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今日で1年の4分の1が終わります。特に今月は何だかんだで本当に忙しかったです。でも本当に充実した3ヶ月間でした。次の3ヶ月もしっかり頑張って行きたいと思います。
多摩川の河川敷のランニングコースを10キロ走りました。桜がとても綺麗に咲いていました。桜を見ながら走っていたら10キロがあっという間に感じました。ランニングとお花見を一緒に出来るなんて凄く贅沢な気分でした。
今日は道場生とご父兄様にサプライズパーティーを開いていただきました。道場生との軽い飲み会だと思い集合時間の15分前にフラッとお店に入ると、道場生とご父兄様が沢山いて拍手で迎えてくれました。驚いたのと時間に遅刻してしまったのかと思い本当にビックリしました。会の中では道場生、ご父兄様からいろんな温かい嬉しい言葉を頂き本当に感激しました。会を開いて下さった皆様には本当に感謝しています。このような会を開いて頂いたのは私が道場を開設して初めての事でした。本当に本当に感謝感激しました。こんなに嬉しい事が自分の人生で起こったのも極真空手を始めたお陰ですし、今までの素晴らしい出会いの数々があったからだと思います。会を開いて頂いた皆様には本当に何度感謝しても感謝しきれません。これから先も皆様に応援していただけるよう、自分の信じた進むべき道を、信念を持って、愛情を持って、尊敬、感謝、忍耐を忘れず、背伸びする事なく常に姿勢を正して前に進んで行きたいと思います。その途中途中、いろいろ方々に支えて頂いたり、お力をお借りする事もあると思います。その時にはどうぞよろしくお願いします。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
家族がいないので本当に暇でやる事がありません。今日は16時で指導が終わりなので久しぶりにサウナに行きました。私はサウナが大好きです。独身の頃は週1で必ずサウナに行っていました。結婚してからはほとんど行かなくなってしまいました。久しぶりのサウナは最高でした。いつか息子達と一緒にサウナに行けたらイイなと思います。
嬉しい事がありました。小学2年生の時に他県へ引越しのため道場を辞めてしまった生徒が、東京へ学校見学へ来たついでに道場を訪ね、私に会いに来てくれました。もう高校2年生だそうです。その生徒の当時の私の印象は怖い先生という感じだそうです。その怖かった先生に道場を辞めて8年も経った今、わざわざ会いに来てくれた事が凄く嬉しいです。私は自分でも自分の事を厳しい怖い先生だと思います。でも私は先生として生徒達を愛しているから厳しくするのです。それが生徒達に対する自分の役目だと思っています。先生にしか出来ない事を生徒達にしてあげる事が大切な事だと信じて、私は生徒達に接して来ました。その私の厳しい指導の根底にある物を、その子は感じてくれていたのかなと思い本当に嬉しかったです。
月曜日から妻と息子達が福島に帰郷しています。まだたったの四日ですが妻と長男と次男が居ないと家の中がガラーンとしています。誰も居ない家に帰って来るのは本当に寂しいです。そして恐ろしく暇です。
映画と言えば音楽です。私が映画音楽で凄く好きなのは「がんばれベアーズ特訓中」と「Vフォー・ヴェンデッタ」の挿入曲になっているチャイコフスキーの「序曲1812年」です。特に「Vフォー・ヴェンデッタ」のラストシーンで流れる「序曲1812年」は最高です。
長男の試合の結果報告の電話を両親にしました。長男が一勝した事を母に報告すると、私が電話をしても、いつもは電話には出ない父が電話に出て「琥白は大したもんだな!」と褒めてくれました。私は父に褒められた事は思い出す限りはありません。なので長男が褒められた事は自分が褒められた事のように嬉しかったです。
私は映画が大好きです。息子達が大人になったら一緒に観たい映画を紹介したいと思います。1位「ライフイズビューティフル」2位「今を生きる」3位「ジョーイ」4位「スタンドバイミー」5位「セントオブウーマン」6位「かんばれベアーズ特訓中」7位「チャンプ」8位「シェーン」9位「ショーシャンクの空に」10位「アウトサイダー」です。
長男が試合にデビューしました。結果は一勝一敗でした。初めての試合で勝つ事と負ける事を学べて良かったと思います。長男がこうして健康に育ち空手の試合に出る事が出来た事に感謝の気持ちでいっぱいです。長男にも「ありがとう!」と言いました。何かに対して一生懸命やっている姿を見せてくれただけで私のお腹はもういっぱいです。親としては、もう何も望む事はありません。長男が欲しいと思う物を努力して手に入れて行ってくれればそれでいいと思います。もちろんそれに対して親として出来る事は精一杯サポートしてあげたいと思います。これから勝ったり負けたりしながら、いろんな事を感じて、いろんな事を学んで、いろんな事を身に付けて行って欲しいと思います。空手を通して人の道を学んで、自分を大切にし、人に対して敬いと感謝の気持ちを持ち、自分が受け入れ難い辛い事や苦しい事や悲しい事が、これからの人生で起ころうとそれを乗り越えられる人間に成長して行って欲しいと思います。そして人の役に立てる人間になって欲しいと思います。
長男と多摩川の土手に散歩に行きました。長男は自転車で私は歩いて行きました。長男と公園まで行き、少し遊びました。雑色に引っ越して来た理由は、この土手で子供達と遊びたかったからです。だから休みの日は出来るだけ子供達と土手に遊びに来たいと思います。
私と長男、妻と次男という並びで布団を並べて寝ています。長男と次男がスヤスヤ寝ている寝顏を見てから私は寝るようにしています。本当に愛おしく思います。この寝顔は今しか見る事が出来ないのだなと思うと、ずっと見ていたいなと思います。子供達の寝顔を見て眠りにつける事は本当に幸せです。こんなふうに家族が並んで寝れるのもあと数年の事だと思うので大切にしたいと思います。
次男が何処にもつかまらずに1人で立てるようになりました!1歳1ヶ月弱なので少し遅い方ですが、自分のペースで成長して行ってくれればと思います。
私が帰宅すると長男は妻と字の練習をしていました。そこには「空手、プール、幼稚園、真白」と平仮名で書いてありました。妻に聞くと、どうやら長男は好きな物を書いたようです。隣には妻の顔の絵が描いてありました。私が長男に大切にして欲しい物が全て書いてあったので凄く感動しました。
久しぶりにスティーブン・キングの「スタンドバイミー」を読んでいます。本当に大好きな作品です。
昇段審査が終わりました。まだ合否は分かりませんが、次の国際親善大会の型競技試合に向けて稽古を始めたいと思います。優勝目指して頑張ります!一つ一つ目標を達成し夢に向かって行こうと思います。
今日は昇段審査でした。朝6時に起床し7時に朝食を食べ7時30分に家を出ました。8時から大森道場で1時間30分、柔軟をし基本や型やボール蹴り逆立ち歩行などをやりました。昼食を食べ少しゆっくりと休憩し、11時に昇段審査が行われる恵比寿道場に向かいました。少し早く着いたので恵比寿道場の近くでお茶をして12時20分に恵比寿道場に入りました。受審番号を確認し着替え柔軟し、型などを再確認しました。今回の昇段審査は8名が受審しました。みんな早く準備ができたので12時55分に審査が開始されました。基本稽古、柔軟、拳立て、移動稽古、棒跳び、逆立ち歩行、ボール蹴り、型の審査を14時まで行ないました。14時15分から連続組手を行いました。私は30人組手を行ないました。そのあと50人組手をした師範の相手を2回やりました。30人組手に関しては体力的には楽勝でした。技術的にもまあまあ良かったと思います。最初は緊張から硬さがありましたが、9人目ぐらいから身体が温まり、感も冴えて来て相手とマッチングしながら自分の技を入れたりカウンターを取ったり外したり捌いたりする事が出来ました。ただ想像したよりはキツく感じました。30人組手をなめていた訳では決してありません。楽勝で出来るぐらいの稽古をしっかり積んで準備をしたので、生きも上がらずに終われるぐらいの自信がありました。でも道着は汗でびっしょりで結構息も上がりました。この感じだと40人は行けると思いましたし、50人もしんどくなるだろうけどやれる感じがしました。でも次の4段を受審できるのは4年後なので、私は46歳です。これは頑張ればやれる気がします。ただ5段を受審できるのはさらに5年後なので、私は51歳です。これは少し厳しい気がします。でもそれを目標に頑張ろうと思います。連続組手の後に筆記試験があり。審査が終わったのは16時30分でした。今回の審査では、お金では買えない素晴らしい体験をする事が出来ました。それを元にまた明日から稽古に指導に頑張りたいと思います。昇段審査を受審出来たのは、極真会館という組織、昇段審査を運営した総本部の方々、審査員の師範の方々、一緒に審査を受審した方々、審査の日まで一緒に稽古をした生徒達、私を支えてくれた家族、合宿で型を教えて頂いた戸田師範、身体のケアをして頂いた掌道鍼灸整骨院の菊澤先生、そして影に日向に私を応援して頂いた方々のおかげです。本当に感謝しています。私の空手修行はこれからです。生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うしたいと思います。息の根が止まるまで一生懸命修行したいと思います。極真空手をやって本当に良かったです。極真空手は最高です!
昨日は結婚記念日だったので結婚式と披露宴のDVDを家族で見ました。いろんな事を思い出しながら見ました。1番の思い出は披露宴で私と妻が参列者の皆様から拍手をされながら入場しメインテーブルに着いた瞬間に見た光景でした。私の37年の人生と、妻の26年の人生のその時その時に関わって頂いた大切な方々が一同に介して私と妻の前にいて、私達二人の為に拍手をしてくれているのです。それはまるでミュージカルの最後に出演者全員が手を繋いで出てくるみたいな感じに見えました。それはとっても不思議な光景でした。その方々のお顔を見ていろんな思い出が溢れ出て、私は涙が止まらなくなってしまいました。本当に感謝の気持ちしかありませんでした。あの光景は絶対に一生忘れません。
今日は結婚記念日でした。毎年この周辺にはバタバタする出来事があり結婚記念日と気付かず過ぎてしまう感じでした。早いもので結婚式をしてから5年が経つのだと思うと本当に時間が過ぎるのは早いと思います。5年前の私と妻は5年後に2人の子供がいるなんて思いもしなかったと思います。でも、こうしてあらためて考えると5年は長かった気もします。本当にいろんな事がありました。いっぱい楽しい事があり、少し苦しい事もありました。でもどんな時も明るくいつも笑顔を絶やさない妻がいてくれたから私は強くいる事が出来ました。本当に感謝しています。またいつも喜びを与えてくれる息子達にも感謝しています。そして影に日向に私たち家族を支えてくださる方々に感謝したいと思います。
私には大切な日がいっぱいあります。妻と入籍した1月27日、結婚式をした3月13日、妻の短時日の4月8日、長男が生まれた12月24日、次男が生まれた2月11日です。大切な日にはお祝いをして来た方だと思いますが、結婚記念日だけは、いつもその周辺にバタバタするような事が起こり、お祝いをしていませんでした。私と妻は2010年3月13日に結婚式と披露宴をしたので、早いもので5年が経つ事になります。なので今年は結婚記念日のお祝いをちゃんとしたいなと思います。大切な日をしっかり大切にして楽しく生きて行きたいと思います。
東日本大震災から4年経ちました。私も妻も福島出身です。地震の時、妻と長男は妻の実家にいました。私の両親も妻の実家にいて、母が長男を抱っこしていたそうです。地震が来た時、妻はこの世の終わりが来たのだと思ったそうです。地面が波打っているように見えたと言います。妻の実家は運良く井戸水なので水もあり、電気も止まりませんでした。福島市は電気も水道も止まり大変だったそうです。福島の寒さは半端じゃありません。それが大変だったとみんな言います。でも本当に大変な事が起きたのは次の日の12日でした。原子力発電所が爆発しました。その日の夜に私の母の兄である叔父が避難経路とガソリンと泊まる場所を手配してくれました。私の両親と母の姉である叔母と、私の妻と長男は新潟の方から長野をぬけ山梨の叔父の所に避難しました。本当にいろんな方々に助けて頂きました。私が妻と長男を山梨に迎えに行き、東京に戻り、菅野家の生活がスタートしました。当時の事を考えると、自分は本当に子供だった、一家の長としての自覚にかけていたと思います。福島では東日本大震災の影響はまだまだ終わっていません。ただ悲観的な事ばかりではありません。私のまわりにいる福島のみんなは、しっかり強く前に進んで生きているように感じます。私も彼らに負けないようしっかり頑張りたいと思います。
長男に私が子供の頃に好きだった「ゴジラ」と「ウルトラマンA」のDVDを借りて来て見せました。なかでも長男はメカゴジラが気に入ったようです。私はゴジラの中ではキングギドラとメカゴジラが好きでした。ウルトラマンの中では帰ってきたウルトラマンが好きでした。仮面ライダーではストロンガーが好きでした。これからも息子
父と母が帰ってしまいました。長男はおじいちゃんおばあちゃんに本当に可愛がられています。昨日もずっと欲しがっていた手裏剣戦隊ニンニンジャーのガマガマ銃をおじいちゃんおばあちゃんに買ってもらいました。私も私の家族もいっぱい愛情をもらい本当に幸せ者です。私がおじいちゃんおばあちゃんに買ってもらった物で残っているのは、母方のおばあちゃんに買ってもらった私の五月人形の鎧兜です。私は1973年2月1日に生まれました。私のおばあちゃんは2月28日に亡くなりました。なので直接私が買ってもらったわけではありません。私が生まれたと知ったおばあちゃんがなくなる前に私の母の姉に、私に五月人形を買う為のお金を預けておいたそうです。だから私はおばあちゃんには会った事はありません。でも私は五月人形が飾られるとこのエピソードを母から聴かされましたので、私はおばあちゃんの愛情をいっぱい感じる事が出来ました。愛はパワーだと思います。その人が亡くなっても愛のパワーはこの世から消えません。その人の存在もこの世から消えません。愛のパワーとなって誰かの中で生き続けて行きます。私は本気でそう信じています。私の中でおばあちゃんの愛のパワーは生きていて42年経った今でも私にいっぱい影響を与えてくれています。私もその愛のパワーを息子達に伝えて行きたいと思います。そしていつか息子達に子供が生まれたら、やはり同じようにしたいと思います。息子達もいつか自分の子供や孫にそのパワーをいっぱいあげる事でしょう!もちろん生徒達にも愛のパワーをいっぱいあげたいと思います。
今日は長男の幼稚園の礼拝に行きました。年長のクラスの子達の卒業礼拝でした。一人一人の子の顔がスクリーンに映し出され、先生がその子の名前と将来の夢を読みました。とても感動的でした。彼らの夢が叶うとイイなとお祈りさせて頂きました。私はクリスチャンではないのですが、長男が行く幼稚園がキリスト教の教会なので日曜日はなるべく礼拝に参加させて頂いています。いつも本当に良いお話を聴く事が出来ます。帰りに息子と牧師先生がしてくれた話について話しながら帰ります。長男は4歳ですが、しっかり話を理解しています。3歳〜7歳という時期は子供達にとって本当に大切な時期です。凄いスピードでいろんな事を吸収して行きます。その時期に良いお話を聴く事が出来ている長男は本当にラッキーだと思います。
今日から型競技の特別育成クラスが始まりました。全員で11名集まりました。組手の特別育成クラスにも参加している人もいますが、ほとんどの人が組手ではなかなか結果を出す事が出来ないけど空手の稽古は頑張っている人達です。そのヤル気をしっかり育ててあげたいと思います。そしてその人達の目標を達成させるお手伝いをしてあげたいと思います。
昇段審査まで残すところ10日となりました。今日は身体の治療をしに行きました。ここからは少し疲れを抜きながらコンディションを整えて行きたいと思います。課題の中で、どうしても出来ない事がまだ2つあります。2つともコンディションが良ければ出来る可能性があるぐらいにはなりました。でも全て完璧にして昇段審査に臨みたいです。まだ時間はあるので必ず一度は成功させて昇段審査を受けたいと思います。
新しい事を始めたり覚えたりする事もとても大切だと思います。でも、出来る事を毎日毎日続けて行く事もとても大切だと思います。私は柔軟体操を毎日しています。朝起きて顔を洗い歯を磨き髭を剃ると言うような毎日の習慣のように稽古の前には必ず40分〜60分、柔軟体操をします。それを毎日やる事で自分の身体の微妙な変化に気付く事が出来ます。その自分の身体の微妙な変化から、自分の心の持ちようや姿勢に気付く事が出来ます。どんな事も毎日習慣のように行う事により術から道に至る事が出来るのだと思います。空手の基本稽古も全く同じです。
また今まで出来なかった事が出来るようになりました。諦めないで続けて来て良かったと思います。何が出来るようになったのか?それは柔軟体操です。私は身体は柔らかい方ですが、右足を頭にかける事が出来ませんでした。それが完全に出来るようになりました。42歳まで出来なかった事が出来るようになったのです。自分で言うのは何ですが、すごい事だと思います。
テレビで極真空手の第4回世界大会を見た時の感動、初めて極真会と刺繍のある道着に袖を通し白帯を締めて稽古に参加した時の情熱、第5回世界大会を観た帰りの新幹線で誓った思い、その初心を忘れずに生徒達と日々研鑽して行きたいと思います。空手に対して真摯な心でいつもいたいと思います。人が見ていない所こそ大切に生活したいと思います。常に稽古を通して自分を見つめ直し、心と身体の姿勢を正し謙虚な人間でいたいと思います。この日記を書く事で、そう生きて行きなさいと自分自身に言い聞かせている感じです。言葉より自分の生きて行く姿勢で生徒達を指導出来たら最高だと思います。
今日は嬉しい事が沢山ありました!一つ目は、私が仕事に行く時、次男が初めて私にバイバイしてくれました。二つ目は、私の両親が私の家に来てくれました。三つ目は、今日の稽古を見学した方が私の厳しい指導が凄く良いと言ってくれました。私は自分が本気で正しいと思う道をいつも歩いて来た自負はあります。ただ道場経営で生活を立てているので綺麗事ではご飯を食べる事は出来ません。しかも私には、命に変えても守らなければならない大切な家族がいます。自分のやり方は道場を経営すると考えた時に、はたして時代に適応しているのか?もしかしたら他の道場のやり方と比べた時に損をしているのでは?と悩んだ事も正直あります。でも、やっぱり自分の信念を貫いて来て良かったと思います。これからも自分が本当に正しいと思う道の真ん中をしっかり歩いて行きたいと思います。
今日から3月です。朝は長男と幼稚園の協会の礼拝に参加しました。今日は大人も子供も礼拝堂で礼拝をしました。長男が唄ったりお祈りをしている姿を見て嬉しく思いました。そのあと二人で大森のイトーヨーカドーに出来上がった写真を取りに行き。道場の神棚の掃除をしました。長男は道場で走ったりミットを蹴ったりしていました。帰りに雨が降って来たので買い物をして家に帰りました。
kanno
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