でいり〜りり
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がらすびんでまもられてたのね
わろうそくわ すすがでないの
そんなこと かんがえながら
はぢめましてのみなさまと おはなししたり わらったり
ゆっくりながれる じかん
おもいがけず めがしらのすずしい ひと
くちびるにゆたかさのせているひと
おちゃめでたのしいひと
おにんぎょうさんみたいなひと
らんぼーなひとわ いなくって
にぎやかな わらいごえ
まちわ おまつりだったけど
おへやのなかも おまつりのきぶん
ぬののつつのなかに おさめてあるのわ
ことばぢゃないの
ないしょ ないしょ ないしょ
2003年05月19日(月) |
Education comes through repetition. Sometimes, the same thing has to happen several times before we learn from it. |
おなじこと くりかえすのわ いやなの
repetitionっていわれても
まいにちが とぶようにすぎていって
でもね いそがしいことにわ なんのかちもないわ
そうなの そのとき そのとき
どうやってすごしているのか だけなのね
ぼんぼりのあかりお てづくりして
あたらしいひんしゅの ゆり いけたの
あおいおおきなうみのような @@@がはこびこまれて
あしたわさつえい
あたらしいじかんのはぢまり はぢまり
ひととき ひとときが たいせつで
だから いいかげんにあつかわれると
くもりぞらみたいなきもちになるの
じぶんおいいかげんにあつかうひとにも ひんやりするの
じかんかけて ゆっくりとつみかさねていく こころ
そばにいないと いつもいないと
かんたんにわすれてしまうのなら
それわ べんりなだけだもの
かんたんなだけだもの
これがくりかえしになるのかしら
はああ
ままのめがね つくりにいった
ぽじしょんがかんたんにかえられる くふうのあるめがね れんず なるべくうすくして いろもきれいなぴんくのぐらでいしょん
ぱぱのめがねも つくったの
ひとつきはやい ちちのひ
けんさって たいへんなのねえ おめめわるくなったことないから しらなかった
まちあいしつにわ たくさんのひと
けんさおわるまで あかちゃん ずっとあやしてた
できあがりがたのしみ
にあうといいなあ
いちごいちえ
たとえばね ふるーとが もっかんがっきで どういうちょうせいおしているか
そこで であわなければ きけないおはなし
たとえばね せろひきさんの ぶれすわ がっきといっしょに していること おんなのこ あつかうよに そっとそっとかなでること
そこで であわなければ しらないこと
たとえばね まなざしで あたためてくれるひと おうす わ まつかぜのおと ききながら あんどんや ちょうちんの やさしいあかりにてらされて おおきなてが たててくれる おてまえ
そこで であわなければ あじわえないこと
ねむれなくなりそうな しずかな どきどき
ぺたん とすたんぷ おすように
とびうめの おみきいただいて
うそがえの おちゃがしも りりおほほえませたの
・・・「うそ」にすこし かなしいおもいした
よかぜの ここちよさに ほほ さましながら
りりのちりめんわ かぜお はらんで
ここにいないひとにも とどけばよいのに
いそがしさに こころなくしているひとにも とどけばよいのに
2003年05月05日(月) |
finally arises |
きみのわるいことわ やまほどあるのね
だまっていられないひともいるのね
まあ、いいでしょー
かみさまわ みいんな おみとおし
ざんねんだったり かなしかったり
おつかれさんわぴーく
ねむーい
*
おんなのこでよかったなあとおもうのわ
おふろにちゃぽんと つかって
おていれして
つめのさきに ちょいっとかわいらしいさいくして
ほおら もー
うきうきするきもちがもどってくる
あめだま きらりん
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