400mリレー日本代表アジア記録!! 朝倉今季初完投!!
昨日撃沈したが浮き上がった! リレーの方は末續の調子がやっぱりいまいちみたいだけれど、いまいちな時でもそれなりの走り方はある。 ポテンシャルを持ってるんだから、何とかなるでしょう。 明日は悲願のメダル奪取だ!
朝倉は岩瀬の不調で回ってきたチャンス。 結末は劇的だったけれど、9回まで投げきれたことが大きいし、昨日に引き続き中継ぎ陣がお休みできたのは大きいな。 これで、9月に入る明日からの勝負を戦い抜けられそうな予感がしてきた。 阪神も巨人も投手陣はあっぷあっぷだ。 これで悲願の連覇だ!
沢野大地 川上憲伸 ともに撃沈!
うーむ、なんともすっきりしない一日だ。
2007年08月29日(水) |
名古屋港開港100周年記念イベント「恐竜大陸」 |
午前中仕事をして、午後からこども達を連れてポートメッセ名古屋へ。
名古屋港開港100周年記念イベント「恐竜大陸」。 主に中国で産出した化石で行われている博覧会だ。 オイラがこどもの頃見た恐竜展とはくらべものにならないくらいの種類の化石が溢れていた。 ティラノサウルスやイグアノドンが霞んでくるぜ。
この博覧会では、音筆(おんぴつ)という音声ガイドシステムが大活躍。 なかなかのスグレモノだ。 このペン状の機械で印刷物の指定した部分をクリックすると、そこのデータを読み込んで音声が流れるというものだ。 同じシステムでD-touchというシステムもあるようだけれど、どっちがどうなのかもう一つよく判らないけれど、便利な世の中になったのね。
恐竜の資料よりもこっちの方が気になったのだった。
2007年08月28日(火) |
日本チーム、クリーンアップ不発 |
室伏 イケクミ 為末 末次
次々と撃沈。 室伏の場合は、予想もしなかった高レベルな戦いだったし、今シーズン自己ベストでの敗退だったので仕方がないにしても、他のメンバーがあまりにも不甲斐ない。 このままでは、マラソンの団体金メダルだけで終わりそうな、そんな予感がする。
2007年08月27日(月) |
MOVIE「トランスフォーマ」 |
ウイーン、ガシャンガシャン。 ウイーン、ガシャン。 ドドドドドド・・・ ドガン!!ドガン!! ドガーーーン!
もう何にも考えることない。 主義思想なんて関係ない。 昔の日本のロボットもののような、たまらん楽しい映画だった!
2007年08月26日(日) |
LIVE「Mr.Chirdren HOME TOUR 2007-in the filed-」 |
久しぶりに嫁さんとライブに行けることになった。 念入りに準備をする嫁さんに「汗かいたり泣いたりするから程々に・・・」と話をしても、しっかり準備。 やはりこういう時は女性だ。 いいことだ。
会場は豊田スタジアム。 純粋なサッカースタジアムだ。
会場のある豊田市に到着すると街はお祭りムード。 街は人や県外ナンバーの車であふれ、駅も大混雑。 駅から会場までの道のりは出店が並んでいる。
暑いなぁと思いつつ会場に到着すると意外や意外。 大屋根のおかげで会場全体がほぼ日陰になっていて、風も吹いてさわやかな状態になっていた。
ライブの方は、アリーナの後方で見ていたので、ステージ上のことはなんだか判らない状態で見ていたのだけれど、それでも十分満足できるライブだった。 実はこのライブはもう1回見る機会があるので、詳しい感想はその時にしようと思う。
トピックとしては、この日はベースの中川さんの誕生日。 同じ誕生日に阪神の関本選手がいると桜井さんからのアナウンス。 その瞬間オイラはライブそっちのけで 「昨日ドームに見に行ってで負けたよなぁ。今この瞬間もやってるよなぁ。勝ってるかなぁ。」 とドラゴンズの心配ばかりしてしまった。 ちなみに、この誕生日にあわせてファンが企画したサプライズもあったようだけど、賛否両論があったようでよくわからないうちに終わってしまったようだ。
帰りは一緒に行った友人夫婦とドラゴンズの勝利の美酒に酔いしれた・・・あれ?何か違う(笑)
今季14回目のナゴヤドーム!!
小笠原がよく投げた!! しびれる試合だった!!
・・・・しかし、しかし(泣) ドラゴンズも同じように打てない。。。 そしてついに9回2点取られて万事休す。
今季オレ流勝敗6勝8敗(参考記録7勝8敗) 借金2・・・・
嗚呼
2007年08月24日(金) |
MOVIE「オーシャンズ13」 |
前作の評判がいまいちだったためにリベンジした作品(らしい)。
いやあ、今回は参りました。 面白かった。 いろんなところに「こんなんありか?」という仕掛けをたくさんちりばめてくれて、大分笑わせてもらいました。 ダイス工場の暴動から解決までのストーリーは最高だったな。 相撲や前茶なんかの日本ねたがやたら出てくるのは、向こうが日本ブームだからなのかな。
最後の最後まで見るほうも映画の中の出演者も、両方だましてくれて、ちょっとお茶目なオチで終わるところがさすがだった。
期待どおり楽しい作品でよかった。
でもみんなで酷評すると次回作も作ってくれるかも・・・あ、日本が公開の終わりのほうだから無理か・・・
2007年08月23日(木) |
MOVIE「ベクシル −2077 日本鎖国−」 |
レビュー 久しぶりにアニメ映画を見た。 まあ、でも印象としてはアニメ映画というよりもCG映画みたいな感じだったかな。
最初見ているときは、CGとそうでない(とおもわれる)部分との映像に違和感があって、入っていけないところはあったけれど、映像の意図をなんとなく理解しかけたころにはそんなことは気にせず映画の世界に入っていけたかな。
お話のほうはこれから70年先、きっとオイラは生きていない時代の話だけれど、「アイランド」と「FF7」を足して2で割ったような印象があった。 鎖国した日本を外国からの視点で入っていくのはなかなか面白かった。 そして、日本国内ではすさまじい状況が・・・
でも、なぁ〜こっからは完璧に個人の思い入れなんだけれど、作り話で絶望を見せるんだったら最後に希望がほしいよな。 最後に日本人がみんな玉砕するってのは、ちょっとやりきれないところがあったな。
午前10時から住民さんとの打ち合わせが入っていたが、終わった時間が午後9時30分。 その間飲まず食わず。 結局11時間30分缶詰。 内容は言えないが、まあ、何とかいい方向に動きそうかな。 それだけは言える。 しかし疲れた。 はぁ〜。
ここんとこずっと暑い日が続いている。 熱中症に気をつけようと思うと、どうしてもエアコンをつかってしまう。 でも、エアコンを使うことで温暖化が加速することを考えると、ちょっと罪悪感にかられてしまう。 移動のために車を運転してもやっぱり温暖化のことを考えてしまう。 そして、ますます上昇する気温のことを考えると、今すぐにでも温暖化対策の生活をしないと・・・と思ってしまう。 しかし、エコな生活は意外とお金がかかることもわかった。 あっという間に挫折するオイラ。 でも、でも、早急に全世界の人が一斉に意識して対策を考えなくては行けないと思う。 さて、何から始めようかな・・・
今日から世間はお盆休み明け! そんなわけで堰を切ったかのようにお客さんがドドド・・・・っと期待したわけでけれど、思ったよりたくさんの人が来たわけじゃなかったかな。 それでも、ある程度の時間カウンターにずっと立ちっぱなし。 わりと両足に心地よい疲労感。 今晩はナイターもなく、平穏な一日。
午前中は昨日の猛暑を思わせる鬼のような暑さ。 しかし、昼下がりあたりから入道雲がモクモクとやってきて、ピッカリゴロゴロドッカン! ザザーっと雨が降って来たと思いきや、あれれ、大粒の雨が振り続けながらも、真上の空を見上げると半分青空で半分入道雲。 日差しがさして、虹が出てきた。 それでも雨は降り続け、稲妻が走り、日差しが強くなってきて、虹の色彩も増してきた。 なんだか良く判らない不思議な天気。 でも、こうして夕立がくる度に、秋が一歩ずつ近づいてきてくれるんだろうな。
これだけ暑い日が続いているので、避暑ついでにナゴヤドームへ。
ドームコンコースでは、この暑い最中チアドラのダンスパフォーマンスが繰り広げられていた。 意外とダンスがうまいんだということに驚いた。 同時にみんな体操選手見たく筋骨隆々なのに更に驚いた。 体力勝負なのね。
さて、肝心の試合の方だけど、このまま連勝を続けて首位固めの体制に持っていきたいところ。 しかし、立ちはだかったのは「ハマのおじさん」こと工藤。 丁寧に低めを突く投球と絶妙の間の取り方にドラゴンズ打線は翻弄されてしまった。 そんな中、先発小笠原は先週とは全く別人になっていた。
前半の失点が響き、後半横浜のリリーフ陣を叩きのめして追い上げるも、もう一歩足りず敗戦。
これで、オレ流勝敗6勝7敗。(ウエスタン込み参考記録7勝7敗) またも借金生活に突入(泣)
2007年08月17日(金) |
サヨナラデッドボール |
今日はテレビ観戦。
昌の失態を見事にカバーしたかたちで、サヨナラ勝ち! 首位キープ!!
しかしなぁ〜、昌は今季二度とマウンドはないなぁ。 つらいけど、ひょっとして、このまま引退の可能性がある。 やばい!
それから、浅尾。 よかったよ。 投打に活躍してくれたし。 ちゃんと勝ちにいくピッチングをしてくれた。
しかし、意外な幕切れだった。
そういえば今季5度目のサヨナラ勝ちだけど、そのうち3回も現場で見ているオイラはかなりラッキーかな?
ほぼ隣町、岐阜県多治見市で観測史上最高気温40.9℃! しかも他にも40.9℃が4地点で観測されたということは、どう考えても最高気温を競って観測したように思えてならない。 まあ、それはさておきとにかく暑い! おそらくこの扶桑町でも40℃近くになったのだろう。 仕事の関係で1時間ほど公園で作業をしたが、これがまたじっとしているだけでも汗が噴き出してきやがる。 外はとにかくサウナ状態。 多分今まで経験したことのない暑さだ。 また明日も暑いだろうな・・・はぁ〜。
誤解を恐れず言うならば、62年前のこの日、たくさんの方が亡くなって敗戦したから今のこの平和な世の中がある。 いろんな人の犠牲があって、今のこの日本がある。
ふと考えてみれば、これだけ利権が絡んだ場所で仕事をしていて、制限する側に回って、思いっきりどしゃべられても怪我一つしない国というのは極めて珍しいのではないかと思う。 それだけに、いろんなトラブルが職場で起こったとしても何とか乗り切っていけそうな気がする。 仕事が原因で命まではとられることはないでしょう。
正午の黙祷の間、そんなことを考えていた。
今日も世間はお盆休みで大渋滞。 そして、我々にはお盆休みはない。 しかも、お客さんが来なくて閑散とした役場内。 それに呼応するかのごとく夏休みの職員が多いので、昨日に増して事務所も閑散としている。 しかし、おかげさまで仕事はやってくる。
そんでもって、今日も暑い。 こんな日はドラゴンズが頑張ってくれたらいいなと思いつつ、あれっ?って言ってる間に負けてしまった・・・(涙)
世間はお盆休みで大渋滞。 我々にはお盆休みはない。 しかし、お客さんが来なくて閑散とした役場内。 それに呼応するかのごとく夏休みの職員が多いので、事務所も閑散としている。 しかし、仕事はやってくる。 まあ、こんなもんやね。
しかし、今日は暑い。
昨日のサヨナラ勝ちの勢いを受けて連夜のG倒! ウッズも長い冬眠からやっと目覚めた。 きっとホームラン量産体制に入ることだろう。 おまけで、イビョンギュにもホームランが出た。 いやあ、よかったよかった。 この勢いで、8月乗り切って9月に勝負だ!
昨日負けたためある意味背水の陣で臨む大一番。
ちなみにこの日は午前中に同じナゴヤドームでウエスタンリーグの阪神戦があり、昌とダーウィンの投げ合いを堪能した。 親子ゲーム故の時間制限があり、試合は8回裏で打ち切り。 ドラゴンズの大勝だった。 ついでにいうと英智の特大ホームランを見ることが出来た。
で、夜の本番。 小笠原とパウエルの投げ合いで9回終わった段階で1対1の同点。 この時点でまだ8時45分。 昼のゲームが途中打ち切りだったから、わざわざサービスしてくれたのか延長戦に突入(笑) お互いチャンスを作りながらも後一本が出なくてついに延長12回裏まで行った。 そしてここでこの日最大のドラマが生まれた。 1死1・2塁で荒木に変わって代打堂上。 堂上は初球をたたきサヨナラスリーラン!! 何か、この試合の今までの苦労が全部吹き飛んだ瞬間だ。 もう言葉では言い表せないほどの感動に包まれた。
これでオレ流勝敗6勝6敗。 強引にウエスタンを含むと7勝6敗。 まあこれは参考記録かな。
今日は年に一回の犬山の花火。 久しぶりに堤防の下に降りて、子どもたちと一緒に間近で見ることが出来た。 久しぶりの花火は大きくて迫力があった。 だけど、昔と比べてちょっと残念だなと思うのは、漆黒の闇に大輪の花が咲かないんだな。 周囲や空が明るすぎるっちゅうことやね。 だけど、それしか見られない今は、それでも大満足だ。 こんなエンターテイメント、なかなかない。
子どもたちも嫁さんも大満足。 来年も行きたいな。
2007年08月09日(木) |
まもなく50000! |
もうすぐこの日記の閲覧数が50000!! 扶桑町の人口を超え、ナゴヤドームの収容人数を超え、更に甲子園球場の収容人数も超えた。 時間がかかったとはいえ、これはすごいことだ。 継続は力なりとはこういうことなんだろう、きっと。 もちろん続くことが力じゃない。 結果続いてきたことが力になるんだ。
50000番をゲットした方はご連絡頂ければ「何か」します。 ご連絡の締め切りは今週中ということで。
親戚からシーズン券が回ってきて、かなり幸せな席で観戦することが出来た。
ドラゴンズの先発吉見が早々に崩れたかと思えば、広島にもミスが出てお互い点の取り合いで、客観的にはとっても面白い展開。 しかし、ドランゴンズファンにとって辛いのは後半に平井岡本がそれぞれ打たれてしまったことだ。 しかもよりによって両方とも梵に打たれた。 9回裏にウッズがタイムリーでかなり期待を持たせる展開までいったものの、森野がゲッツーで万事休す。 試合が終わった後はしばらく呆然として動けなかった。 はぁ〜
これで、オレ流勝敗5勝6敗。 またも借金生活。 今週末の巨人戦が首位攻防戦と呼ばれるためにも、明日こそはリベンジしてほしい!
何でも初心忘するるべからずって言うけれど、本当か? 例えばミュージシャンの多くは、楽器を持ったり歌を歌い始めるきっかけは不純なことがおおい。 オイラ自身もそういう意味においては、先輩がギター弾いてて、それを見てかっこいいなと思って、あんだけできれば自分にも彼女ができるんじゃないかという、そういう不純な動機からスタートしている。 もしも、神様がいて「おまえは初心に帰ってギターを弾きなさい。そうすれば道は開けるでしょう」とお告げをしてくれたとしても、果たして初心に戻っていいのか? 初心に帰ると、いろんな面で問題が起きる家庭環境にある。 でも、オイラは音楽が好きでギターを弾くのも好きだ。 この先ものすごく暇ができて、どんなことでもやっていいと言われればギターを弾くか台本を書くことになるだろう。 でも、どちらにしても初心に帰るといろんな意味で不純だ。
何かに挫折したときに帰る「初心」って本当に帰るべき気持ちなんだろうか? ちょっとひねくれた考え方だが、ちょっと疑問が残る。
もうひとつ月曜日が気が重い。 で、土日に向かって更に段々気が重くなってくる。 おそらく好戦的な人たちの影響なんだろうけれど、マンデーモーニングブルーとはよく言ったものでまさにそんな感じだ。 あ〜あ、何かこう、なんて言うのかな、もう少し平和な世の中にならないかな。
ドラゴンズの調子が今一よくない。 昨日つれと英智をスタメンにしないと、という話をしていたら今日のスタメンに英智が。 そして中村ノリがスタメン落ちした。 この采配が吉と出てほしいところだが、この日記を来ている段階で中田が打たれまくっている。 うーむ、今週末の巨人戦はなんとか首位攻防戦になってほしいと願うのだった。
年1回の地元の大イベント、夏祭り。 子どもたちも心待ちにしていたイベント。 そしてオイラは、子供会の役員をやってる関係で交通当番! イベント開始時間が18時からだけど、オイラは17時から交通当番。
・・・・誰も来ない。 この1時間でお祭りのためにやってきた人は、ほんの数名。 うーむ、こんなに人が少なくていいのか?
ところが、交通当番を終えて、お祭りの現場に向かったら、人、人、人! あれれ? みんなどこから来たの? オイラは何のために交通当番をしていたの? と、ちょっとした疑問が沸いてくるのだが、まあそれはそれでよしとしよう。
一旦家に帰って、子どもたちとご飯を食べて、ついに夏祭りへゴー!
子どもたちは3人が3人夏祭りを楽しんでいる様子。 そしてここには、この地区史上最も人口密度が高いであろう人、人、人。 とてもにぎやかな雰囲気を醸し出している。
それからどういう偶然か判らないけれど、この夏祭りにやってきたバンドのドラマーがオイラの昔からの知り合いの人だった。 こういうこともあるんだなぁ。
そして日は暮れ夜が更けて、みんなで家路に帰った・・・・・後に、ツレと久々に駅前で飲んで、へべれけになったのだった。
ここんとこの2大スポーツ処分(勝手に命名)が議論の的に。 朝青龍と織田信成。 この二人の処分が重いの軽いのといろいろと議論になっている。 そしてこの二人の比較もいろいろと議論の対象に。 個人的に思うのは、断然織田信成の方が犯した罪は重いと言うことだ。 橋本聖子会長が「もっと重くてもいい」と言った背景には、社会人が同じ罪を犯すと、会社や組織から首を切られる可能性がある罪だということがあるからだと思う。 朝青龍はどこまで行っても信用や礼儀の世界の話であって、法律を犯したわけではない。 なので、ある種世間の価値観とは違う価値観で処分が下されるケースだ。 プロ野球の世界で言えば、首脳陣批判をスポーツに語った選手が処分されるのと同じような話だ。 いくら国技の横綱といえども法律は犯していないんだから。 まあ、でも二人ともその世界で更正の道が閉ざされたわけではなく、むしろ謹慎や出場停止という形で罪を償えば更正の機会を与えてもらっている点を見れば、まだ温情的だと解釈できるかも。 年明けからの奮起に期待したい。
2007年08月02日(木) |
何じゃこりゃぁぁ!! |
アメリカで高速道路崩落。 最初見たときはテロかと思ったが、どうもそうではないらしい。 夕方のラッシュ時の大惨事。 崩落の原因がいろいろ言われているが、今のところ原因は特定できないようだ。 しかし、絶対起きてはならない事故。 あれがもしもラッシュ時の日本で起きたらもっとひどい被害を起こしたであろう。 明日から各地緊急点検の通達が出されると思うが、折角出されるんだったら徹底的に点検してほしいと思う。 最近地震も多いし、高速道路も国道も建設してから時間が経っているし。 事故を未然に防ぐ努力はしないとな。
二日目にしてあっというまに千秋楽。 まあ、それ以上行くと金も体力も保たないから、これでちょうどいいか(笑) この日はスペイン村のロストレジェンドという8月限定のアトラクション初日を見てみた。 うーん、頑張ってるんだけれど、もう一つ楽しくないんだなぁ。 子どもたちも何が起こってるかよく判らない状態で見ていた。 滝のように流れる水は圧巻だったんだけれど、初日の初演だったからかなぁ。 役者が緊張し過ぎって言う感じだったかな。 ちょっと惜しかった。
その後、鳥羽水族館でスナメリや「メタボリック」マナフィに癒された。 しかし、マナフィとスナメリとジュゴンとみんな同じ生物に見えるのはオイラだけだろうか。
でも、この二日間、いろんな意味でとっても楽しい二日間だった。 また来年の夏休みと楽しみにしよう。
|