思っていたよりも
時間が掛かったけど
昨日のうちに
出店が完了した
実は以前から
センスいいなあ
と思ってたまに見てた
着物リメイク服の
ショップがiichiにあって
画像の下にキャプション
を付けられるのが
憧れでもあった
ついつい
商品説明が
長くなりがちだけど
それぞれの画像に
ばらして付けられたら
より解り易いし
最初の文の塊が
多少は短く出来る
そうそう
手数料率が大きいので
価格設定に少し悩んだけど
自分が買い物する時に
同じものなのに
お店によって値段が違う
のがなんだかなー
と思っていたので
同じにしてみたら
なんかものすごく
スッキリした
例えばこれから
クリーマから
同じものを引っ張っても
値段の迷いはなくなった
よおし
これからまた
ガンガン製作するぞお
この冷え冷えした時期を
心の底から
あたためてくれるような
素敵なものを
吉祥堂のiichi店はコピペしてね
https://www.iichi.com/shop/kissyoudo
++++++++++++++
吉祥堂のCreema店は
右下のリンクからどうぞ
++++++++++++++
いつもと
同じように
まだ暗い早朝に
目覚めて
まず浮かんだのは
新しいアイテムの
イメージだった
正直言って
これまでの
モチベーションが
突然なくなって
自分の内面が
どう変化するのかと
興味があったけど
やっぱり
相当に楽しかった
目標があってもなくても
服を作るだけだった
これまでとは
いろんなコトが違って
世界は広がった
特に
ちまちました
小さな作業が
相当に好きだってコト
形にする行為よりも
ステッチとか
そういう部分だけで
ひたすらに楽しめる
そんな感じで
メモリアルに
飾れるような
アイテム作りたいなあ
以前から考えていた
着物地のサンプル本も
作りたいし
出来ることを
やれるだけやりきって
もっと空っぽになるか
と思ったのに
清々しい気分を残しつつ
まだまだ
発揮していない自分が
無尽蔵にあるのを感じる
もうすぐ立春だ
++++++++++++++
吉祥堂のリメイク服は
右下のリンクからどうぞ
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モリスの生地との
コラボ企画に
応募しようと
決めてからのこの二ヶ月
頑張った結果は
玉砕に終わった
もう本当に
全身全霊を乗せて
頑張っていただけに
落胆は否めないが
受賞した作品は
アートとも言えるような
素晴らしいもので
レベルが違い過ぎ
あわよくば
とか妄想していた
わたしの作品は
ひたすら牧歌的で
なんつーか
自分の限界も含め
カワイイとさえ思えて
んで
こうなってみると
特集ページの掲載効果が
どれ位あるのかが
俄然問題になって来て
そもそも宣伝効果を
狙っての応募だったワケだが
残念ながら
トップページから
ばーんと判るワケではなく
これはあんまし
期待出来ないかもなあと
余計に暗澹たる気分に
いやいや
これまでどう足掻いたって
こんな機会はなかったし
載るだけでも素晴らしい
って心の声はあるものの
いい加減お尻に火なので
悠長なコト言ってらんない
何よりも
毎日毎日頑張って
ずらっと並んだ在庫を
どうするべ
って思ったんだけども
考えてみたら
在庫があるなら
余裕で他のサイトに出せる
これまでだって
検討しないでもなかった
けど
一点モノを
あちこちで共有するのは
正直煩雑になるので
管理出来る自信なく
いまいち
積極的になれなかったが
もうこの機会を
逃すワケには行かない
これはまさしく
わたしの人生に
何度も訪れる
きっかけからの転換
正直
こんなの
シナリオになかったけど
仕方ないっす
結局一足飛びには
無理みたいだわ
わたしの人生は
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吉祥堂のリメイク服は
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毎月必ず
忘れないように
赤ペンで日付書いて
目立つ所に掲げてるのに
すっかり忘れていた
先日の区の会議
確か
先々月も飛ばしてんだけど
その時はナゼか
カレンダーに
一日ズレて書いてて
自分が悪いんだけど
釈然とせず
んで
同じ隣保の
三役の人が
呼びに来てくれるんだが
そんな隣保長って言う
ややこしい役も
三月で終わるので
あと少しなんだけど
外に仕事出てたら
もうマジ無理だ
と思いつつ
家に居る癖にこれだ
いやーホント
でもね
実は
今までのわたしなら
ものすごおく
申し訳ないと
穴があったら入りたい程
思ったに違いないのに
なんか最近
そういう感情が
ちょっと薄くなってる
自分自身の
間違いとか失敗とか
マジ許せなかったのに
いや
そーゆーことも
あるでしょそら
だって人間だもの
と思えるようになって
これがまた
驚きなんだよねえ
自分が思うほどに
他人はそこに
フォーカスしてないかも
とかさ
都合良く解釈したりして
いや
中には居るかもだけど
誰よりも
自分に厳しく
は
そういうつもりなくても
時に他人に対して
同じレベルを要求しがち
なんだってコトを
ちゃんと知ったのかもだ
ミスするのと同じように
誰かに迷惑を掛けるのが
本当に嫌だったけど
それは迷惑じゃないかもな
とかも思えるようになった
これってすごい変化だ
だからこそ
もう
歯を食い縛ることなく
頑張れるようになったぞ
いやそこは
まだ結局
頑張ってる
ワケなんだけども
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新商品の
ご購入がもしあって
梱包する際には
いつも使っている
60サイズだと
二折りしなきゃだし
持ち手も外さないと
入らないので
一応
販売ページには
その注釈を入れておいて
高さが低い80サイズを
ネットで注文
何なら残り少なくなった
60サイズの方も
っていうか
60サイズを使うのは
大物かまたは
レターパックには入らない
複数ご購入の
ボリュームがある時
だけなので
今更だけど
よく売ったもんだ
と自画自賛しとく
そんで箱注文したら
もう届いたので
早速組み立ててみると
さすがに
持ち手は折り込むけど
余裕の広さで
ラッピングしても大丈夫
これ使うとなると
送料は
軒並み250円は上げなきゃ
になるけれど
そこは自分の拘りで
折りたくないだけなので
60サイズの料金のままで
行くかなあ
ただでさえ
ひとつ製作するのに
たっぷり二日間
掛かる上に
送料喰い込んでどうする
とも思うんだけど
さすがになあ
千円近い送料は付け難い
こういうトコだぞ
と思うよ
もう清貧を脱したいのは
山々だし
目指してもいるけどさ
なんかついね
そんな小さな逡巡なんて
吹き飛ばすような
未来を見たいっす
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とりあえずの
三つが完成
実際の手持ちは
自分用の試作品と
見本品と
販売用の三つなので
すごいよ
ずらっと並ぶ五つの図
まさか
自分が製作する中で
こんな時が来ようとはね
表側の
ステッチとビーズ付け
だけでゆうに
三時間は掛かるし
持ち手の組紐巻き巻きも
なかなかの手間だし
今のところ
ひとつ製作するのに
二日はたっぷり掛かるのが
すごく悩ましいんだけど
たぶん作るにつれ
もう少し早くなるだろう
って
一体どれ位作るつもり
とか思うけど
明日は色違いの方を
進めてみるかな
そっちは見本品しかないので
未だページも展示のままだ
ひとつでもいいから
出来上がったら
そのタイミングで
温泉行っときたいぞ
電車で行って
帰りにちょっと
寄り道して来たいなあ
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果たして
反響がどうなるのか
全く予測が付かないけど
とりあえず
この数日で
出来る限り準備したい
にしても
持ち手が足りないので
またムスコさんの会社で
材料のパイプを
融通してもらい
掲載される色の方を
先に三つ作るかなと
思うワケなんだけど
なぜ三つかと言うと
表側に使っている
着物の裾に縫われていた
リボンの生地が
それしか取れないからで
後はどうするか
似たような色の着物地で
リボン作るかなあ
と考えて
少しだけ探したけど
見えるのはほんの少し
とは言え
雰囲気は変わってしまう
いざとなったら
オリジナルとは一部変更で
画像付け足すかな
と思っていたんだけども
ふと
あの部分の材料って
売ってるんだろうか
と調べてみたら
ありましたよ
しかもそれに
名前が付いていたのが
ビックリなんだけども
ガロンレース
って言うんだって
覚えようとするとつい
ラスボスのガノンさん
が浮かんで来て困るけど
とりあえずの似た色を
お試しでひとつ注文
それが使えたら
残りの着物地分賄える
これでひと安心
さあ今日も
ガンガン製作するぞっ
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いやー
楽しい
っていうか
楽しみだなっ
リメイクを始めてから
全ては一点物で
例え二着作れる生地量でも
そこは拘って来たけれど
今回の商品に限っては
複数在庫にしたい
むちゃくちゃ
クラフト感ありながらの
複数在庫って
なんか矛盾してる
と思いつつも
この美しさを作った数だけ
分けられるのは嬉しい
そのかわり
二度と作れないような
奇跡の一点ではなく
きちんと再現性が
求められるので
そこら辺は
注意しないとだ
贅沢な話しで
むちゃくちゃ素敵なのが
作れた時は
唯一なのが残念に思う癖に
いくつも作れたら
それはそれで飽きる
のではないかと
もっとも
同じ着物地には
限りがあるので
飽きるほどは
作れないかもしれないけど
この初めての地平線を
行けるだけ行ってみよう
そこで見えるもの
感じること
は
間違いなく
初めて尽くしのはずで
何を経験出来るのか
楽しみで仕方ない
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昨日Creemaから
メールが来て
作品を特集に掲載する
とのこと
いやー
とたんにドキドキ
この二ヶ月を
待つのは長かったけど
希望のカケラが来て
いよいよだな
の思いが押し寄せる
さあて
今日から
期限の日曜日まで
在庫製作に勤しむぞ
と張り切って起きて
いつものように
夜の間外していたピアス
付けようとしたら
片方が
ぽろりと落ちて
どうしても見つからない
布団から半身を起こした
その範囲だけなので
見つからないワケがない
と思うんだけど
最初は
かるーく考えて
袖口から胸元から
立ち上がって見て
布団に毛布も見て
仕方なく一枚ずつ
全部剥がしひっくり返し
丁寧に点検したのに
ないっ
なんだこれ
こんな無くし方は
したことがないんだけど
一旦忘れようと
台所へ行き
テレビを点けたら
今度は音声が出ない
不審に思って
あちこちいじって
知ったのは
スピーカーの電源が
オフになってたんだけど
そこは誓って絶対に
普段触らない所で
偶然に切れる場所でもない
朝から起きた
有り得ない二連発
びっくりなんですけど
いや
言葉を変えて
有り難い
にしとこうかな
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歯が要らないシリーズ
続いては
シフォンケーキ
古いノートに
記したレシピは
シフォンケーキ
というものを知ってから
初めて見つけた
翻訳レシピ本に拠る
その中にある
ミルクティシフォンを
アレンジして
チャイのシフォンを
作ってみようと思い
煮出したチャイと
細かく擦った茶葉を
入れ込んで焼いてみた
それで気づいたけど
買う時は
シフォンの高さを
考慮に入れた癖に
買い替えたオーブンで
焼くのは初めてだった
以前なら
上が焦げないように
途中でアルミフォイルを
乗せたりしたけど
いやーもう
そんな心配無用で
もっりもりのが
見事に焼けたのね
んで
嬉しくて
早く食べたくて
もう冷めたな
と思って
シフォンナイフで
取り出したら失敗
慎重にやった
つもりだったのに
調べてみたら
蒸気がこもっていると
失敗しがちとか
うーむ
肝心のお味は
チャイ感が薄くほんのりで
入れ込む茶葉が
倍量でも良さげ
食感はふわふわながらも
しっとりしていて
何度も確認したくなる
やっぱいいわー
歯茎だけだって
食感を楽しめる
水分量多めのレシピ
よおし
次回焼く時は
完璧を目指そう
++++++++++++++
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痛くない方で噛んでも
時々噛み合って
響いて来るので
なるべく
噛まなくてもいいように
朝からお粥を炊いている
普段はほとんど
お米を食べず
お米原料の飲み物メイン
なのでこれがとっても新鮮
しかも
一合で三食分賄えるのが
驚きなんですけど
それに伴い
添える副菜作りに
俄然意欲満々になって
切り干しを柔らかく炊いたり
昆布をメインに
おかかや胡麻の入った
ご飯のお供を煎り煮して
ぽってりとした
南高梅の梅干しを
買いに走って
今年こそは
ちゃんとしたのを
自分で漬けてみるか
とも思ったり
とろとろのお粥と
小鉢に少しずつ
おかずを盛って
あえてそれらをお盆に乗せ
ゆっくり戴くと
なんだかもう食事そのものが
全く異次元になる
これまで
食べることに対して
あまりにも
粗雑だったかもしれない
折角の機会なので
この今を有り難く
生かして行こう
++++++++++++++
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++++++++++++++
なるべくなら
痛み止めを飲まずに
過ごした方がいいかな
と我慢していたけど
縫いに集中出来ないので
諦めて飲んだり
それでも
違和感はあって
努めてゆるーく
力を入れないようにと
心掛けて過ごして
これが普段の
当たり前になるといい
如何に頑張って来たか
生きることの中に
当たり前に訪れる
ちょっとしたエイヤッ
それは最初は
大きな出来事
だったのかもしれないけど
凌いで我慢して
自分の中に閉じ込めて
ぎゅっと噛み締めて
いつしかそれが
スタンダードになったと
今更ながら感じる
これからは
もっと楽に生きるんだ
そう思ってからも
やって来るあれこれを
真正面から受け止めて
これまで以上にわたしは
強くなれたろうか
もっともっと
さらりと
翻弄されずに
良いことも悪いことも
それは自分が
浅はかな意識で
決めているだけなんだから
++++++++++++++
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歯がこんななのに
恒例月イチ飲み会の
予定は明日だった
自粛で
営業時間短縮となり
午後三時から開店してる
と聞いて
何とか予定を
調整しようとしたが
結局今月はナシに
実は
こういう時
自分の事情で
ドタキャンを
言い出すことが
出来ないわたし
この機会を
どんなにか楽しみに
家族と折衝した
仲間を思うと
折角決まったその一日を
反故にするのは
とてもじゃないけど
もっとも
突然発生した
その事情にも依るけど
噛めなくたって
飲めさえすれば
問題ないんだからさ
この田舎にも
じわじわと忍び寄る
コロナの影だから
大人しくしとけ
ってコトなんだろう
ふう
++++++++++++++
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行ってきましたよ
歯医者
まさに山羊座新月の
その瞬間での
予約が取れて
がしかし
結果は
驚くべきコトで
食いしばり過ぎて
炎症起きてる
っていったいどんだけ
まあ実際は
もっと柔らかい言い方で
左ばかりで噛んでないか
を聞かれたんだけど
自分では意識しておらず
でもそのせいで
負担掛かりすぎて
噛み合わせが
変わってる程で
少し調整してもらい
なるべく使わずに
安静にして下さい
っって
それでこちらから
食いしばってんでしょうか
と聞いたら
もうそれは以前から
明らからしいっすわ
だからこそマウスピース
勧められたんだろうね
はあ
相変わらず
歯食いしばって
頑張ってんだろうさ
メンタル的には
思い当たる節あり過ぎて
ぐうの音も出ない
努めて
気楽に行きたい
と思ってるんだけどなあ
こうなったら
逆サイドに振り切って
月明かりのない一番暗い時
って考えとくわ
++++++++++++++
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ううむ
歯が痛い
９ヶ月も掛かった
治療が終わったのが
ほんの二ヶ月前なので
信じたくない
っていうか
終わる前から
神経を生かした被せは
熱い冷たいが
響いていたんだけど
そのうち治まるだろう
と思っていた
でもここ数日
無視出来ない痛さ
夜は眠れない位で
諦めて痛み止め飲んで
昨日なんか
日中も飲んで抑えて
カラオケ行って来た
声出したら
気の廻りで
どうにかなんないか
との淡い期待は崩れ
やっぱ痛い
薬はプラシーボではなく
確り効いちゃうしな
悔しくて
奥歯探ってみたら
どうも分かり難いんだけど
原因は治療した所ではなく
その隣かもしれない
って気がしたので
諦めて予約取るかなあ
いや
そうじゃなくても
診てもらえっての
はあ
++++++++++++++
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++++++++++++++
昨日は
予報に反して
雪の晴れ間があり
急いで画像を撮って
トップス二着分の
商品ページをアップ
そのついでに
オーダー分の途中画像
何度か撮っているんだけど
総丈でお迷いなので
もっと判りやすいのを
と思いつつ大差なかった
んで
前回のやり取りから
三日空いてるので
追加のメッセージを
体調がよろしくない
とも少し前に伺っていたので
その辺りにも触れつつ
すると
ご病気のことについて
詳しいお返事が来て
とても恐縮しておられ
体調が悪い中
何かを決定するのは
とても難しいことだろうと
一気に納得した
恐らく
やり取りの途中で
わたしが感じたあれこれは
悪化して行くその病ゆえ
だったのだろうなあと
却って申し訳なかった
快復されるまで
ゆっくり養生していただく
ってコトで
少々空白期間が
出来てしまったワケだが
正直言ってホッとしていて
なんだかんだ言って
オーダーって
プレッシャー掛かるのを
つくづく味わったから
それを軽減したいなら
ある程度最初から
自由度を狭めて
条件を設定すべきなんだ
今回は
年末の涸れたところへ
ふいっと入って来たので
深くは考えずに魔が差した
だって
それでの収入は
とっても大事だからさ
結局
自分の中身が
充実していないと
形になるものもならない
ってコトが
ブーメランのように
返って来ちゃったな
++++++++++++++
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++++++++++++++
出来れば三着
と思っていた
同じ生地の
トップス完成
しかも
そのうちの二着目は
土曜日の夜
ムスコさんと
ご飯食べに出た時に
自分用でデビュー
いつもより
少し広めの袖口にして
食事の時に邪魔なら
折り返せるように
生地をたっぷり
袖裏にも使ってみた
それも含め
素敵な柄を着ることでの
気分はなかなか良くて
勇気を持って三着目
パズルよろしく
残りの生地を組み合わせて
別生地を足して完成
三着を
並べて出せないのは
ちょっと残念なんだけど
着物リメイクをしている
自分を象徴するような
キャッチーな服を
持っていないと
何かあった時に
これぞ
って出せるのが
あった方がいいじゃない
いや
それがどんな時か
わかんないけどさ
ああ楽しい
画像はまた
天気次第でゆっくり
撮るとして
次はもう決めてある
龍郷柄でスカート
ナニゴトもなく
順調に進みますように
++++++++++++++
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++++++++++++++
昨日の日記を
書いている途中から
あまりの危機感に
誰かに相談したい
とか思ってしまった
そんなコトは
ほとんど人生で覚えがなく
もっともそれは
誰かに頼りたくない
って言う
度を超えた独立心の
頑なさ故だけど
自分で何とかしたい
と思うからこそ
セルフカウンセリングを
学んだり
占星術やシュタイナーに
首を突っ込んだりした
あらゆる
そんなアプローチや
人間に関するあれこれも
さんざ前職で
血肉にしたはずなのに
この体たらくはどうよ
それで
今のわたしが
相談するとしたら
と考えて
真っ先に思い浮かんだのは
前職のトップだったのが
自分でも意外だった
と言っては失礼だけども
思い浮かべて初めて
人間のプロとして
尊敬出来る人だと
自分が認めていることを
知ったワケなのだった
とは言え
もし相談したとしたら
具体的な応えは判らないが
きっと返ってくるのは
ある種システマチックで
理知的な方法だろうと
想像は付くので
しばらく
その思い付きを放置したら
今朝になって
この日記の白い画面に
向かった瞬間
ワンネス
のワードが浮かんだ
ええ
あまりにもベタだけど
来ちゃったから仕方ない
そうなんだな
自分と他者を
分断しているからこそ
わたしの混乱は起きている
横やりのように感じる
他者の要求もまるごと
自分の中の迷いや
突っ込みと思えばいいんだ
要するに
愛が足りないぞ
ってワケで
いやーもう
腰砕けるような解決策
本当にその通りで
頭を下げるしかないっす
よおし
これ以上にない
シンプルかつ強力な
ワードを携えて
今年を生きて行こうぜ
++++++++++++++
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++++++++++++++
今の違和感
交々な感じは全て
自分だけの都合では
行かないあれこれ
に尽きる
そうまとめてしまうと
元も子もない
って言うかまるで
わたしがものすごおく
ワガママみたいだけど
以前から解ってはいた
何かを創作する時は
純粋に自分の中だけを
覗いて覗いて
そこから湧いて来るものを
取り出すような作業になる
なので
その集中したい時に
外からの情報や
条件などを入れつつ進める
ってのがもう
最も苦手なことで
その一方で
他人とのやり取りは
これまでの経験もあって
かなり個性的なタイプとも
コミュニケーション出来る
ワケなので
外向きには
相手中心の受けに回り
要求も引き出すような
自動的なスイッチが入りつつ
内向きは
真反対の打ち出すモードで
そのバランスがもう
全く取れない
そのことの集約を
まさしく経験している
ワケなんだけども
ここでまた思い知ったので
今後は避けていくのか
はたまた
その解消方法を探るのか
そりゃあ
考えなくても判るほど
後者なワケで
特に今後
もっと広がりある仕事を
目指していくなら
例えオーダーは受けなくても
それは避けては通れない
ああ
自分史上たぶん
最も難しいコトだこれわ
でもきっと
絶対に必要だからこそ
また思い知ってるんだろうし
全ては自分の責任なんだ
どんなメカニズムを
自分の中に
構築したらいいのか
今の所あまりにも暗中
願わくばこれが
自分改造への
最終段階であって欲しい
++++++++++++++
吉祥堂のリメイク服は
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++++++++++++++
昨日復活してたらしい
エンピツ
もうずっと
1921年記入でもいいか
と思っていたのにな
まあでも
新着に反映されないので
とりあえずメデタシか
戻ってみると
これはこれで
なんかヘンな浦島感アリで
面白いもんだ
2021年問題のお陰で
長らく放置のブログも
復活出来たし
あっちはあっちで
ページの色味とか
拘って構築したので
なかなか居心地よろしい
新年初の注文も入り
それが
現存一番の大物
泥大島のカシュクールで
嬉しかったんだけど
丈詰めが付いており
あの
ミシン針三本折ったのって
裾仕上げの時だったのね
そんで
針通りを良くするために
シリコンスティックを
ぬりぬりして
最初は良かったんだけど
どんなに塗っても
生地が重なった部分は
ダメのようで
いきなりバキッと
針が折れてびっくり
それからはもう
ひと針毎にぬりぬり＆
布に太い針で穴を開けつつ
なんかなあ
条件付きじゃなく
思いっ切り
ただヤッターって
喜びたいんだけど
ホントこもごもなんだな
++++++++++++++
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