すごいです。ついついテレ朝の方の麻雀番組まで観てしまいました。かなり爆笑です。 というのも、その番組はフジの「割れ目〜」のコピー番組のようなんだけども、オリジナリティを出すために独自ルールというのをバンバン出しているのです。で、最初はまぁ、親にちなんだルールが多かったのですが(桂三枝が親の時に、「頭が3か4だったら役満」とかね。すごいのは山本陽子ルールで、「山本陽子があがればなんでも役満」・・・(−−;))、最後のゲームになったときに、
当たり牌、捨て牌全てドラ
という、とんでもないルールが飛び出したのです。
(すんません、今回は麻雀が分かる人のためのお話です)
要は、卓上に倒された牌全てがドラで、ポンで当たれば一気にドラ9(3×3=9)、カンならドラ16っつーことなのです。 そして対戦中画面の下にドラの表示があるのですが、その表示がぞろぞろと増えていく(爆)。 早朝だというのに、父と二人で爆笑してしまいました。あまりにもバカバカしくて・・・(爆)
だって、中のみであがってもドラ23とかついて20万点近く稼いじゃったりするんだもの〜〜!一発逆転とかって騒ぎじゃないでしょう!
割れ目ルールも結構すごいものがあるなぁと思ったけども、このドラルールよりはおとなしいな・・・と思いました。いやはやビックリさ・・・。
しかし、ガッツ石松の麻雀の打ち方はやはり面白かった・・・。ミラクルだよあれは・・・(笑)。ちなみに解説は「割れ目〜」よりも、テレ朝の方が面白かったです。ホント。言いたい放題で・・・。
う〜〜〜、麻雀やりたいよ〜〜!
関係ないけども、父が以前ワタシにくれた中国土産(仕事で行った)は、竹と牛の骨でできた、ホンマもんの麻雀パイでした。
いまでも宝物さ♪ でも、盲牌しにくいんだよね・・・あれ(^^;)しちゃだめだけどさ(笑)
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