感激の1日。 - 2005年01月31日(月) 週末に、近所のお友達の家ですき焼きパーティーを するので来ないかと誘ってもらいました。 妊娠してからこの1ヶ月半。 体調の悪さからほとんど外出することも、人と会うこともなかったんですが、最近ちょっと気分がよくなってきたので 思い切って行ってみることに。(家の近所だしね) といっても、日によって体調は全く違うのでドキドキしながら しっかり薬も飲んで出発。 お友達の家へ到着するとそこには、日本のホットプレートで 大阪のすき焼き(砂糖と醤油の味付けで)を作ってくれているではありませんか! 「あ〜!すき焼きなんてほんまに久しぶり」 と、ごちそうを目の前にしてちょっと興奮。 箸と取り皿をもってできあがるのを今か、今かとまち、 みんなですき焼きを頂きました。 ほんまに美味しかった〜 久しぶりのすき焼きももちろんですが、やっぱり大勢で食べるご飯は 美味しいんですよね。 いつもはあんまり食べられない私でも、嬉しさとおいしさで 思った以上に食べることができました。 食後はなんと日本からのカステラと(made in japanですよ!) 日本風の甘くないケーキ、手作りバナナブレッドとデザートが 3種類も! ケーキ、ケーキと飢えたハイエナのようにカステラとケーキを 頂きました。 あぁ、満足。 美味しいご飯を食べ、日本語で思いっきり面白い会話を 楽しめただだけでも、引きこもりの私には嬉しくてたまらないでき事 だったのに、そこに来ていたお友達全員で 「Get well soon(具合、すぐよくなるよ!)」と書いたカードに、 寄せ書きをしてプレゼントしてくれました。 わたくし、ほんまに感動しました。 あぁ、ありがたい(涙) あんまりにも体調が悪くて辛いので、時々訳もなく一人で落ち込んだり してたんですよね。 でも今日は心がぽか〜っと温かくなるほど、嬉しい1日でした。 自分でもびっくりするほど元気で夕方までそこでさんざん 話しをして家に帰ったら、疲れがど〜っとでてそのまま カウチで寝てしまいました。 でも、心地良い疲れです。 - THE AMAZING RACE in vancouver - 2005年01月30日(日) 先日の日記で書いた、お気に入り番組「THE AMAZING RACE」を ぱくって、実際にレースをしようというツアーが バンクーバーでありました。 開催はテレビ局ではないので、どこぞの頭の良い人が 考えた面白ツアーです。 それを見つけた旦那さんの同僚が、早速我が家の旦那を誘い、 同僚5〜6人と一緒に週末参加してきました。 もちろん私は行けません。 きっと元気でも行ってないと思います(私には無理!) ツアーの趣旨は番組と一緒で、簡単にいうと 2人一組になって謎解きをしながらゴールを目指す。 しかしその間にいろいろな試練が待っているのです。 ゴーカートでレースをしたり、ロッククライミングで山を登ったり はたまたマラソンをしたりと、かなり体力的にきついレースを 数種こなしてゴールするそう。 バンクーバー近郊をフルに使ってのレース、最終ゴールのレストランで 順位の発表とかありみんなで食事をしたそうです。 1位のチームには商品があるといっていたので、旦那さんも 頑張って1位になればいいな〜と思ってたけど、 残念ながら6位。 チームメイトの同僚とは無事に喧嘩もせずに済んだそうで 良かった良かった。 レースはかなり体力的にきつかったらしく、 帰ってきた旦那は酷い筋肉痛。翌日はおじいさんのようの それにしてもこのレースの参加費が、60ドルって 高いのか、安いのか? - 旦那さん、負傷。 - 2005年01月27日(木) 毎週ホッケーに通っている旦那さん。 いつも夜の10時頃出て行って、帰ってくるのは 夜中の2時頃です。 なんでも夜中だと、リンクを借りるのが安いらしい。 でも先日のホッケーの日、旦那さんが出かけてから なんだかいや〜な予感が。 でも気のせいよねきっと、と言い聞かせて私は寝ました。 でもなぜかカチャっという玄関の鍵をあける音で目が覚めた私。 きっと心配で熟睡出来てなかったのかな? 時計をみるともう3時近い。 今日はえらい遅かったな〜とおもって起きあがって 玄関に行くと、旦那さんの手に包帯が! 「な、なんなんそれは?」 と、びっくりした私。 スケートですっぱり切ったらしい。そしてそのまま 救急へ行き、縫ってもらったと。 流血したまま自分で車を運転し、救急へいったものの、 いつものごとくそのまま何時間も待たされ、やっと縫ってもらったらしい。 彼は随分前にも、スケートで指を踏まれて、すごい怪我をしてるので 今回も転けた拍子にてっきり他人のスケートで切ったのかと思ったら なんと、自分のスケートで自ら切ったらしい。 なんと間抜けな。 笑うに笑えない。 ホッケーには本当に怪我が付き物です。 身につけてる用具自体が凶器になる。あんなに怪我率の高い スポーツも珍しいんちゃうかな? でもまぁ、手を切っただけで良かったわ〜 - おちおち眠れません。 - 2005年01月26日(水) 実は最近、頻尿で悩んでます。 それがすごいんですよ。 夜中に、2〜3回はトイレに起きるんです。 それもこれも、子宮が大きくなってくるので避けられない らしいのです。 こんな状態が産まれるまで続くのか、と思ってぞ〜っとしてます。 まぁ、産まれて授乳が始まったら、もっと眠れないんですが。 だからこそ!今のうちにゆっくり寝たいと思ってたのにな。 その夜中のトイレに喜んでついてくるクサイ氏。 そして「エサをくれ」と言う(ネコ語で) 毎朝午前3時半。 私のトイレと共に始まる、クサイ氏のブレックファースト。 ほんまに、早すぎるよ〜。 また妊娠の話しばっかりで申し訳ないのですが、 先日、ウルトラサウンドに行ってきました。 ちゃんと生きてるのか? それだけが心配だったんです。なんせあんまり実感もない上に 体調だけは最悪だったので。 でも画面に写るベイビーズはすごい成長してました。 前回から3倍。 体長は一人約3.5センチ。ドラえもんそっくりでした。 ちゃ〜んと丸い手もついてました。 2人同じ大きさで、同じ方向を向き、プカプカ浮いてました。 よかった〜。 はじめて旦那も連れて行ったんですが、画面を見た彼は 今までにみたことのない顔をしてましたね。 きっと今日まで、ただ具合の悪い嫁をみるだけで彼としても 実感がなかったんだと思います。 でも画面を見て、ちょっとは実感してくれた模様。 もうちょっと協力的になってくれてもいいんちゃう?という 私の不満が、少しでも解消される事を願うばかり。 正直いうと、妊娠期間の半分くらいは男性にも経験して欲しいと思ってます。(でないと気持ちは分かってもらえないもんねぇ。) - テレビに釘付け NO2 - 2005年01月25日(火) 北米のテレビの話しはおいといて、次はTVジャパンのお話し。 数週間前からTVジャパンで、「冬のソナタ」が始まりました。 実は随分前に、カナダでも英語の字幕で放送されてたので 何回かみたことはあったのですが、なんせ登場人物の 名前が覚えられない、ということと、ややこしすぎるストーリーに いつのまにかみるのを止めてました。 でも韓国人の知り合いから、 「すごいいいのよ〜あのドラマ。女性は絶対はまるね」なんて 聞いてたので、えっ!あれが?? と思ってたんですが、去年の夏に日本に帰ってびっくりしましたね。 まぁ〜いろんな人がとにかく「冬のソナタ」のことを 話すのです。 親戚のおばさんまで、携帯の着メロを冬ソナのテーマソングにしていて、 「韓国いったのよ!」なんていうから、 いったい日本はどないなってるんや?っておもてました。 日本にいる親友に、「カナダでも日本語で冬ソナはじまるらしいで」 っていうたら、 「絶対感動するから観て!保証する!」っていうメールを送ってきました。 ほんまに感動するのかな?と思いながらあんまりにも たくさんの人が進めるので、引きこもりでずっと家にいることだし、 第一回目から張り切ってみることにしました。 今、2回目が済んだところです。 でもねぇ。。。。。今だ登場人物の名前覚えられないんですが。 そのうえ、みんな同じ顔に見えて、 「この人は誰のお母さんで、この人は誰のお父さん?」って わたくし、完全に取り残されてるんですが。 一緒に観ていた旦那&義理姉も興味津々で、 「このドラマはどういうストーリーなんや?出演者がみんな 怒った顔してるで?説明して?」っていうので 簡単にあらすじを説明したら2人とも涙ながして、 「そんなことありえへんって〜がははは〜」と笑う。 あぁ、我が家はロマンチックなドラマに感動するほど純な心を 持った人は誰もいないのね(自分も含めてね) でも頑張ってもうしばらく観てみようと思います。 それよりも!!!!! 日本では数年前に放送されてたと思うんですが、「元カレ」という ドラマも放送されてるんですよ。 私はこっちの方が面白い。 もともとの内容よりも、デパートの内情がすごくリアルに描かれてて 「懐かし〜〜〜〜」と思いみてしまう。 私もかつて何年間もデパート勤めだったので、彼らの苦労が 痛いほど分かる。 「そうそう、催事の前は徹夜で組み立てよね」とか 「そうそう、部長や課長がいつも売り上げ悪いと怒鳴ってたわ」とか 「そうそう!お客さんに手みやげもって謝りに行くよね」とか 自分が経験したことそのままなのでかなり懐かしい。 元のストーリーはこれも恋愛物のハズなんですが、それよりも 違う観点でみてしまう。 エレベーターガールにつきまとうストーカーもかなり笑いました。 だって現実にも本当にいるのですよ!!そしてそのストーカーにも 頭を下げないと行けない従業員。 わ〜か〜る〜(笑) 私もかつて、死んだ鳥だったか、蝉だったかを手にのせて 泣きながら話しかけてきたお客さんの戯言につき合った経験が。。。。。 「お客様は神様です」なんてポリシー、カナダでは絶対に無理よね。 ここでは「店員の方が怖いんです」やと思うわ。 - テレビにまた釘付け - 2005年01月24日(月) *今日の日記は、北米のテレビを見れない人にはあんまり意味の分からないものなので申し訳ないです。 年が明けて、何本か新しい番組が始まり、またまたテレビから 目が離せない今日この頃。 一番楽しみだった「The Apprentice」は今回、 学歴のあるチーム、Book smartと、高卒のチーム、street smartに 別れて対戦。 第一回目の延長バージョンから結構楽しめましたね。 今回のタスクは、バーガーキングで新しいバーガー売り込むことだったんですが、先日たまたまバーガーキングの前を通りかかると、 番組で宣伝していたバーガーが、本当に売ってました。 トランプ氏、やはりただ者ではないですね。 大企業とこうやって提携して番組を盛り上げ、またクライアントも 盛りあげると。 個人的には高卒のチームstreet smartに是非頑張ってもらいたいですね。 学歴が良いのはもちろん良いことですが、それよりもどんな人でも 努力次第で成功することが出来るのだということを身をもって 証明して欲しいと思ってます。 ちなみに、Book smaetのほうにパリス ヒルトンそっくりの お姉ちゃんがいてます。黒髪のパリス、と言ったところでしょうか。 このお姉ちゃんがどこまで勝ち抜いていくのか結構楽しみ。 番組の中でトランプ氏のすごいエピソードが紹介されてました。 ある日、リムジンで走っていたトランプ氏は、突然車が壊れて 道ばたで困り果ててたそうです。 そんなとき通りかかった見ず知らずのご夫婦が車を直すのを手伝ってくれてすごく助かったそうな。 後日、その車を直してくれたご夫婦は、一通の通知を受け取ると、 トランプ氏が、そのご夫婦の家のローンを全て完済してくれていたそうな。 なんという太っ腹! その他にはまっているのが「THE AMAZING RACE」。 これも佳境に入ってきましたね。大嫌いなジョン&ビクトリアチームが 落選したときは旦那と両手をあげて喜びましたよ。 落選した後、ET(エンターテイメントトゥナイト)に2人して出演して いろいろ言い訳してましたけど、まぁ何言うてもおそいちゅうねん!って 感じでした。 THE AMAZING RACEにしては珍しく、ゲロゲロ吐くシーンが何回かあり、 つわり中の私としてはみるのが辛かった〜 いつからフェアファクターになったんや?と思っておもわずチャンネルチェンジ。 ああいうお食事時にはみれないような画像を、何回もレビューしないで 欲しいですわ。 続く - 助っ人、帰国。 - 2005年01月23日(日) 2週間、我が家に滞在していた母が帰国しました。 この2週間、何処へ行くことなく、 ただひたすらご飯を作り、たわいもない世間話で大笑いしたり、 クサイ氏と毎日かくれんぼしたりと、 すっかり病人だった私の付き人だった母。 お世話になりっぱなしで、ほんと頭が上がりません。 母が来た頃には、キッチンの流しを見るのも気持ち悪いといって 寝たきりで何も出来なかった私も、帰る頃にはほんとマシになりました。 本当は温泉に連れて行ってあげようとか、色々思ってたのですが 思ってただけで、何にも実行できなかった私。 情けない限り。 いい年してるのに、いつまでも世話かけて申し訳ないという気持ちと ありがたい気持ちでいっぱいです。 次は私が親孝行をする番やわぁ。 クサイ氏も、旦那も私も、母が帰った後の家はがら〜んとして ちょっと寂しい1日でした。 - 久しぶりの外出 - 2005年01月21日(金) ほんと〜に久しぶりに外出しました。 病院へ行った帰りに、ちょっとだけモールに行ってみようか、 ということで、母と旦那と3人でパークロイヤルというモールへ。 そこで母、念願のlululemonデビュー。 前にも書いたんですが、lululemonはバンクーバーで大人気の ヨガのウェアーを中心に扱っている、おしゃれなお店。 私が履いていたパンツをいたく気にいった母を連れて行ってきました。 すっかり気に入った彼女、ヨガパンツ2本も購入。 普段の私ならお買い物大好きなので、何も買う物が無くても 行くだけですごいうれしいんですが、今日ほんと楽しくない。。。。 何見ても、そのうち着れなくなるのね、と思うと何も買えず そのまま帰ってきました。 たった1〜2時間のお買い物なのに、それだけでフルマラソンを走ったみたいにしんどくなったのでその後は速攻帰ってきました。 やはり思った以上に体力無くなってます。 今は病院以外ではほとんど外出しないので もうちょっとお散歩とか、外へ出ないと体力がつかないな、と 思いました。 といっても毎日大雨のバンクーバー。 外へ行く気を起こすだけでも一苦労。 長いことお友達にも会ってないので、なんだか孤立した独房へ 一人は入ってるような気がしてます。 もっと元気になって、早く外に出たいなぁ。 - ぎりぎり、入院免れる。 - 2005年01月20日(木) 今日は検診でした。 なんだか週に2回くらい検診にいってるような気がします。 今日ははじめて旦那を連れて行ってきました。 早速体重をはかられたらなんと、また1キロ痩せてたんです。 前の検診で、「これ以上痩せたら入院してもらいます」 なんて言われてたので、焦った私は 「も、もう一回はかってください」といって 結局3回はかってもらうも、結局1キロ減。 渋い顔をする先生に 「いや、違うんです。来る前にトイレに行ってウンコをしてしまって。。。」なんて恥ずかしい言い訳を必死でして 「気分も悪くないです。薬効いてます。ご飯も頑張って食べます」 と必死に説得して、なんとか入院は免れました。 入院した方が具合が悪くなるような気がするのよねぇ。。。。 その後先生は、出生前検査についていろいろと説明してくれました。 出生前検査とは、お腹にいる赤ちゃんになにか異常がないか 妊娠中に調べる検査のことです。 血液検査と、羊水検査がありますが、 私の年齢と、双子だと言うことで、先生に受けるかどうか 考えるように言われました。 「双子は一人の妊娠より、異常率が上がるんです」と言われ、 またか〜とがっくり。 血液検査はしても良いかな?と思うのですが、 この羊水検査だけは、絶対したくないのです。 でも旦那は、した方が良いのではないか?とちょっと思ってるみたい。 羊水検査は、双子だと針を2回お腹にさすんだそうです。 もちろんそれによって、流産率なんかが上がります。 私は一切のリスクを負いたくないので、検査はしたくありません。 これからこの件についてよく話し合わないといけないわ。 つわりのほうですが、やっと薬が効いてきてびっくりするくらい 体が楽になってきました。 所詮薬を飲んでのことなので、本来は薬を飲まずとももっと元気に なれればいいのですが、私の場合このままだと入院して点滴生活を送り つわりがなくなるまで過ごすことになるので、今の方が良いのかなと。 毎日ちょっとづつですがご飯が食べられるようになり、 今朝なんて、トーストを2枚も食べたんですよ! (くだらないことですがつわり中はとにかく食べられないので、 何かを完食すると凄い達成感が!) くだらない妊婦の戯言ばかりの日記ですんません。 - 大雨です。 - 2005年01月19日(水) 2,3日前から急に暖かくなり、大雪が大雨に変わって 大変なバンクーバー。 幸い私の住んでいるところは山手で、 かなりの高台なので少々雨が降っても大丈夫だろうと思ってた。 (我が家に来る時には、きつい坂を上がってくるので耳がつ〜んと 詰まるくらい高台なのだ) でも今朝起きてニュースを見ると! 土砂崩れで家が流されてた。。。。。。 大量の雨で山が崩れたのだった。 怖い〜 土砂崩れや大雨の影響で通行止めになった道路も 多々あり。 水は無いと困るけど、ありすぎても困るよねぇ。。。。 これ以上被害が広がりませんように! - 正夢になりますように - 2005年01月18日(火) バンクーバーは先週までの大雪と寒波がウソのように 今週から暖かくなり(といっても7度くらい)、 雪が全部溶けて雨になりました。 これで安心して車で出かけられるわ〜よかった! ま、雨が降ろうが雪が降ろうが、1日中家の中の 私のにはあんまり関係なかったんですが。。。。。 今週で、やっと妊娠9週になりました。 まだまだ初期で、流産の可能性があるので無理は出来ません。 その上、悪阻が人より酷い&持病の甲状腺疾患がある、ということで 出来るだけ安静にしています。 妊娠するまでは、妊娠さえしてしまえば赤ちゃんは無事に 産まれてくるもんだと思ってました。 でも、妊娠が発覚してからというもの、 妊娠前以上に気になることが次から次から出てきて、 気が休まるときがありません。 またなかなか子供が出来なかった私は、今までいろんな本を読み、 ネットで調べまくって勉強したおかげで、必要以上に知識があるので 余計に心配になってしまいます。 こんなに体調が悪くていったいお腹の中で子供は育ってるのか? 甲状腺の持病はどのように影響するのか? 双子のリスクはどのようなものか? 五体満足で産まれてきてくれるのか? 考え出したらきりがありません。 それにカナダでは日本とは違い、超音波もほとんどしてくれません。 私は調子が悪いので、今は週に1回〜2回、主治医が診てくれてますが、 それでも超音波でお腹の中を見てくれることはありません。 実際に目でお腹の中を確認できない事が不安で仕方ありません。 そんなふうに、何でもかんで心配してしまって正直 精神的にもしんどいなぁ、みんなこんなに心配するものなん?って 思っていた今日この頃。 母が夢を見たそうです。 それは、男の子と女の子の双子が産まれる夢。 双子なのに、2人は無事に大きく産まれてきたそうです。 それを聞いて、なんだかほっとしました。 母は昔から感が強く、よく正夢を見ます。 私が妊娠する前も、妊娠する夢を見たそうです。 私がくよくよ心配したって、ダメなときはダメだし 産まれる時は産まれるんですよね。 なので、まだ見ぬお腹の子の生命力を信じて、 また自分を信じて、もっと前向きにつかの間の妊娠生活を 楽しめたらな、と思います。(といっても、先にもうちょっと体調が良くならないと、なかなか前向きには考えられませんが) 母の夢が、正夢になりますように。 - 芸は身を助ける - 2005年01月17日(月) 我が家へ滞在中の母が、趣味の水泳をするために 一人で近所のコミュニティセンターへ行きました。 そこでは毎日時間を決めて、一般に開放しており 日によっては1ドルで泳ぐことが出来ます。 英語があんまり分からない母が一人で泳ぎに行くことは 心配でしたが、なんせ私は今泳げないので仕方ない。 しかし!!!!! うちの母はとにかく運動神経が良く、 水泳も、マスターズの世界新記録を持っているのである。 そんな母が楽しんで泳いでいると、 プールで泳いでいた人が次から次へと声を掛けてくれ、 一般開放されているプールの横で開催されていた マスターズのクラスへ参加するように言われたそうな。 そこで色々な人が声を掛けてくれて、楽しく泳いできたらしい。 「みんな私の名前は覚えてくれて名前で呼んでくれんねんけど、外国人の名前はややこしいからあかんわ〜。全然覚えられへん。でもお兄ちゃんはえらい男前やったデ」と、母。 英語はあんまり話せないのに、その行動力にびっくりした。 ここへ滞在中、寝たきりの私につきっきりで ほんと申し訳なかった思いでいっぱいやってんけど ちょっと楽しみが出来たみたいでよかったわぁ。 - Mac World - 2005年01月16日(日) 1週間の長旅からやっと旦那さんがご帰還しました。 サンフランシスコで開催されていた、Mac Worldへ行くために 友達3人とバンクーバーから車を運転してサンフランシスコまで はるばる行ってきた旦那さん。 帰ってきてからの第一声は 「もう2度と、車でサンフランシスコには行きません」でした。 途中、高速がアイスリンクのように凍ってしまって大変だったり、 2日間にも及ぶ運転に、うんざりしたみたいです。 最初から飛行機で行けば?って言ってたのになんで車なんでしょうかねぇ。 男の人の考えることは分かりませんわ。 Mac World自体はすごく楽しかったらしく、おみやげ話に花が咲きました。 Macの社長を見たらしく、すごく興奮してました。 会場にきていたSony Japanの社長でさえ、Macの社長に会えたことが 信じられない、と言っていたそうです。 いや〜私にはその感動が全然分かりませんわ。 いつものごとくおみやげをかってきてくれたのですが、 その中でも、カウチで寝たきりの私のために、 膝の上でラップトップパソコンを快適にするための アルミのiLapというのをかってきてくれました。 これは嬉しかった! すごく優秀なんですよこれが! 他には着物の生地を使って作った手作りのIPodケース。 日本人のデザイナーがブースを出していたそうです。 素敵なケースでした。 最後に、お腹の赤ちゃんのためにと買ってきたぬいぐるみ。 これが、、、、、、、 今までに見たこと無いくらい不細工なぬいぐるみで、 その名も「UGLY DOLL」。 例えるなら、鬼太郎に出てくるぬりかべみたい。 子供が見たら気持ち悪がっていやがるやろうに。 「高いから1人分しか買われへんかった〜」っていわれて 「一人分で十分です」と即答しました。 もう〜趣味悪いわ〜 - クサイ氏の好きな人 - 2005年01月15日(土) 普段は、人見知りをするクサイ氏。 知らない人が来ると、隠れてあまり出てきません。 それが!!!!! うちの母が日本からきた日、クサイ氏は玄関に初対面の母を 迎えに行きました。 そして、初対面にもかかわらず、私や旦那が 驚くほどのなついてます。 何故かクサイ氏は、我が家の母が大好きなのです。 それからというもの、我が家では誰よりも 権力を持っていたクサイ氏が、母には絶対にかみついたり 逆らったりしないのです。 気に入らないことがあると、すぐ私や旦那の足や腕に うぎゃ〜っと噛みつく、あのクサイ氏が、 母には絶対にしません。 なんなんでしょうかこれは。 母にはきっと、ムツゴロウさんがびっくりするほど動物を虜にする 魅力を持っているんでしょう。 実家でかっている2匹のネコも、母が大好き。 彼女にだけはべたべたなついてます。 あ〜うらやましい〜 クサイさ〜ん、せめて噛むのは止めて〜(切望) - 1日1日が長い! - 2005年01月14日(金) もっともっと色々なネタがあれば毎日更新したいんですが なんせ毎日寝ているだけなので、ネタが無くて困ってます。 書くことといっても、今の私が書けるのは酷いつわりのことばかり! 早く日常生活が出来るように戻りたいわ。 先日お医者様からいただいた魔法の薬ですが、 最初は全然効きませんでした。 1錠飲んだだけで、倒れ込むように寝てしまい、 その強烈な眠気にびびって、1日1錠しか飲まなかったんです。 でもいっこうに吐き気がおさまらず食べられないので、 2錠に増やしてみました。 それでも、気分が良いのは朝だけ。 で、そのまま3日がたったのですが、また体重が減っていたので、 お医者さんに、何がなんでも薬を飲むように言われ、 1日3錠にしてみたんです。 家事一切をほうきして、薬を飲んで1日中寝て、 起きたときに食べれる物を食べるように言われました。 まるで廃人のような生活ですね。 とりあえず体重を減らさないことに集中するように言われ、 いやいやながら寝る前2錠、お昼に1錠の計3錠飲むようにしました。 するとどうでしょう!急に薬が効き出して、 ご飯が食べられるようになったのです。 これは凄いことですよ! 気分が悪くなる前に薬を飲むのがこつだそうで、 そうすると吐き気が無くなり、食欲が戻ってきます。 食べたい、という感情がわくって事に嬉しさがいっぱい。 こんな思い、今までしたこと無かったもんねぇ。 それにしても妊婦の味覚はすごいわがままです。 先日まで大好きだったオレンジジュースが、ある日突然飲めなくなる。 柑橘系が急にダメになったかとおもうと、またある日急に 好きになったり。 今のマイブームはいちご&コンデンスミルク。 この時期のイチゴは強烈に高いので、いつも躊躇するんですが 食べられるものが限られてるので、仕方なく購入。 それとここ2,3日は甘い菓子パンが無性に食べたくなってます。 予測も出来ない味覚にとまどいます。 料理は今だにできません。 キッチンのシンクの中を見ただけで気持ち悪い。。。。。 それに、材料を切るという行為ができない。特に肉を切る、と 想像するだけで恐ろしい心境になります。 ホルモンが女性の体を支配し、今まで普通に出来たことが出来なくなる 事に驚いてます。 人間の体ってほんと、おもしろいですね。 来週の水曜日までになんとか体重を増やし、もうちょっと人間的な 生活をできるような健康状態に戻さないと、入院させますと宣告されたので、なんとか今のうちに食べて太らないと! 頑張るぞ〜 - 魔法の薬 - 2005年01月11日(火) 今日は初めての妊娠検診でした。 カナダは日本とは違い、まずファミリードクターへ行ってから そこから産科を紹介してもらいます。 血液検査をしたり体重を量ったりいろいろ検査しました。 先生は、 「双子妊娠はハイリスク妊娠なのでファミリードクターでは 限界があるのですぐに専門医へまわします」と言いました。 分かってはいるものの、ハイリスクなんて言われるとちょっと怖い。 そして体重を量って先生はびっくり。 これ以上痩せるのなら入院させます、と言われ つわりの薬を処方されました。 自分では5キロくらいしか痩せてないと思ってたんですが 実際はもっと痩せてたみたいです。 ここ2、3日は母の料理のおかげで先週に比べると 本当にマシですが、やはり薬のお世話にならないといけないんです。。。。 カナダには魔法の薬とも言うべき、つわりの薬があるんだそうです。 もう何十年も処方されてきた安全な薬らしいのですが、 所詮、薬は薬。 できれば飲まずに過ごしたいですね。 その薬は、吐き気&吐くのを止め、食べれるようになるらしいです。 ということで、早速今晩からちょっと飲みたいと思います。 どうなる事やら。 - 雪国カナダ。 - 2005年01月10日(月) いや〜今年は凄いですね雪が。 去年も寒かったような気がするんですが、今年は雪が凄くて びっくりしてます。 一面に積もった雪が全然溶けず、道路は毎日 パニックですよ。 車だけでなく、徒歩で一歩でも出ようもんなら ツルッと滑ってしまうので、怖い怖い。 バンクーバーはあんまり寒くならないので 雪になれてる人がほんと少ないです。 スノボやスキーを楽しめる人なら今年は天国なんやろうなぁ〜 あ〜雪遊びしたい! 大きい浮き輪で雪山を滑れる所があるらしいので 一回行ってみたいです(今年は無理ですが) - 嬉しい小包 - 2005年01月09日(日) 年末年始に掛けて、いくつかプレゼントを日本から受け取りました。 いとこは正月のお飾りを送ってくれて 早速玄関にも飾りました。 カナダ人には誰も理解できないみたいですが。 北海道からはなんと!私の大好物である「白い恋人」を送ってくれました。 あ〜〜うれしい〜〜〜 まだつわってて、1日1個が限界ですが、すごい嬉しかった〜 もうほんとにあのお菓子好きなんですよね。 別のお友達は、恒例のごとく日本のテレビを取った ビデオとお守りを送ってくれました。 「細木和子スペシャル」なんて言うものまで入ってて 今からすごい楽しみ! 引きこもりの私には、日本のビデオはすごい嬉しいです。 定番の「ワイドショースペシャル」も入ってました。 見る前からもう楽しみで仕方ない。 そして日本から来た母が父から預かってきたという 私宛のプレゼントもなんと、13本ものビデオテープ。 年末年始、私のためにせっせと録画してくれたそうです。 またこれが友達が送ってくれたテープと録画した番組が 重なってないところがすごいな、と感心しました。 父は必ず、「探偵ナイトスクープ」を取って送ってくれます。 関西人はほんと好きですよね、この番組。 それとお約束の上沼恵美子の番組も数本入ってました。 これで引きこもり生活がすごく楽しみな物になりましたわ。 ありがたやありがたや! - 恐るべし、母の味。 - 2005年01月08日(土) 私の妊娠が発覚する前から、1月に母が日本から 遊びに来ることになっていました。 そして無事に、大雪のバンクーバーへ 大荷物を抱えてやって来ました。 私は、つわりで空港へ迎えに行くことも出来ずに 寝たきり。 トイレ以外には起きることもほとんどありませんでした。 2日で1キロペースで体重が落ちていき、 本当に危機感を感じてました。 何も食べられないのです。 バナナさえ、1本を何回かに分けないと食べられない状態で、 1日の食事量が、 バナナ1本。 うすーいトースト、1枚。 ヨーグルト、小さいのをかろうじて1つ。 それだけ食べれたら上等だった。 そんなぼろぼろ状態の私のために、はるばる遠いところ やってきた母は、せっせと日本食を作ってくれました。 最初は食べられません。 でも自分では一切料理できなかったので、 目の前に日本食が並んでるだけでもものすごい嬉しい! そして、少しづつ、少しづつ口に食べ物を入れるよう 頑張りました。 最初は食べた後、口も開けられないくらいだったんですが (汚い話しですが、あけると出るんです) だんだんと食べられるようになり、だんだんと気分が良くなってきました。 あのまま母が来なかったら、絶対に入院だったと思います。 まだまだ体調が治ることはありませんが、それでも 毎日少しづつ口に出来る物が増え、体重の落ちるスピードが 止まり、今日なんてちょっとだけですが散歩にも行けました! ちょっと前までは、外に出ることも考えられなかった。。。。。。 2週間の滞在予定なのに、私のせいで何処へも行けない母。 申し訳ないです。 ほんと、母の味って凄いですね。改めて実感。 胃にも優しいし、具合が悪いときは何よりも小さい頃から食べ慣れた物が 嬉しいです。 旦那しかいないときは、彼なりに考えて、 でも的はずれなピザとか買ってきて「たべや〜」なんて 言われても全然体が受け付けなかったのに。 母が帰ってしまった後、またあの状態へ戻ったらどうしようと思うと 2週間後が怖いですわ。 - 今のうちに更新しないと! - 2005年01月06日(木) 掲示板へのたくさんのメッセージ&メール、本当に 本当にありがとうございました。 改めて、私はこのホームページを通じてたくさんの人に 支えられてるんだなぁ、とおもって涙が出来ました。 言葉では言い表せないくらい嬉しいです。 幸せ者です。 さてさて、今は朝です。 1日のうち、比較的気分がいいのは朝起きてからの ほんの数時間だけ。 今の間に更新しないと、お昼から夜寝るまで エンドレスに続く吐き気にのたうち回ってます。 正直、つわりを甘く見てましたね。 まだまだ始まったばっかりのつわりなので、これからどんどん 勢いを増してくると思います。 今でもすでに凄いのに、これ以上ってどうなるの? なんて今から怖い。 すでに体重は2週間で4キロ以上痩せてしまいました。 5キロ以上痩せたら、病院へ行き時みたいです。 でもつわりが酷い=赤ちゃんは元気だということなので、 とりあえず、白黒のウルトラサウンドの写真を見ながら 頑張るぞ〜耐えるんだぞ〜うお〜(意味不明の叫び)と 自分に言い聞かせてます。 ご飯はもう全く作れません。買い物にも行けません。 夕方以降は、話も出来ません(口を開けれない) あ〜つわりがこんなにしんどいなんて! 今度からもっと妊婦さんをいたわろう。 わたくし今、出産を経験した全ての女性を心底尊敬しています。 こんなにしんどい事を乗り越えて、痛い出産も乗り越え 自分のことは2の次にして育児に費やしてたのか!と。 働きながら妊娠生活を送っている人なんて 私から見たらスーパーウーマンです。尊敬以外の何者でもありません。 頭が上がりません。 母は強し、ということばがちょっと理解できた様な気がします。 - 皆様、本当にありがとうございます。 - 2005年01月05日(水) たくさんの嬉しいメッセージ、本当にありがとうございます。 すぐにでもお返事したいのですが、 強烈なつわりで、なかなかパソコンの画面を見ることが できません。 見る物全てが、吐き気を催します。 まだ始まったばっかりなのに、このつわりはいつか終わるときが来るのか 不安です。 お返事、もうちょっとばかしお待ちください! - 人生で一番嬉しい日です。 - 2005年01月04日(火) 昨年から体調を崩しまくっていた私。 一体、こんな体で大丈夫なのか?と自分でも不安なことが 多かったんです。 そんな12月。 あんまりにも体調が悪いので、もしかして、と思い 半信半疑で妊娠検査薬を使ってみました。 結果、びっくりするくらいの勢いでプラス反応。 それはそれは、力強い、凄い勢いでした。 しかし持病はあるし、体も弱い私は病院で判定してもらうまで 浮かれてはいけないと言い聞かせ、それから病院へ。 妊娠判定のために3回も色々な検査をし、その最後の検査が今日でした。 初めてウルトラサウンドでお腹の中を見たんです。 そこには、体長約1センチの小さな小さなベイビーが、 一生懸命心臓を動かしながらプカプカ浮いてました。 言葉にならないくらい感動しました。 そこへ先生が、 「あら!もう一人いるわ」 よく見ると、横の袋にもう一人ベイビーが浮いていました。 そうなんです。双子だったんです。 1人も赤ちゃんがやってこない我が家は、それはそれは 長い間辛い思いをしました。 そんな我が家に、1人でも十分幸せなのに、2人も ベイビーがやって来てくれたんです。 双子の妊娠はハイリスク妊娠と言われ、これからまだまだ 超えないと行けない壁はあります。 つわりも、普通の妊娠よりもきついと言われました。 どうりでしんどいはず。。。。。。 いまだかつて、味わったことのない体調の悪さだったんです。 人を作り出すって、凄いことなんだなっておもいます。 それでも仕事もせずに、しんどいときは家でゆっくり させて貰えるし、ご飯が作られない〜とわがままぶっこいてる 私に、文句一つ言わずご飯を買ってきて貰える状況に 感謝せずにはいられません。 去年は本当にいろいろありました。 でもその分今年は、我が家にとって忘れられない素敵な年になりそうです。 - そんな〜(涙) - 2005年01月03日(月) 年明けてからすぐ、今年の固定資産税のお知らせ と言うのを受け取りました。 我が家は数年前にコンドミニアムを購入。 一軒家なんて買える余裕はないので、コンドミニアムにしたのですが 2人には十分な広さだし、すごい満足して暮らしてます。 バンクーバーの不動産が高騰する前に購入したので 今から考えると信じられないくらいの破格だったんですが、 そのころには、年の一度ガバメントから送られてくる 固定資産の価値という設定金額も、妥当なモンでした。 それが、去年あたりからじわじわと値上がり。 家の価値が上がることは嬉しいことなんですよ。 万が一売ろうと思ったとき、その値段以上で確実に売れますよね。 でも今年はすごいです。 あんまりにもの金額に、紙を見てひっくり返りそうでした。 なんと1千万くらい値上がりしてるんですが。 上がり過ぎじゃないんですか??? もし今売ることを考えてるのなら願ってもない金額ですよね。 でも我が家はここを売っても、新しいところを買える余裕は ありません。 よって、固定資産価値が上がる=固定資産税が上がるだけ 支払いが、何百ドルも値上がるのか!と思うとつらい〜 へたすると1000ドル以上上がるかも。 価値が上がって嬉しいやら、辛いやら。 よ〜分かりません。 例えそれがコンドミニアムでも不動産を持つって大変な事ね。 - Happy New Year! - 2005年01月01日(土) 明けましておめでとうございます。 今年もどうぞ、宜しくお願いします! 毎年のことですが、まったく雰囲気のないお正月を 過ごしてます。 平日と同じですもんね。 あ〜〜〜、お雑煮たべたい。おせちなんて、何年見てないんでしょうか? 来年こそはもうちょっとお正月気分を味わえるように なんとか自分で料理したいわぁ。 2005年、今年はどんな年になるかなぁ? まず健康で、そして夫婦2人でなかよく生活できたら 万々歳かな。 あとは、日本へ遊びに帰りたい。 こないだ帰ったばっかりですが、もう帰りたいんです。 皆様にとっても良い一年になりますように! -
|
|