夢ーつれづれ日記
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2001年10月08日(月)

どきどきの夢。

坊ちゃんが笑う。身体をさすると、にこっ!と笑う。何度もタメすが確かに笑う。
「看護婦さん!見てみて坊ちゃんが笑うよ!ホントに笑うよ!」
看護婦さんはてんで冷静。「ああ、笑いますね・・・・」
なぜか、汚いゴムぞうりを履いていてその足でベットに上がり、坊ちゃんにマタガッテ吸引を初める。
「ちょっと、汚いじゃあない!おりてよ!」私は坊ちゃんを抱きかかえて、
「先生!先生呼んで!坊ちゃんが笑う!先生!」
坊ちゃんを見ると、送還チューブを飲み込んでいる、あせってチューブを引き戻す。
チューブから血が逆流している。
「げ!」       
目が醒めた。心臓はドキドキ!苦しかったー。
 
笑った坊ちゃんはモチ願望なんだろうけど。
その他にも、自分自身や他人にたいしての願望や期待なんかがあるんだろうな・・
この前もそうだけど、足元が沼とか汚いぞうりとか、・・・やばいっす・・。
履物は地位とか評価とか生活の糧の象徴だしさ・・・。
ちょっと自他共に不信感がじわじわきてるので・・・それがよく解ったです。はい。
血は恐かったけど良いイメージ。生き生きしてる生の象徴。
結構坊ちゃんは調子いいんだー。昨日は痰もさらさらだったしさー。
あれこれ、不信に思うのはやーめよっと。



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