 危なく気がつき
至って冷静に手に持っていた残り一口分をゴミ箱へ捨てました ←口の中のも吐き出せよ
ちなみに1日たったら さすがの私の身体にも変調の兆しが。。。。。。。
やたらと 眠くてしょうがありません σ(^◇^;)
ちがうだろう バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)アウッ!
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