お散歩電柱日記
電信柱いっぱい|一本前の電柱|一本後の電柱
むごー。すぐ日記が止まる。困ったな。 ちょっと前のオタクでホモ(仮称:のどじマンブラック)とのメールやりとりでも載せるか。
…ぷ。オタクでホモだって、かわいそすぎる(涙)
ダンナはもっと酷いこと言います。 「ブラックくんは、ネタとか面白い人なのになんで彼女出来ないんだろ?」 「ほっといてよ」だって。どうちてでちゅかね〜?…かわいそ過ぎる。
ほな以下、オタメール。
・デスノート原作者が、全然芸風の違うギャグマンガ家さんと聞いたが、都市伝説か? ・さあ、ノートに名前書いてみりゃわかるんじゃなねえか? ・そうか。貴様の本名を見てやる。 (※トモダチじゃなく知り合いなので、フルネームようわかってません) ・なんとなく、あんたの息子は目を持ってそうだなよな。 ・「皆にSLと呼ばれているが、本名は磐越ものがたり号…車体の寿命は…」違うか。 ・「だいじょうぶ、貴婦人と呼ばれる機関車も私ですから」 ・「SLと名乗る者がこいつだけではないというのは嘘でもなさそうだ…」 ・「ワタリ、なんとしても間に合わせろ。そのためには多少理不尽なダイヤになってもかまわない」 つか終電ギリだったつーの
…お疲れ様です。彼はサラリーマンです。
そしてある時は、一歩をネタにいきなりメールが。
・「(中略 ※原文まま)小林マフミに改名して再デビューだ!」 何を略したか知りませんが、まだ引退しておりませんから。
・「あと3話、いやあと1話(以下自粛)」 えー、このセリフを言ったキャラは、わずか3センチの根性が足りずボクサー引退を決めました。 えー、私の連載マンガはあとで3話で終了予定というところ、 自分で間違って1話少なくまとめてしまって最終回になりました。 恐らく偶然ですが、コイツ…どういう察知能力で…。
・「ここに見えない線がある。どちら側に来るかはキサマ次第だ」 えー、線で区切られているのは、チャンピオンベルトのあるなしです。 …等々。この後、単行本化と雑誌廃刊をネタに 次々と一歩のセリフを使ったスパムメールが届きます。 悔しい。まことに悔しい。ああ関わる雑誌は次々消え、単行本はまださ! でも言ってやりましたよ。ええ。
・「よく聞きなさい、このお兄ちゃんは『まだ』って言ったのよ?」 力不足をわかりながら、いずれは…というのが伺える名シーンです。
・いや、そこは「まだ」じゃなくて、「今は」だったと思うゾ。
冷静に訂正するんじゃなーーーーーーーーーーーい!!! 繰り返しますが、彼はサラリーマンです。…おめえよ、職場で資料もなしに。 こちらもイーブンに記憶を頼りにではありますが、ご覧の通り。 彼ほどマンガ海馬発達してません。…やっぱホンマモノは違う。
・「オタクはそうでなきゃ!ずっと前を走っていてください!!!」 説明割愛
そんなことより、今日は小学校の入学説明会でした。 …小犬よ、こんな母ちゃんでホントにごめん。
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