暮らしの哲学という本を買ってみました。癌で急死された、晶子さんが最後の一年に綴られた本です。最初の春のページに書かれている事に感銘を受けて購入。なんとなく気持ちが理解していた、感じていた事が、文章になり的確に表現されていると、納得する。