金よりも銀が好き。 金の持つ丸みや暖かみもいいけれど、 銀の冷たく光る輝きが心をそそる。
それはまるで支配者の視線のよう・・ 色褪せることない・・ 永遠に変わることない・・ 冷たい視線が嬉しくもある。
PULATINAの光は・・永久の誓い
2000年06月04日(日) |
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何度も・・何度も同じことを繰り返した。 同じことを繰り返して失敗しては・・ その度ごとに涙を流し・・ その度ごとに心の叫びを体で表わし・・ その度ごとに再生した・・
いつまで・・続けるつもりなんだろう・・ 同じことばかりの繰り返し・・ 失って涙を流すくらいなら・・ 無くして喚くくらいなら・・ もう止めてしまえばいいのに・・
私の心は私自身にも止められない。 同じこと繰り返すってわかっていても・・ 止められない・・止まらない・・。
明日も同じこと・・ 繰り返してしまうかもしれないのに・・ 失敗するごとに・・再インストールしちゃう・・・
ここの表紙もメインのページの表紙も紫陽花を飾った
紫陽花はふぇいの好きなお花の一つ 移り気なんて花言葉で詠われてるけれど・・ 周りの変化に合わせて姿を変えていく紫陽花は素敵だと思う 変化できるのは紫陽花の持つ順応性故のものだと・・ そんな紫陽花は大人の女を匂わせる
小さなかわいいお花がいっぱい集まって・・ 大輪のお花を作り上げる 大人の女もパーツをそれぞれ見れば・・ かわいさの集まり
紫陽花のような女になりたい
夜に似合う声というのがあると思う。 透き通るような・・ 少しだけヒンヤリとしたものを感じさせる・・ そんな声が深夜には似合う。 色で喩えるならば・・ブルー。 モノで喩えるならば・・クリスタル。
夜に似合う声・・ ふぇいもそんな声を出してみたい・・
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