昨夜は茶々丸君とお風呂に入った。
湯船になれた猫なので、抱っこしてちゃんぽんと浸かる。
いつも思うのだが、この時マルのおでこに、タオルのきれっぱしを乗せたいな〜〜〜♪と。
そんで、「いい湯だな」を歌うのである。
う〜〜〜ん、素晴らしい光景じゃないか!
笑ってしまうのは、茶々丸もさすがにシャワーなどは怖いので、多少は鳴くのであるが、その時、ジュニアたんことたぷたぷちゃんが、風呂場の外で必死にマルの鳴き声に答えていることである。
マル「んおっこん!(>_<)(←こういう風にちょいと非常時の鳴き声)」
ジュ「っあん(>_<)!!」
マル「んあ〜ん(>_<)!!」
ジュ「ああ〜〜ん(>_<)!!」
内と外で、なんとも悲痛な叫びです。
しかし、それがおかしくてたまらん。
訳したらどんな風になるのか、ちょいと考える。
マル「助けて〜〜〜ぇ〜〜〜!!」
ジュ「アニキ〜〜〜〜!!」
マル「やだよ〜〜〜〜〜!!」
ジュ「頑張って〜〜〜!!」
と、こんな感じでしょうか。
わ・・・笑える・・・。
まぁ、そんな叫びはさておき、今日もわしゃわしゃとマルと洗い、ふかふか猫が一匹できあがりました。
乾いたら、またフカフカお腹に顔を埋めて「あばばばば」とやりたいものです。
ふぅ、また愛猫に嫌われちゃうわ♪
|