家族に インフルエンザが出て 一週間休む と同僚から連絡があった
年明けにも そうやって 暫く姿を見ない スタッフがいたし じわじわと 流行っているのだろうか
それはともかく 青息吐息の今週 乗り切れば 日月と連休が待っている と思っていたその月曜は 休めないことになった
それで テンションが切れる と思いきや さぞかしバタバタになる だろう現場が想像され 俄然緊張感が漲る
もし逆の立場だったら 突然の休暇で 身体を休められはするが その分の減給は あまりにも痛いから 罹らないためにも 気力だけは保って行こう
お
もし家族が次々と ってなったら 一週間どころじゃ 済まないのね でもとりあえずは 今日のことだけ考えよう っと
腰の不快感に ぶら下がり健康器を 本気で買おうと考えた
と言うのも どうせ病院へ行っても 牽引がせいぜいだろうし 無理やり引っ張られるのと 熱い位に温められるのを 想像しただけで嫌なのだ
別にかの機器でなくても 近くに鉄棒とかがあれば それでもいいか と思いつつ とりあえずは施設の鴨居で 毎朝数回身体を伸ばしている
はい ご心配なく 文字通りにぶら下がる ワケではなく 足は床に着いたまま 手を掛けて ゆっくり膝を曲げるだけ なので鴨居はビクともしない
それだけで 重力に負けて 詰まったようになった身体が 元に戻るみたいで気持ちよく うっかり固い床で 気を失ってしまっても 復活が容易になった気がする
だからって いいワケはないけど 昨夜はとうとう最後まで ホットカーペットから 這い上がれずに 朝になってしまった
さあて お弁当は作ったし お風呂に入って 気合を入れて 今日も頑張るぞ
こっそりと 知人の離婚が知らされた
うまく行っていない のは聞いていたが あまりにも 期間が短かったので 他人との繋がりの難しさを 思わずにいられない
距離がある間は お互いに 都合のいい相手像を 見ていられるが 生活を共にすることで リアルがそれを 裏切る場合もあるだろう
そんな 勝手な勘違い以外に もっと重要なのは お互いの個性が 影響し合って 別の人間性を現わす ようなことかもしれない
確りものの奥さんを得て 次第に緩んでいく旦那 そんな話しは いくらでも聞くが 問題なのは 人間性を見通せなかった とかではないような気がする
ひょっとしたら 一方が作れない抜けを 片方が体現している 或いは 強力な味方を得て初めて 人生の方向展開をする 狭間に差し掛かった とかも考えられる
どんな状況にしろ そこに感情が絡むと 修羅場は避けられない 愛で乗り超える なんて言葉は 美しく響くけれど
先日 久しぶりに野郎共と レンタル屋さんへ行った
いつもは 上のコが借りて来るのを 待っているダケなので 知らないDVDがいっぱい スパナチュもかるーく シーズンひとつ分は遅れている
で 下のコの 面白そう情報に従って 新たに海外シリーズものを 借りてみた 停電後の世界を描く レボリューションと ファンタジーもの
それぞれ楽しめて 次を観たい気分もありつつ けれど何だか 長い長い先を 追いかけるのは 辛いような気もして
小説が読めなくなって もう随分になる それと同じように 右へ左へと 細部が散って行くのを 纏まるまでひたすら 受動する忍耐力が無い
嫌って程長編なのは 何よりこの人生なのだけど
マスキングの続きは ちょっと間が空いている
せっせと作業中は 無心なのだけれど そこに居ないとき ふとした時に お店のことを あれこれ考える
そこでやりたいこと 提供したいもの がありすぎて 営業時間すら 未だにイメージ 出来ていないのだ
やりたいこと と 出来ること の間には まだまだ深い川がある のも判ってはいる
カフェとも違う 喫茶店とも違う 居酒屋とかご飯処 というのも なんだかピンと来ない けれど それら全部でも在りたい
矛盾を 一旦打ち消して 自分的に いちばん自然な 滑り出しって いったいどんなのだろう と思えば
かつてのように 期間限定の 展示会みたいにして リメイク服を並べ その時だけの ランチやスイーツを 提供することだろうか
でも そうやって 考えている先から そのまま お酒が飲めたらいいな とか 直ぐに妄想が広がり また振り出しに戻る
ダメなやつだけど そのうち何か 見えて来るだろうさ
なんだか 腰の辺りが どんより重いこの頃
日常生活には支障ないが もしや 何か隠れていたら 医療費の補助がある この三月までに 治さなきゃってワケで
午前中に受付し 一旦帰って 午後診に出向き 久々の内診から 暫くしていなかった ガン検診もしてもらった
エコーで診たところは 特に問題はなく ちびっこい筋腫も このままで大丈夫 定期観察すらいらない と言われてホッとした
検診の結果は後日となり 腰のどんよりは 腰そのものかもしれないのだが とりあえず 気になっていたことが ひとつクリアできた
一日掛かりだったけど いいお天気の中 ゆっくり自転車を走らせ 自分の身体だけを 考えていたのは やたら贅沢な時間だったな
数日前 三時に目覚めて なあんか お腹が空いて
丁度下りてきたムスコと 行くか ってワケで 深夜のコンビニ徘徊 お初のものを いろいろ購入し
これはアニキに と選んだのは ガリガリ君シチュー味という これまた挑戦的なシロモノ まるで想像は付かないが 自分で試す勇気なく 迷惑な話しだが
それから数日 折に触れ まだ食べないの とか あれあるよ とかの攻めを受け ようやく実食してくれた
おそるおそる スプーンで崩しながら 少しずつ口に運ぶのを 見守りつつ 感想を引き出そうとするも 美味しいのか不味いのか いまいちよく判らない
中に入っているジャガイモは スポンジっぽい らしいのだが 最終的には 牛乳みたい ってやっぱり判らん
結局 自分で試すしか ないんだろうけど 勇気が出ないままだわ
まさかの 内職をしながらの 別れ話から数日が経過
切り出した方は すっきりサッパリ 誰も興味がない 自分の話しだけを 延々し続けていた
振られた方は 繰り返し腹が立つようで 話しがある とわたしにブチブチ そこに賛同者が もうひとり加わり 文句の大合唱
はい 確かにあいつは 感じ悪いかもしれないが オトコがふたりして 情けなくはないか こうして騒いでいる自体 まんまとヤラれてる ってことだ
実際は そんな内容を 龍が如くに倣って わかりやすーい言い方で まくしたて 少し大人しくなった所で よろしいか と切り上げた
繊細な男の子たちは 優しいからこそ 動揺もする けれど もっともっと強く なれるはずなのだ
ふと思う
緩んでいない パン生地のように 一辺を伸ばして 二辺を伸ばしするうち 最初の一辺は 元に戻ろうとする
そんなことが わたしの人生にも 起きてやしないかと 自分の繰り返しパターンが なんだか不安になる
いつまでも 凸凹なままではなく 伸びたところが ちゃあんとまあるくなって さらに全体が発酵して 美しい焼き色を いつか見たい
だから今日は フォカッチャを作ろう 仕上げに ヒマラヤ岩塩を削り 黒胡椒を削り オリーブオイルを 廻しかけよう
そうして まるで思春期みたいな今を 野菜たっぷりの スープとともに ごくりと飲み込んで 払拭してしまおう
どうしてなのだか 賞味期限はたっぷりの マスカルポーネが 見切り品の コーナーにあった
いったい幾らなのか 手に取ってみると 値札はなくて ずらっと並んだポップに 99円の文字を発見した
レジに並びつつも 実は違った なんてコトになるのか と半信半疑でいたら 難なくスルー まじか
で 夕飯前に とっとと味見したのに デザートで再び味わう 下のコにつられて ゴールデンシロップをかけて 食べてみたら
なんだこれわ
今まで食べたものの中で 一番美味しいかもしれない と思う程感動 かつて試したことのある マスカルポーネとは 全く別物だった
うーむ 実は残りが あとふたつあったので 迷ったあげく 再び自転車を飛ばして ゲットしてきた
何やってんだか と思うけど とりあえずシアワセ
夕方 掃除機を掛けていると 真剣な顔で同僚から お客さん と言われ 誰かと思ったら ユカイ社長だった
工賃と内職を いただきに行ったものの 伝えていた時間に 社長は留守で 他のスタッフも判らず 手ぶらで帰って来ていた
既に髪をばっさり切って ダイヤモンドユカイ ではなくなっていたが その手には 工賃の入った封筒があった
ボクが居なくても判るように 明日には準備しておくので と言いつつ 不在を詫びるので 却ってこちらの方が 恐縮してしまった
たったそれだけのこと なのだけれど 逆の立場だったら こうしてあげたい と思うことなのだけど 実際に出来るかと言えば 電話一本で済ませてしまいそう
なんだか 先日の嫌な感じまでもが 払拭されたみたいで カバン業界にも いろんな人がいるのだ って当たり前だけど
新しく紹介された 内職先がクセありで 出来れば断りたい 気分いっぱい
話しを聞きながら 少し考えを 巡らせようとすると そんな難しくない の一点ばりで なんだこの感じ とモヤモヤ
常に納期と一緒だし アテに出来るメンバーは 減っているし 混在する各内職を どう分けて行くか 誰にやってもらうか のイメージをしたかったが
そういう話しがある と聞いた時点で 既に決まっている感あり だったので 先方もそのつもりで いたのかもしれない といい風に解釈しよう
はあ
で その後で ひとりが長期で休むかも の展開があり その分をどうフォローするかを まず考えなくては 直ぐに困ることになった
とりあえず 思考停止 考えなくても 大して選択肢はないので 自然と決まるはずだ きっとどうにかなるだろう
連休は取れなかったけれど 今日を休みにしておいて ラッキーだった
貰ったものの あまり好きではない ふじを三個と 香りのいい王林と 密の入ったジョナゴールドを ひたすらスライスして煮た
国産レモンをふたつ絞って 粒が大きい方のきび砂糖を入れ 途中でラム酒漬けの クランベリーもプラス ジャムの空き瓶五つに詰め 煮沸もして出来上がり
って そのまま食べる用ではなく それをさらに 各種お菓子に使いたいが 今日のところは 材料を揃えるだけで終わり
それだけで十分満足し 昨日の疲れも吹っ飛ぶ カンジだったけれど さらにマスキングの続きもして 後は奥の部屋の 高い所だけとなった
作業に入る前に 温かいミルクティを飲みながら しばし空間を眺めて ふくふくと 豊かな気分に浸りつつ
なんかわかんないけど ゆっくりゴロゴロしてないのに すっかり エネルギーをチャージ できちゃったな よおし明日も頑張ろう
折角 昨夜飲みに行って リフレッシュしたはず だったのに
雪の中 時には自転車に乗り 時には引いて 延々脱走者を探し回り ブーツはびしょびしょ 三枚重ねの靴下も濡れ 氷のようになった
家族に渡して やれやれと 遅いお昼ご飯を 裸足で食べて 靴下にアイロンを掛け ブーツを乾かしたら もう一日が終わった気分
はー 偉そうに解ったように 新年に誓ったコトなんて もうとっくに どこかへ行っているが よりによって この悪天候に また繰り返すとは
そう簡単に 変わるワケないと 解っちゃいるけど また今年も これに付き合うのか わたしの根気は どこまで続くんだろう
何にしたって 食べて行くのは 容易ではないから 努めて我慢我慢 直ぐに変われないのは 自分も同じと 肝に銘じよう
ケルト文様に 開眼したムスコが 次の朝には早速 鉛筆削りを横に 紙を広げていた
その後 一緒に図書館で カリグラフィの参考本を 何冊か見てみたが グリーティングカードを書くとか ウェルカムボードを作るとか 暇な主婦の手慰みレベルの 用途でしかなかった
ケルト文様自体は 恐らく描くことそのもので 内面への影響はあるはずだが カリグラフィとの組み合わせで どんな表現を何にするかは まだまだ発展途上と思えた
自分の人生に絶対役立つ という 理屈抜きの確信が ムスコの中にはあるらしく 例えばの展開を 熱っぽく語っていた
そうして いつかアイルランドで の目的がひとつ増え 直ぐには叶わない その間でさえ 大切なのだという実感が 強まったようだった
よくこんな風に育った
これまで何度か 聞いていた言葉だが それは 複雑な編み込み模様の ケルトノットのように 人生の細部を束ねる力が 言わせるのかもしれない とふと思ったのだった
冷凍庫に入れたままの ドライフルーツ用に ラム酒を買おうと決意
製菓用の 小さいのではなく 大きいボトルだが いざ陳列棚を前にすると その価格にビビり 迷ってしまう
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昨夜のこと 一旦気を失って 寝直そうと思ったら 丁度下のコが 遅い夕飯の準備中だった
その間も 食べている最中も 糖蜜タルトを温めて バニラアイスを乗せての デザートの間も なんだかやたら ケルト文様の話しを 熱心にしていた
カリグラフィを習いたい とか ケルズの書が 如何に凄いか とか その調べものにハマって さらに生活時間が大幅に 狂ってしまったらしい
俄然エンジンが 掛かった様子に 以前シュタイナーの講座で ケルト文様を描いたことがあり わたしも一時期ハマって ケルトジュエリーを仕入れたい とまで考えたことを伝えた
上のコが シュタイナー教育の 授業を受けていた中では そこまで行かなかったが フォルメンを進めれば 小学生のうちにケルト文様も 出てくるはずだった
下のコはまだ赤ちゃんで 実際にそのエッセンスには 触れたことがないのに どうしてそこに行くかと ひたすら 不思議でならなかった
何はともあれ お店の準備にかこつけて 寝たろう状態のヤツが ようやく 目覚めようと しているみたいで めでたし なのかな
仕事始めの前に ヘンな時間に 目覚めてしまった
寝直すには たっぷりだけれど お休み気分を もう少し味わいたくて 珈琲を淹れる
なんかね 昨年のお正月とは こうも違うか っていうカンジの 竦み具合は がっちりで緩まない グランドクロスのせいか
今なぞはそこに 綺麗なカイトも 二重絵になっているので 竦みばかりではない とは思うのだけど
進んでいる 実感を得るには あまりにハードで ゆっくりするには タイト過ぎて どうしたらいいんだか
せめてもの お休みの成果は シフォンケーキのおさらいや クリスマスケーキ替わりの 苺のタルトなど いろいろと作った お菓子かもしれない
空焼きしておいた 最後のタルト生地は 今日の帰りに 忘れずにレモンを買って 休みの名残の 糖蜜タルトを焼くとしよう
まだやってる マスキング
足場になる床板を 少しずつずらしながら 脚立を使って 天井近くを 貼っているのだが もう緊張感がハンパない
脚立の二段目では 少し高さが足りなく 必然的に 身体を限界まで伸ばして の作業になって あちこちの筋がプルプル
かといって 手がかりのない状態で 三段目に上るのは 怖すぎて無理なワケで 極度の緊張で 持続時間は非常に短い
昨日あまり 進めなかったのを反省し 今日はスープジャーに 温かいカフェオレを入れて たっぷり頑張る つもりだったのだが
やっぱり怖すぎて ため息ばかりが出る で ペンキ塗りの廊下部分も キッチンの壁も 塗り直すべきだろう とか思ったら途方もなく
いやいや 今はまだ考えまい どっちにしろ 壁材は低温では使えないので とりあえずは プライマー塗りまでを目標に
タコ糸で ぐるぐる巻きの チャーシューが 作りたくなった昨日
ラーメン屋でも ハムみたいのが 席巻しているけれど やっぱり お肉と脂身の層が 美しくとぐろを巻いている 柔らかいのが食べたい
思い立ったのが 遅かったので 結局二日掛かりになり つけ汁には 真ん中がとろりとした 半熟卵も仕込んだ
味見の段階で 既に美味しいのだが 最終的には スライスして 刻み葱の上に乗せ バーナーで炙るイメージ
なんだか 直ぐになくなりそうで 次回はもっと沢山を 一度に作ろうと 早くもリベンジ欲求
さあて 今夜は他に 何で飲もうかなっと
どうやら 同じ可動域でしか 腕を使っていないのが 原因のひとつらしい
この際 年齢要因は無視して 簡単体操で 少しラクになったのを いいことに 養生ではなく 運動に眼を向ける
ここで再びの バーチャルテニス登場 普段は疲れてしまって とてもじゃなくなったが まさにこの休日中に相応しい インドアスポーツ
正直 白髪のマッケンローと 錦織クンの 夢の競演に 刺激を受けたのは否めない 見ているだけで なんか燃えた
その後は カイロで温めつつ眠ったら 大分ラクになったみたい 判って見れば なんだかなーで ちょっと拍子抜け
明けましたね
年末に パンを焼き 小さいタルト生地を 何個も焼いて 小掃除をしたら 腕の付け根が痛く 上がらない感じになった
ここんとこ たまに 同じようになって 無理は出来ないなー と思ってはいるのだけど 無理のレベルが 低すぎるかも
職場でも 60だけど40肩だって と喜ぶパターンと まだ40なのに50肩 ってトホホなのと どっちでもいいんだけど
温めたり解したり 養生しているつもりでも こうしてパソコンを 打っている間も どうも同じ所を 使っているようで 痛くて堪らない
ネットで調べたら 簡単な腕の体操で 解消することも あるらしいので せいぜい この休日の間に 楽になっておきたいぞ
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