お散歩電柱日記
電信柱いっぱい一本前の電柱一本後の電柱


2005年02月15日(火) 久々に

むごー。すぐ日記が止まる。困ったな。
ちょっと前のオタクでホモ(仮称:のどじマンブラック)とのメールやりとりでも載せるか。

…ぷ。オタクでホモだって、かわいそすぎる(涙)

ダンナはもっと酷いこと言います。
「ブラックくんは、ネタとか面白い人なのになんで彼女出来ないんだろ?」
「ほっといてよ」だって。どうちてでちゅかね〜?…かわいそ過ぎる。

ほな以下、オタメール。

・デスノート原作者が、全然芸風の違うギャグマンガ家さんと聞いたが、都市伝説か?
・さあ、ノートに名前書いてみりゃわかるんじゃなねえか?
・そうか。貴様の本名を見てやる。
(※トモダチじゃなく知り合いなので、フルネームようわかってません)
・なんとなく、あんたの息子は目を持ってそうだなよな。
・「皆にSLと呼ばれているが、本名は磐越ものがたり号…車体の寿命は…」違うか。
・「だいじょうぶ、貴婦人と呼ばれる機関車も私ですから」
・「SLと名乗る者がこいつだけではないというのは嘘でもなさそうだ…」
・「ワタリ、なんとしても間に合わせろ。そのためには多少理不尽なダイヤになってもかまわない」
つか終電ギリだったつーの

…お疲れ様です。彼はサラリーマンです。

そしてある時は、一歩をネタにいきなりメールが。

・「(中略 ※原文まま)小林マフミに改名して再デビューだ!」
何を略したか知りませんが、まだ引退しておりませんから。

・「あと3話、いやあと1話(以下自粛)」
えー、このセリフを言ったキャラは、わずか3センチの根性が足りずボクサー引退を決めました。
えー、私の連載マンガはあとで3話で終了予定というところ、
自分で間違って1話少なくまとめてしまって最終回になりました。
恐らく偶然ですが、コイツ…どういう察知能力で…。

・「ここに見えない線がある。どちら側に来るかはキサマ次第だ」
えー、線で区切られているのは、チャンピオンベルトのあるなしです。
…等々。この後、単行本化と雑誌廃刊をネタに
次々と一歩のセリフを使ったスパムメールが届きます。
悔しい。まことに悔しい。ああ関わる雑誌は次々消え、単行本はまださ!
でも言ってやりましたよ。ええ。

・「よく聞きなさい、このお兄ちゃんは『まだ』って言ったのよ?」
力不足をわかりながら、いずれは…というのが伺える名シーンです。

・いや、そこは「まだ」じゃなくて、「今は」だったと思うゾ。

冷静に訂正するんじゃなーーーーーーーーーーーい!!!
繰り返しますが、彼はサラリーマンです。…おめえよ、職場で資料もなしに。
こちらもイーブンに記憶を頼りにではありますが、ご覧の通り。
彼ほどマンガ海馬発達してません。…やっぱホンマモノは違う。

・「オタクはそうでなきゃ!ずっと前を走っていてください!!!」
説明割愛


そんなことより、今日は小学校の入学説明会でした。
…小犬よ、こんな母ちゃんでホントにごめん。


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