悪い予感ほど当たるもの。娘の初節句でケーキを焼こうと思ってて、でもあまりにも久しぶりだったから練習したんだよね。結果はバッチリキレイに焼けて、こりゃ大丈夫だわ、と思ったんだけど、本番に限って失敗したりして、という予感がチラリ。そして予感が当たりましたとさ。嗚呼、途方に暮れる深夜。