やっと買って参りました「ザ花とゆめ」 さすが都内の大きい本屋は違うネ! …っていうかもしかして本家「花ゆめ」と 同じサイズだと思い込んでたから近所では 見つからなかったとかいうオチかしら私(汗
ともかく買って来てですネ、 電車の中で読むのはハバカラレルので持って帰って 部屋でさっそく読みましたよ「闇の末裔」を! 私の第一声を言っていいですか?
「…で?」
確かに番外編って言ってたよ。 発売前にあらすじも読んださ。 でもさ、あまりにも本編にかすりもしない
どうでもいい内容だったからか、期待してる つもりなかったのに思わずボヤいてしまいましたよ。
「だからどうした」
と。 まぁ、不満の最大要因は密の存在が空気だったことと 絵が残念だったことなんですけどネ。 1カットでも美麗な密が載っててくれれば…っ! …なのになにあの登場人物紹介の密。
それにつけても「ザ花」ときたらとにかくブ厚いので 他のマンガも今一生懸命読んでるけど、読めば読むほど 他の作品との差が激しくて本当に異色だなとしみじみ感じる。
今更だけど、まずヒロインが居ないんだもんなー闇末。
これ普通、密がヒロインポジションじゃね? ・可愛い ・気が強い ・けなげ ・天然 ・暗い過去 ・守ってもらう下地は万全 ってヒロイン要素も兼ね備えてるし。 でもホントに女の子にしてしまったら完全主人公に なっちゃうからなぁ。んで普通の少女マンガらしく 本命は都筑なのに多角的にあらゆるタイプの十二神将に 言い寄られてドキドキするの。
…うん。この路線ないな。
というかむしろ都筑が男のままあらゆる男に言い寄られて ドキドキする話だしな。そんでもって都密のジレンマは、
都筑の本命は密のはずなのに、どうもそうは ならなさそうな気がするのは被害妄想じゃないようだ
という極めて冷静な分析結果でして… うん。ともかく
続きお願いします。
闇末番外編が載っていると噂の
ザ・花とゆめ。
早速読んで感想でもアップしようと思ってたのに ここに来てまさかの事態です。 前回の日記からこっち
近所のコンビニで探すが見つからない ↓ 少し離れたコンビニで探すが見つからない ↓ 近所の小さな本屋で探すが見つからない ↓ 少し離れた本屋で探すが見つからない ↓ これはオカシイと気付いてその本屋の 雑誌新刊リストに目を通すも 「ザ・花とゆめ」というタイトルがない ↓ 焦る ←今ここ
という状況でして…
まさか雑誌一冊探すのに こんな手間取るなんて思わなかったよ。
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