彼の一言があたしには何よりもの贈り物で。スキとかキライとかそんな事滅多に言わない彼が言ってくれる言葉があたしの生きる支えなんだと思う。周りから見たらなんてふしだらな愛情だと責められるだろうけれど限りない時間をずうっと一緒に居たいと思う。