どうでもいいとは分かっているのですが、今日のメイクについて。 なんだか羅列したい気分なので(笑)。
・ベースメイクはUV対策。 使っているのはソフィーナの「UVカットミルク エクストラブロック」。 匂いがなく、よく伸びるので好きですが、肌が乾燥するのが困りもの。
・ファンデーション。 ありがちにソフィーナの「レイシャス」。リキッドのベージュオークル11。 良く伸びるので、これに慣れると変えたくても変えられない。 夏で日焼けした肌にはちょっと白い……。 そんなこんなで、カバー用にはカネボウの「KATE」のファンデを使ってます。カラーナンバーは分からない(笑)。
・アイブロウ とても安いパウダーアイブロウ。ナリス化粧品…という会社の。 シリーズは「プチサラサ」。かなり以前に購入したもの。 眉尻はエボニー社のスケッチペンシルで。とある本に影響されて以来。
・アイライン etc 一重の小さなたれ目(…らしいのです)をサポートすべく濃いアイラインを使います。 今日はカネボウの「メディア ラスティングアイシャドウ」。 カラーナンバーは「BU-03」。白と濃紫のコンビです。 このシャドウシリーズは変な色もありますが、お値段もよいので好き。 特に私は、この色とは相性がいいと思います。 願わくば、白と紫の量比を反対にして欲しい……。
・チーク 最近はオレンジが欲しいところ。 現在はシンシアローリーの「02ピンクミスト」を使用中。 若干、おもちゃっぽくなる気がします。気分の問題。
・リップ 日頃から殆ど口紅はしません。舐めちゃうのですぐ取れるんです。 今日は気分でソフィーナの「AUBE ルージュトランスピュア」の新色「RD211」でした……ただし、試供品(笑)。 CMも結構好きで、現品も可愛らしい色です。「RS216」もいい感じ。 唇の弱い私でも全然平気でした(←一度アニエスの試供品で荒れた人)。 買おうかと目論んでいます。
・ネイル マニキュアが塗りたくて、爪を伸ばしていました。 それがバレないように目だたないようにネイルをば。 「AUBE アクアドロップネイル」の「BE808」。 爪のピンクに近いベージュです。 爪ががたがたで塗りにくく、その上不器用な私でも綺麗に塗れる本当に水っぽいエナメルです。 塗りやすさが好き。その一方でとてもはげやすいのも事実。
……と、まあこんな感じです。 どうしてこんなのを書きたくなったのでしょう(笑)。
雨の所為でしょうか。 寒いです! 寒いです! 長袖です!
なんだか、ちょっと。 やりたいことがちゅうぶらりん。 やめたいこともちゅうぶらりん。 ほんとうにやめたいのかもわからない。
――――多分、本当はやめたくない。
だからこうして、のろのろ…のろのろ。 だけどそのたびにきみょうにうつうつとして。
けれど、それ相応に毎日楽しげな事がひとつはあって。 何とか進んでいけます。 ちょっと鬱っぽくなっても、誰かが浮上させてくれます。 そうですね、それはそれで なんの変哲もなくてもいい生活かもしれない。
もともと、諦めるのは早かったんです。 とても早かった。 努力したり、頑張ったりするくらいならまず諦める方が楽だから。 起こって仕舞ったことは仕方ないし、戻る筈もないのなら、それについては諦めてしまおう……と思っています。
今回は諦めて、次に期待をかけよう。
これって、楽観ですよね。 けれど前向きなのか後ろ向きなのか…、紙一重。
たとえば。 ここに小さな硝子玉があって。
……あなたはこれをどうしますか? または、これを何処に置きますか? これから何を連想しますか? これにどんな活動をさせますか?
一山越えました。 それにかかずらわったみなさんに。 何となくここで、通じる訳もないけれど、 有難う、と。
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なにはともかく。 ひとが何をもって嫌だと思うかなんて、ほんと――――うに、人それぞれなのだなと思う事件がありました。 要は慣れの問題だとも言えるのですが。 嫌さにも慣れますよね。 慣れたら、その嫌さに隠れた本当の意味を、その嫌だと思う事柄に含まれた、相手の本当の気持ちの揺れや、本当の意図や、そんなものに気付くことが出来ます。 そうすると、嫌ではなくなる。
嫌、という感情は大抵突発的なもので、上手く説明できない事が多い。 つきつめれば「何か嫌」って感じなんじゃないでしょうか。 けれど、「あの人のこういうところはどうかと思うけれど、こう考えてあの人はやっているのだから、あの人自体は嫌いじゃないわ」となって初めて人をある程度知ったと言えると思うのです。 もちろん、突発的な感情でものを言っていい。 ただ、瞬間的に思った感情で今後の判断を狂わさなければ。 自分に対しても、そう願います。
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……で、全然関係ないんですが一言。 女の子がよく使う、「キモい」って言葉が、私は大っ嫌いなんですけど(汗) これって関西だけの言葉ですか? 「キモい」って連発する子を見た途端、女の子社会で生きてるな、と判断します。今のところ間違っていない。
どんなにいい子でも、誰かのことを「キモい」って表現する瞬間にざあっと引いてしまう。 本人には言いませんが。
……どうでしょう。 また私だけのどうでもいいこだわりかしら……。
体力を奪われる一週間でした。 次の一週間の方が奪われる予感はしますが……。 ですからこの土日はのんびりしすぎて、今(23時)が不安でつらい。 ちゃんと計画的に動かないとダメですね。
ところで。 ちょびっとお疲れモードでやさぐれていた私は。
驚くべきやり方で、驚くほど優しくされました。
友人との、ただの一見他愛ない携帯メールのやり取り。
それは、私の放った何気ない言葉を受けて、 その子がさり気なさすぎるけれど豊潤な優しさでもって 送ってくれたメールたちでした。
それにふと気付いた時に。 ……驚いた子だな、と。 他愛もなく、さり気なく、まるで無意味に見えるくらいの こんな方法でこんなにも優しくできるのか、と。
優しい子であることは知っていました。 けれど、こんな種類の柔らかな優しさは、 私は今まで誰にも貰ったことがないような気がします。
ありがとう、と。 ほんとうはその言葉を言いたいのだけれど。 さんきゅう。 そうしか言えませんでした。
すごく驚いたのに、すごく染みわたる。 そう……私も、なりたいのだけれど。
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