また新たに 面接のあとの 一日実習のひと
終わって 一緒に居ることが 多かった職員に どうだったかと聞くと いい人 って言うんだけど
血気盛んな利用者に 毅然として対応できるか の話しになって それを言ったら 恐らく無理だろう と思われ
昨日もオラオラ状態で 暴れまくったヤツを 思い出しても 力で来る相手を 落ち着かせるには キモが座ってなければなあ
ほぼ 毎日のように 繰り返される図は ただいい人 だけでは 乗り越えられないのも 確かなのだけど
経験して行く中で 一皮剥ける 可能性があるかどうか それを見極める ってのも なかなかに難しいのだ
タイル選びには 相当時間が掛かった
落ちたタイルは 一枚当たり 10cmちょいの 白地にヘンな ピンクの渦巻き模様 みたいのだった
最初は無難に もっと小さい角の 白のシートを探したが なんか詰まらなく ちょっと変化が欲しい とか思い
暑さのせいもあって 最後は細かい判断が 出来なくなり 結局アンティーク調の ブリックタイルを ケースでポチった
よくある素焼き風の テープでも貼れる ってのじゃなく 外壁にも使える きちんとした磁器なので 耐水性も大丈夫だろうと
同時に 接着剤と目地材も 汚れが目立たないように グレーを選び とりあえず一段落
さあて問題は どの範囲までをするか ってコトだが 一気の施工は怖いので 少しずつ剥がして 様子を見ようかな
宿直明けの朝 上のコから 風呂場のタイルが落ちた とメールがあり 恐る恐る帰って見ると
もうこの家はヤバイ と思う きっかけになった 膨らんだ部分のタイルが 見事に崩落して なかなか残念な様相に
いずれは 他の部分も さらには 同じようになっている トイレのタイルも
とりあえずは もっと小さいタイルを買って 自分で補修してみるかな とか思うものの どこまでをやればいいのか
暑くて ネットで材料を探すのが これまた難儀だけど
ここで ぼちぼち練習したら 古家の台所を 同じ技で リフォームできるかな
せめて 前向きの理由を くっつけて やってみるっきゃない
家では エアコンを我慢して 寝苦しい夜を 過ごしているのだが
ホームでは よく冷える 真新しいエアコンで ここ暫く 覚えがない程 よおく眠れた
そして早朝 外も かなり涼しかったが 近くの電線に ツバメが鈴なりで もの凄い数
ひらひらと ホバリングしながら 別の電線に移ったり 空高く舞い上がっては 再び下りてくる
街中から 巣立った個体は こうやって暫く 集団で過ごすのだろう ぴちぴちと おしゃべりも絶え間ない
ひょっとしたら うちの二羽も その中に居るかも とか思いつつ 飽きずに 眺めていたのだった
このところ 散財が過ぎる
貯めなきゃ と思えば思う程 逆方向へ行くのは いったいナゼなのか それは元々の 星の配置のせいか
しかもしかも また懲りずに 乗り換えサイトで 電車賃を調べている という壊れっぷり
んでまた 宿を調べ 周辺の見所を調べ 果ては バスの時刻表まで見て 観光のシュミレーション
本当は 海外に行きたい
けれどもやっぱり 母が行きたい と言っていた所に いずれは 連れて行ってあげたい
と言うのを 理由にして 現実逃避を図っている のかもしれない だとしても
畳み掛けるように また思い立ってしまうのは 人生のなかには それぞれに 何かの旬ってもんが ある気がするから
それは 逃したくないのだ
何年振りかで ツバメがやってきた
その巣がある軒は あまりに低いので 前を通る車に激突 ってのも予想され 一度は壊しておいた
けれども 再び補修され 孵った四羽は まるまるつやつや もうほとんど 親鳥と変わらない
巣立ちは間もなく と思われた昨夜 遅くに帰った下のコが 二羽が道路で潰れている と報告
その数時間前には お尻を突きだして 巣の中に何羽かが寝ており 溢れた一羽は 少し離れた取っ掛かりで 眠っていたのだが
既にその時 二羽は失われていたのか きちんと飛べずに 道路に落ちたとしても 車が通らなければ 何とかなったかもしれない
巣立ち率が半分とは これまでで最悪である 奴らの最大の天敵は 人間なのだと思うと また同じ図を 見たくない気もする
続々と 面接者がやって来る
会っていないひと も居るなかで 今日は思わず 二度見してしまった 何故ならその人は 裸足だったから
裾引き摺りのデニムに 素足で面接 世間知らずの若者 と思うなかれ そこそこ お年を召していた
で ひとりは 履歴書を見たら 誤字をぐるぐると ペンで塗り潰してあり アピールポイントに ○○ぐらいです みたいに書いてあった
すごいな
少なくとも 自分を判断される こういう機会に なんて ざっくばらんなのか ある意味 飾ってなさ過ぎる
先に実習を 済ませた別のひとは 会議の中で 客観性のなさが 限りなく利用者に近い と却下になったのだが
早く人が欲しい のは山々として これらは一体 どうなんだろうかな
眺めるのが嫌で なるべく 見ないようにしていた コンクリ庭は 今やジャングルである
丁度いい目隠し と言うには 背が低く アダ生えばかりで もの凄いコトに
放置を反省し 一念発起で 100均ノコで ギコギコやっていたら お隣さんが出て来て
トゲトゲのある ミノムシツリーも 良い具合に残したい と思っていた紫式部も ざくざく切ってくれた
また生えるってんで もうこの際 全部お任せである さんざほったらかしたので 何も文句は言うまい
たぶん こういうやり取りが ご近所さんと 上手く付き合うには 必要なのだろう
ホント 苦手なんだけど いい加減 オトナにならなきゃな
オオカミグッズが 三つやってきた
ひとつは 机の上に置いて いつも眺める用に ふたつは 持ち歩く用に
そして後便で お土産各種が届いた ラム肉は勿論のこと ホッケに鮭 ワインに吟醸酒
これからそれらを 少しずつ 味見するとして 北海道のウニや鮑が 如何に旨いかは オハナシだけで
今度は冬においで って勧められたらしく 飛行機なら近いので また サクッと行こうかな なんて言っていた
そりゃあまた 随分自信が付いたもんだ 大量の洗濯物は さくっとは 行かないんだけどね
深夜に オオカミ画像が 送られてきた
生身の方ね あ どっちも生身か ええと 動物園に居る方
その存在感ったら ハンパない 生命力のカタマリ
なぜか 映画のなかの 植物の種が詰まった ばあさんの鞄 思い出したな
全てを死滅させるような 乾いた砂の大地と 生きる力の対比 汚染されていない種 ミュータントでない赤ん坊
もう 産み出すことのない 老婆は いつかどこかで 根付くようにと 大切に種を持ち歩く
わたしなら 何を詰めようか
いやー 良かったな 暴力祭り
どこを切り取っても 芸術のように 美しいシーン ノンストップの ジェットコースター みたいに飽きなかった
もっとも ずっと張りつめて 気が抜けないので やたら疲れたけど やっぱり 映画館で観るべきだ
エンドロールの 途中であの曲が入り 終わったと思ったら 再びアドレナリン全開 やっぱ最高
シマウマさんと オオカミさんの名前が クレジットの最後だった それを見届けて 安心して席を立った
自分の中の衝動を 昇華できた かどうか 無視できない位 掻き立てられた かどうか
まだ判らないけど とりあえず 頑張ってみる
自転車は 両方のタイヤを交換 壊れていたブレーキも ちゃんと直してもらった
まあ 量販店なら 新車が買える位の 修理代だったけど 安いのは重いので これも仕方なし
で 昨夜遅くまでの会議で 暫く我慢のコト を確認し 解っちゃいるけど なんかモヤって
やっぱり映画だ 爆音暴力だ と上のコに提案し 協議の結果 同じ時間に別々のを観る ってコトで合意
帰りは遅くても ヤツは連休なので 少々運転を頑張ってもらう コチラは出勤だが 新たなエネルギーを チャージして来ようっと
待ちに待った ムスコの北海道旅行に 合わせての台風襲来
大阪までの空の便は とっとと欠航で 大阪から札幌の便も 刻一刻と欠航が増えて行き さあどうなるどうなる だったのだが
そちらは 予約便の一本前まで 欠航のまま朝になり ともかく大阪 けれど鉄道もストップ 8時半に電話しろ との指示で
結局 但馬空港から 替わりのバス便が出る ってコトになって しかもたったひとり ムスコだけを乗せて大阪へ
無事に夜になって ホテルに着いた と連絡があったが そういうヤツを追いかけて 台風は北上して行く
一応 お土産代渡したけど ラム肉海鮮 オオカミグッズ 何が来るか 楽しみだなっと
台風の影響を考え 施設は休業になった
急遽昨日決まったのだが それを巡って 輩ふたりが大騒ぎ 職員は給料が出るけど オレ達はどうしてくれる
いやいや そもそも仕事なんて いつもしてないですやん 休まんでいい時に 勝手に休んでますやん
まあ 施設は休業しても ホームは動いているし 職員が休むなら 有給を使え ってコトらしいので
出るんだけど 昨日の朝 自転車のタイヤがパンク いやもう つるっつるに磨り減って 中の色が出ていたのね
とりあえず 今朝は拾ってもらうにしろ 店が閉まっていて まだ修理に出せていない 最悪ムスコのを借りるかな
リハビリに行ったら いつものお姉さんが 器具をセットしながら
髪切られたんですね
そんな会話 予測もしてなく 思わず んふふふ と笑ってしまった
切った なんてもんじゃなく 単に背中が暑いので ちょいと短くした ダケだったけど
リハビリに居る おねいさん達は みんな若くて 溌剌としていて 眺めているだけで 元気になれそうなのだ
って オヤジの気持ちが なんか解るわ〜 と思うんだけど 絶対この採用は 院長の好みだろう
義妹が 大きな手術をした と母から聞いていて
帰省の旅費なんて とても出せなかった頃 弟達が工面してくれた ことなど思い出し お見舞いを送った
母は こちらを気遣ってくれたが いつも 出来るワケではないので できる時には 何かしてあげたい
頑固な父との間で 家族はもちろんのこと ふたりのお嫁さんも いろいろと苦労があった
わたしが家を離れてから ようやく知った それらのエピソードを もし自分が同じ立場だったら と思うと
本当に申し訳なく そういう意味では 元ダンにも 同じ思いなのだが 今更敢えてそんな話題を 持ち出すこともない
ただ みんなよくぞ あのややこしい家に 関わってくれた その感謝の気持ちを 何らか
表せるときに 表したいとだけ
殺人的な 暑さが続いている
どう考えても ハタチそこそこの ぶっ壊れたエネルギーに まともに対抗するのは 無理に違いない
何を持って向かうのか 体力頼りではなく どんな有り方がいいのか 答えは見つからないまま
で 自分を守るためなら こんなコトもしちゃうんだ ってな夢を見て ちょっと衝撃を受ける
なのにその後 いいひとを繕おうとして 頭を悩ませる 刃を抜いたら とことん行けばいいのに
あ
そうか
ヤツらだって 結局そういうトコを 日々もがきながら 生きているんだ
誰が自分の味方なのか 瞬時に嗅覚を働かせて 周辺に求めるからこそ どんどんややこしくなる
曖昧な自我 だからこその拡散 けれども 求められた方が 同じことをしたら 拡散は収まらない
瞬時に 大事なエッセンスの 塊りをぎゅっと 取り出せるように まだまだわたしも 修行が必要みたいだ
この三週間 そう あの水浸し事件からが やたらキツかったな
特に先週は このままじゃ 神経崩壊する って位の 自分への危機感が
まだそんな時じゃない と思いつつも 辞めた後の 配置なんかを 頭に浮かべたりして キワキワだった
そして 久々の連休
思う存分 DVDの連続を観て 音楽を聞いて 普段出来ない料理をして パンを焼いて 大量の洗濯を何度も
ようやく 頭の中のざわめきと 胸のヘンな鼓動が 治まって 自分を掴める 感じになってきた
乗り越えた かな
昨日のランチは 高原のバイキング
野菜たっぷりの 手作りお惣菜が並び お値段もお安くて 食べながら 食材や味付けについての 会話も弾んだ
そうして キャベツや新じゃがを お土産に選んで 彼女は初めてと言う 意外と穴場の スーパーでも買い物
夜になって 新じゃがのコロッケが 美味しく出来た とのメール 気付いたのが遅く 返信は控えたが
こちらは 柔らかい高原キャベツを 揉み漬けにして 豚の角煮を ゴロゴロ野菜や 茹で卵も加えて仕上げた
忙しい日々のなかで どんなに余力がなくても ご飯の支度は付いて廻る だからせめて 普通のお惣菜の クオリティを上げたい
改めて ひとつひとつの ど定番料理を これが決定版 と言えるように 積み重ねて行こう と思ったのだった
辞めた人と会って ランチをした
ごくたまに 仕事中の短い時間に 話したことはあっても オフで約束する なんて一度もせずだった
もっと早くしてればね とお互い言いつつ 今だからこそ 叶ったのも判っている そしてさらに
まだ話すには 早すぎるコトも いろいろあったようだが 何故こうなったのかの 大方を聞けた
辞めたい と思い始めてから そちらの方向へ 導く理由を 自然と拾っていった
本当は同じ位 居続ける理由も あったはずだけど ドミノ倒しみたいな その感覚は なんだか共感できた
日々こもごも 揺れるなかで 体力気力が満ちていれば まだ乗り越えられる けれどそれが 出来ない時もある
ある意味 辞めるタイミングを掴んだ ってコトなんだろう そんな彼女は 次へのステップを前に 自由を満喫していた
昨日は 早めに少し寝たので 夜は暫くDVD鑑賞
否応なしに 仕事とは まったく別の所に 頭を集中させることで なんか少し スッキリしたのだった
それからさらに 身動きが取れない今の また悪あがきで 久し振りに注文した 着物が届いた
初めて手にする 相良刺繍と これまで使い難い と思っていた 手絞りの着物が目玉
絶えずチェックしているが もうそのサイトには 古い着物はあまり出ず 比較的新しい 広襟の着物が多いのだが
それでも 過去にあまり選ばなかった 薄い綺麗な色目を中心に 時間の掛かる 手仕事が見たかった
くるくると どんどん忙しさが増す今 だからこそ そんな着物に触れて ゆったり気分を味わいたい
せめて また少しずつでも 解きながら 癒しの源から 元気をもらおうじゃないか
うーん 稼働時間が 長すぎる
宿直がらみの 拘束時間が さらに増えて 無視できない感じに なってきた
おまけに 昨夜は 発作を警戒して 利用者と一緒の部屋で 寝ていたのだが
布団に入っていた 時間だけは長いものの 眠りは浅く 寝たと思ったら デカい寝言や 寝返りの気配に起き
もうさすがに 病院で診察を待つ 元気もなく 帰ったら知らないうちに 夕飯時まで 死んでいた
このまま続いたら いくら月に数度でも モタない気がするが ずうっと募集していても なかなか人は やって来ない
せいぜい スッキリするオフを 過ごして 上手く 乗り切りたいもんだが キリが見えないのが辛い
この 五月に産まれた 赤ちゃんがやってきた
五キロ と聞いた体重よりも ずうっと軽く思え 羽が生えてるみたいな ふんわり感
そう 女の子なのだった
ひたすらに 大人しく 黒目がちの つぶらな瞳で じいっとわたしを見る
話し掛けると 突然 おはなしをするように 呼応する声 それが楽しくて 何度もおためし
みんなに 愛される術を 自然に身に付けて その姿を見ていると 彼女が生き易いように 何だってしてあげたくなる
そうなんだな
なのにナゼ
と ちょっとばかり この所の疲弊を思う どんなに ややこしいコたちにも こういう頃が あったろうにな
夕飯の時間になって はて下のコは どこに出掛けているのか と思ってメール もうすぐ帰る の返信のあとで
颯爽と ギターケースをぶらさげて 廊下を歩いて来るでわないか はあっ 買ったんかい
今月のヤツの予定は やたらいろいろあり過ぎ どの日が何か 覚えちゃいなかったが バイト先のコに付き合って ギターを見に行ったらしい
で 結局自分の方が購入 ローン通ったら買っちゃうかも と聞いてはいたが 通っちゃったようだ 前回の御茶ノ水は わたしのローンだったのに
もうこれで決定版だね うん
そのギターには 額装された ハンドクラフトの 証明紙が付いてきて 英語の印字の中に 手書きの数字が いろいろ入っていた
肝心の音色と言えば なんていうか 熟成された 飴色の蜂蜜みたいで 過去に聞いた音を かるーく払拭
すごいな でも趣味で使うのは 持ち腐れだ
昨日は ミニ運動会があった
その一方で 朝から 親子の綱引きが 繰り広げられ 電話で怒号が響き まあややこしいこと
相談員さんとの話しで この膠着状態の クッション役を あらためて 頼まれたワケだが
親御さんの心の中には いろんな問題が 混在しており そのひとつに 施設への不信感も 根強くあって
たまたま タイミングが合って 話しをする時には とても柔らかいのだが だからって 払拭することは難しい
ましてや 関係者を増やして 騒ぎを大きくする いつものパターンは 判っているだけに
せいぜい 綱の脇に立って 赤ガンバレ白もガンバレ と旗を振るのが わたしだろうかなあ
なんか 宿直に入ってる割には 給料が増えない
と思ったら 下のコが扶養から 外れた影響で 引かれる分が 多くなったのだった
だったら もっと宿直を とか思うけれど
今週の月曜のように 毎晩具合が悪くなり 家に帰る騒ぎを 繰り広げているコが居て もう勘弁の気分
しかも 未だきちんとした 契約には至らず 親との間で 気持ちのズレは 広がるばかり
今日は改めて 本人の意思を確認し 男前なところを見て 何とかしてあげたいと 再び気力を取り戻したが まだまだ長引きそう
早く決着を とか思っていたのを 反省しつつ でもここらで ちょいと 余分なブレイクが欲しいぞ
朝はまず 音楽を流して 気合を入れる
若いころは コンサートや 踊りに行く のを祭りとして どきどきワクワク 日々を生きていたのだ
お
大音量で あの曲を聞くには 映画があるじゃないか 見に行っちゃおうかな マッドマックス
音だけじゃなく 暴力の爆発 スピードやスリル 鬱そうを吹き飛ばす そんなのが必要だ
うーん 地道に節約 なんて 考えた傍からコレだ どうしてもわたしには 祭りが必要みたいだ
寝たつもりでも やはり 足りていないのか 今日の夕方は 眠くてまいった
がしかし 今夜も区の会議 眼を瞑っていれば 一年は過ぎるさ と思っていたけど 出番が多すぎるぞ
いつの間にか 見ていないDVDが すごいこと溜まっている のに気付いたものの テレビ番組の録画さえ 見る暇がない
ああ またどこかへ びゅーんと遠くへ 行って何も考えずに ゆっくりのんびりしたい
なんて
そんなコトするには 忙しい割に 稼ぎが追い付いていない 春に調子に乗って 散財のツケもある 病院代もバカにならない
また真面目に 節約生活しなきゃだ
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