初めての人間ドッグ。 何となく緊張しながら病院へ行く。 病院の中をうろついて検査するのかと思いきや、全くの別棟で行うことが分かった。 分かったというのは、病院に行く前に初めてプリントをじっくり呼んだので、危うく病院本体で路頭に迷うところだった。 ちゃんと読まないかんね・・・ 検査は、普段受けている健康診断の極上版と言ったところ。 そして、メインイベントの胃レントゲン撮影。 初めてやって来たその場所は、まるで宇宙遊泳の世界だった(笑) とりあえず、その後の診察では問題なしということだったが、2週間後に目視できない検査項目について報告がやってくる。 さてどうなることやら。
検査が終わってからはキリオに映画を観に行った。 その感想はまた後日。
ファン心理としては観るのがちょっと怖かった首位攻防戦はなんとかドラゴンズが勝ったと言う感じか。 もうちょっと川上にぴりっとしてほしかったな。
そして、伝説の白い○○コにはまだ巡り会っていない・・・
ドラゴンズファン、タイガースファンにとって特別な一日になるはずだった。 しかし、雨・・・残念と言うか良かったと言うか、なんだか複雑な気分だ。
明日は人間ドック。 一日休みとったから昼から暇だなぁ〜。 映画でも観に行こかな・・・そんな気分にならなかったりして
だいぶ疲れたので、休憩。
そして本番! やはり本番ではいろいろなことが起こる。 オイラも起こしたm(__)m 何が原因だったかを考えると不注意以外の何者でもない。 「全体の進行が止まったりお客さんにどうこうということではないので、余り気にやまないように、俺も同じことやっちゃったし。」と、その世界での大御所の方のお言葉をいただいた。 でもやってしまったものは取り返しはつかない。
緊張したし、恐縮したし、いろんな話が出来たし、いろんな技術にも触れたし、もの作りのインプットとアウトプットの方法を垣間みたし、いろんな意味で刺激的な現場だった。 オイラにとってはこの上ない経験になった。
この経験をさせてもらったみんなに感謝だ。
しかし、週末占い恐るべし! 場所が「コンサートホール」じゃなかったからダメだったのか!?
2年ぶりに桑名市民会館にバレエ発表会の照明の手伝いにいった。 今日が仕込みとリハで明日が本番。 昨日観た占いを肝に命じながら、作業を進めていくのだった。
今回照明チームと道具チームが劇団Beansで今も、そして過去もお世話になった方達ばかりで、ある意味余計な緊張感はなく心地よい緊張で進んでいくことが出来た。 いやあ、しかしプロの仕事はほんと早い。 そして的確だ。 いろいろと教えてもらいながら、そのスピードに負けないように仕事をしていった。
仕込みが終わって、リハになったとき、舞監さんが自分の整理に全体の時間を使ってしまったことがちょっと全体の進行を送らせてしまったかな。 うちでもよくあるけど、プロレベルじゃないから仕方ないかな。
そういえば、照明チーフさんから段取り表をもらったとき、聞き慣れない言葉を聞いたな。
「客席内上手側のPINをやってね。」
「・・・え!?マジすか?」
さて明日はどうなることやら・・・
めざましテレビを見ていたら、週末占いをしていた。
オイラの星座はなんと、最悪の週末・・・ 些細なミスが不測の事態を招くんだそうな。 ラッキーアイテムは「コンサートホール」
明日からこの占いを肝に銘じないと行けない場所に行くんだな。
くるかくるかと思わせておいて、切れのあるスライダみたいに関東方面に曲がっていった。 今回のはスピードが遅いから直接影響を受ける場所は大変だろうな。 適度な量の水だけ運んで来て、被害がないのが一番なんだけどな、台風は。 なかなか、そんなふうには行かないけどな・・・
正直ビックリ! 朝倉が連勝!! このまま朝倉が波に乗ってくれれば、倒壊しかけの投手陣の屋台骨があんまりぐらつかなくてすむんだけどな・・・なかなかこれが(笑)
先発の山本マサがまたも久しぶりに勝った。 こんなに先発が勝てない状況も珍しいが、そろそろみんな調子が出てくる頃かなと思う。 甲子園に戻って元気になる阪神に置いてきぼりにされないように、がんばって欲しいな。
昨日、スポーツ協力員会でこんな話があった。 日本で初めてAED(電気ショックの機械)で一般の人が救命したのが愛知万博長久手会場だ。 ここには約100台のAEDが設置されていて、使われた回数は7台でいずれも命が助かったそうだ。 いやあ、凄い機械なんだAEDは、と思ったら、ノートパソコンくらいの大きさの、ボタンが2つしかない機械だった。 体育館でも導入を検討しているけど、価格を調べたら80万から90万! 高いなぁ〜、と思ってそのことを嫁さんに話をしたら「安いじゃん。」と、あっさり。 医療機器でこの値段は安いんだそうな。 そういわれてもなぁ〜、高いものは高い! ちなみに愛知万博長久手会場近くの愛知医大ドクターヘリの出動に関して、魔の9時14分という時間があるそうな。 これは何かと言うと、9時開門してから愛知万博某所にダッシュして到達する時間がこの時間だそうな。 何度か出動しているけど、おおむねこの時間帯だそうな。 そして倒れる人は、かつてスポーツをしていた40第50代の人。 この時間に出動要請が2日間続いた時があったそうな。 昔取った杵柄は今はもう通用しない。 ほどほどにしないとね。
田中康夫知事が代表で新党「日本」が誕生した。 国会で政党として認められるには5人以上の現職議員がいなければならないが、それはさて置きだ。 この新党で現職長野県知事が政党代表になったということに注目したい。 地方の現場だからこそ国政が分かることがある。 その実践をしようという取り組みは注目していきたいと思う。
もちろんそれと今回の選挙で指示するかどうかは別の話だが(笑)
昨晩の負けで朝から意気消沈して職場に着いたのだった。
オイラ「おはようございます。」 先輩「・・・」 オイラ「・・・」 他の人「・・・」
ただ沈黙が流れたのだった(泣)
オレ流勝敗4勝5敗(内ウエスタン1勝1敗)で向かえた横浜戦。 今日勝って5割にのせたいところ・・・しかし!
斎藤が点を取ってくださいと言わんばかりの投球に一つも点を取れないドラゴンズ打線。 ある意味2回裏、金城のファインプレーがすべてだったかな・・・ それにしてもクルーンは早かったなぁ、観戦人生の中で一番早い投球(159キロ)を観たなあ。
そんなわけで、オレ流勝敗4勝6敗(内ウエスタン1勝1敗) 5割は遠い・・・
2005年08月18日(木) |
佐野元春/The Sun Studio Edition |
iTunes Music Storeで限定発売されたThe Sun Studio Editionをダウンロードした。
昨年発売されたThe Sunからの曲をコンプリートバージョンにしたものが数曲納められ、そして新曲が数曲入ったミニアルバムだ。
それぞれのコンプリートバージョンは、これがコンプリートだと言われると、うーん・・・と唸りたくなるような感じ。 個人的にはCDとして出したものがコンプリートではないかと思うのです。 で、肝心の内容の方は、尺が長くなった分、原曲でジャンプをしていた部分がソフトランディングした感じだ。 個人的にはなかなかいい感じだと思う。 歌詞も一部変更してあったりして、意外とマニア向けかもしれない。
「光」については、なんて言うか、ボーカル取り直して欲しかったかな。 とはいっても、9.11の衝撃を受けたその時の気持ちをそのままパッケージしたかったと言えば、これもアリなのかな。 カラオケがあるって事はきっと、みんなに歌って欲しいという思いが込められていると思う。 なんかそう言う意味では、とっても意味のある事なんだろうと思う。
今回のようにある限定された媒体でリリースするというのは、ちょっと違うかもしれないけど、レコードプレーヤーしか持っていなかったときに、CDでリリースされたよな、そんな感じを受ける。 こうした、音楽の配信方法が今後主流になっていくのかどうかは分からないけれど、ここにオリジナルアルバムを持ってこなかったのは、レーベルとしての実験なのかなって感じたりした。
確かに、こうした配信方法は欧米では段々大きくなりつつある。 でも、オイラとしては、ジャケットがちゃんとあって、歌詞カードなりもあって、形になったものを手に納めたときに、わくわくしながらディスクをプレーヤーにのせて、そして音楽を楽しみたいと思う。 安価ではあるかもしれないけど、インターネットでの配信方法は余り好きではないかな。 オイラが、電車通勤ではなくiPodユーザーではないからそう思うのかもしれないけれど。
今朝も職場で朝一でこんな会話が
先輩「昨日行ったか?」 オイラ「行ってないですよ。」
そして二人の間には安堵の笑顔が・・・(笑)
この日朝、チケットぴあのサイトを見ていたら、中日巨人戦の当日券が売りに出されていた。 むむ、行きたいぞ、と思い仕事中の嫁さんに了解を取るべく連絡をした。
結果OK!
さあ、とパソコンの前に座って手続きを始めたトタンに
「ご要望のチケットは完売となりました」
ありゃりゃ・・・
そして、ドラゴンズは停電に負けた。
これで火曜日にオイラが行くと負けるというジンクスは敗れ去った! 火曜日にオイラが行かなくてもドラゴンズは負けるのだ。 これで気が楽になったぜ・・・ふふ。
そう言えば宮城で大きな地震があった。 幸い死者はいなかったので良かった。 それに、何度も大きな地震を経験している地域だけ有って、人々も余り混乱していない様子。 さすがだと思った。 そのなかで、今年オープンしたばかりの温水プールでビックリするよな崩落事故。 今後の行政の対応が興味をそそるのだった。
2005年08月15日(月) |
ちょっと家族サービス |
この日は子どもたちを連れて劇場版ポケモンを観に行った。 これがなかなかベタなストーリでしてやられた。 やはり子ども向けは侮れない。
その後、元劇団員が子どもを産んだので、お見舞いにいって来た。
ちょっとのんきな一日。
休憩!
セリーグ3試合ともサヨナラゲーム。 不思議な巡り合わせの日だ。 ドラゴンズもタイガースも仲良く負けて1.5ゲーム差のまま。
2005年08月12日(金) |
百人芝居◎真夜中の弥次さん喜多さん |
いやあ、驚いた。 何年かぶりに天野天涯さんの演出した芝居を見たが、すさまじさを感じた。 舞台には「生理(もちろん女性特有の者という意味ではない)」という形で演出が登場するが、情熱と野心が渦巻いていた。 こんな事書くと今更何をいっとるのと言われそうだけど、ここにも天才はいた、という感じだ。 見せるための手法として、様々な仕掛けが用意されていて、その一つ一つがかっこいい。 特に映像の使い方と、言語の視覚化がすばらしい。 今回出演者が150名を超した分、一人一人の稽古が詰め切れないようにみえて冗長なところもあったが、大人数の勢いでそんな者は吹き飛んでしまったように感じた。 天野さんは宇宙を表現するという話をしていたが、まさにそんな感じだ。 一生に一度見れるか見れないかの希な芝居を体験することが出来て、なんだか幸せな気分になった。 そして、作り手としていろんな意味で刺激になり参考になった芝居でもあった。
そして、二日目に突入。 この日は、オイラの大学時代の陸上部の後輩のお家に遊びにいった。 後輩は同じ走るでも今はジムカーナという競技で走っている。 4年ぶりか5年ぶりくらいの再会。 変わらないことや変わったことをお互い確認をして、そして次の一歩をふみだしていく。 前の宿でもそうだけど、こうした久しぶりの出会いも旅の魅力だったりする。
帰り道、中央道に接続している東海環状自動車道を走って帰っていった。 ルートは駒ヶ根〜土岐JC〜関JC〜一宮西JC〜小牧。 料金表示は驚きの金額だった。 ちょっとしたドライブコースが出来たような、そんな気分になった。
今日明日と高鳥谷鉱泉を宿に、伊那路の旅へ。
まずは、みはらしファームでパン作り体験。 元々ここで収穫体験をする予定だったけど、時期的においしい果物がなくて、子どもたちに「パン」「そば」「おやき」と3つ並べてどれがいいか聞いてみたら、「パン」を選んだ。 実はオイラ自身もパン作りは初挑戦。 以前公民館講座で企画したことはあっても、やったのは初めてだ。 パン生地が意外とデリケートなので驚いた。 やりながら、こんな感じでいいのか知らん、と思いながらやっていったが、意外とうまく出来上がった。 一つ失敗したことと言えば、思い思いの形を作ってしまったために、中身があんこなのかクリームなのかチーズなのか、食べる時にさっぱり分からなくなってしまったことだ。
続いて、少し足を伸ばし白樺湖へ。 ここのファミリーリゾートでレゴ王国を開催していたので、それを目当てに行った。 レゴで作った世界遺産が展示してあったが、これがまたスゴイ。 子どもたちもビックリしていた。
そして、本日のお宿、高鳥谷鉱泉へ。 ここに泊まるのは2001年以来4年ぶり。 何も変わってない。 それがまたここの良さか。
夜は、弥生の夏休みの宿題で、意気込んで星空観察。 真夏とはいえ山の中。 弥生は寒いといって宿の中に逃げ込んでいった。 それに、そこで見た星空は、確かに家の近所よりはたくさん見えたが、ここにも光害が発生中で等級の大きい星が見えるくらいだった。 オイラが子どもの頃は、お家から天の川も見えたんだよ、なんて話もしてあげた。
いやあ、でもほんとここは天国だ。 暑い暑いと地元の人は言うけれど、涼しいくらい。 夏はこんなところに住みたいなと思うのだった・・・冬はやだな(笑)
最近負けが込んでいるので、家を出る出発時間を変え、道のりを変え、ドームに入る時間を変え、ドームでの食べ物や飲み物を変え、ありとあらゆる手段で今までと違うことをやっていった。 そのせいかどうか分からないけど、鳥肌の立つ逆転勝ち!! 5回の凡ミスで1−7になった時はさすがにもうダメかと思ったけど、5回の裏にものすごい集中打。 レフトスタンドで黄色い人たちに囲まれながら見ていたけど、生きて帰ることを考えず狂気乱舞した。 ほんとドラゴンズはたくましくなった。 これで、オレ流勝敗4勝5敗(内ウエスタン1勝1敗)。 そして、0.5ゲーム差!! 3連勝はしなくていい。 あと一つだけ勝てれば、この先苦労はしなくなると思う。
ちなみに、オイラが行く火曜日は強いか弱いか調べてみたら12勝7敗! そしてナゴヤドームでは5勝4敗。 あれれ? これってどういうこと? 火曜日の負け試合は全部見ているのか! ひえー!! これってある意味凄いことかも・・・・
これで、日本の経済の立て直しがずいぶん遅れることになりそうだと、正直そう思った。
さてこれから選挙か、大変だぁ。
仕事が終わってから犬山駅前で行われているBONダンスを観に行った。 犬山市、扶桑町、大口町から鳴子踊りの団体がたくさん参加していた。 前日から二日間行われているものだが、昨日の南山名地区の夏祭り同様、隣町のイベントなのにたくさんの知った顔に遭遇した。 それはさておき、2時間半このダンスを見せ続けるのはある意味暴力だなと思ってしまうレベルだった。 正直、このレベルでど祭りなんだ・・・と思ってしまった。 それに犬山市でのイベントがこの集客って言うのも、ちょっと少ないじゃないかなと思うのだった。 同時に、これだけたくさんの人(チーム)が鳴子踊りに熱狂している今を、何となくうらやましく思ったりした。
年に一度の夏祭りが山名保育園で催された。 子ども達をつれて行ったらビックリ。 とにかくものすごい人。 小さな保育園だけど、保育園の中で迷子になりそうなぐらい人がいた。 それに、どっち側を向いても必ず知ってる人がいる。 当たり前といえばそれまでだけど、改めてこういう環境の中で仕事をしてるんだなあと実感をした。
帰りに消防団で警備をしている役場職員にビールをたくさんいただいてへべれけになり、家に帰ってドラゴンズの勝利の美酒に酔いしれたのだった。
明徳義塾が甲子園を辞退。 これいろんなこと言われてるけど、これは高野連の仕組みがまずいんでないのかなと思う。
明徳義塾には高野連に対する報告義務を怠った責任はあるが、そこを踏みとどまらせたものはなんだったのか? そこには、明確な罰則規定がないという事ではないかと思う。 明確なものがないから、その分自分たちの学校や選手に対する処遇がどうなるか分からず、その部分で不安があったのだと思う。
規定をしっかと作っていればこんな事には成らなかったのだと思う。
罰則規定というとそんなの必要あるのかいと思うのだけど、そもそも高校生はある程度のやんちゃはするものだし、高校野球は昔から日本中の注目を浴びる競技だ。 だからこそ、みんなが聞いて納得できる仕組みづくりが必要なんだと思う。
一言で言えば「大人の責任」なんだろうけど、その責任の範囲は当事者ばかりでなく広いと思う。
2005年08月04日(木) |
スイムフェスティバル |
昨年荒天で中止になったスイムフェスティバルが遂に開催できた。
朝から太陽が顔を出すいい天気。 いや、いい天気過ぎた。 これがまた暑い。 お茶やポカリで水分補給はするものの、一回もトイレ行かず。 とった水分はすっかり汗になってしまったようだ。
大会の方は、今回が初めての試みばかりで、うまく行ったことや、全くダメだったことやいろんな反省点と引き継いでいく点があって、いろんな意味で良かった大会だった。 でも、参加者が少なくて、今後続けていくことが必要なんだろうか、どうだろうか、そこを少し考えて行くことが必要かな。
今朝職場に着いたら、何の前触れもなく先輩のこの言葉で始まった。
先輩「昨日行ったのか?」 オイラ「はい。」 先輩「やっぱりそうか・・・」 オイラ「・・・」 先輩「・・・」
そして二人の間に沈黙は続くのだった。
うーむ、嫌な予感は当たってしまった・・・ すっかり連勝ストッパー(泣)
いい場面もあったんだけど、ことごとくウッズが併殺に倒れる。 一緒に行った子どもたちも残念だねと肩を落としていた。
これでオレ流勝敗3勝4敗・・・
2005年08月01日(月) |
映画「亡国のイージス」 |
もはや国とは言えない状態になっているぞ、日本は。
という強烈な問いとともにこの映画はスタートする。 国を守るはずの盾がいつしか国の脅威になってしまう。 国の隠蔽体質を身内が暴いていく。 そんな状態の中 国家に対してマクロな戦い(戦争)を挑む某国のテロリストと、ミクロな戦い(自分の船を守る)に挑むいそかぜ乗務員の構造をとっている。 国とは何だと考えながら、映画を見続けた。
そこに明らかな結論はなかったが、いろんなものをなくしてしまったこの国をまだまだ誇ってもいいんじゃないかと思った。
映画自体は、とても良くできた映画だと思った。 惜しいなあと思うのは、いそかぜが爆破される時、それまで本物を使った迫力ある映像を使ってる分、CGがしょぼく見えてしまったところかな。
テーマ自体が重いし、一回見ただけでは難解な部分もあるから、もう一度見てみたいな。
ちなみにこの日、スターウォーズも見たが、途中で寝てしまった(笑)
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