目がしょぼしょぼする。眠れないので、疲れがたまる。歴史を読むと考えが変わる。働こうという気がわいてくる。モチベーションというやつだ。あんな木違いどもは永久追放刑だ。考えることを全くしないで、いつでもどこでも遠ざけるために何でもしてよい。甘く見るな。

パーソナリティー障害は女性に多いらしい。多かれ少なかれ、女はその傾向があるとみてよい。特にあいつはそのまま当てはまる。相手にしないことだ。

私は愛すべき優しい性格だが、過酷な運命のため、自分の性格を見失って、パーソナリティー障害を患っている可能性がある。そのためにdbtを始めた。唯一エビデンスのある、パーソナリティー障害に有効な心理療法。ちょっと本を読んだだけでも効果があるように感じられる。禅に近いというのは勇気づけられる。禅をやったことがあるからだ。この道を進んでいきたい。道は間違っていない。

会社で差別するやつがいる。全員が差別意識を持っているのはわかる。出すか出さないかだ。でもことさら攻撃するやつは、犯罪者とみなす。反撃するか処罰を求める。

私も５０を過ぎて、苦しい中生きてきたことに自信を持っていいんじゃないかと思う。仕事はできないかもしれないが、それには理由がある。生きているだけで偉いと思う。だから少し偉そうにすることにした。若いやつらがいくら有能だろうと関係ない。私は長く生きた分だけ値打ちがある。それが儒教圏の常識だ。何のために論語を読んだのか。長幼の序というものがある。若い頃には反発したが、今は享受させてもらいたい。生きてきて何一ついいことはなかった。それでも生きてきた。これからも生きていく。そんな自分をほめてやりたい。

今日はなんとか頑張った。休みのときは休みを楽しみ、仕事のときは仕事を楽しもう。歴史を読もう。歴史を知って初めて世の中がわかったことになる。

昨日は阪急デパートで、石田衣良を見た。ラッキーだった。でも物を買おうとは思わない。ブランドものなんかあこがれない。安物がいい。１００均大好き。

歴史の勉強をしよう。大事なことに気づかされるし、知るべきことを知っているという安心感がある。文学では得られない力が得られる。

しんどい。しんどくなってきた。マインドフルネスで乗り切ろう。生きていくのがつらい。どこかの木違いとは違う。頑張る。反撃の仕方を学ぶ。危機管理を学ぶ。対人スキルを磨く。

しんどくなってきた。自分を大事にしよう。長生きしたい。９０まで生きたい。自分を愛そう。憐みを持とう。

しんどい。世の中わからなくなってきた。政治経済も生活も混乱しているし、私自身も混乱している。だから歴史を読みたい。歴史は過去の物語ではなく、常に現在と未来の問題だ。

よく考えて近づくかどうか慎重に判断しないといけない。悪いものには近づかない。今私は疎外されている。でもくじけない。相手にされないなら、活字の世界に逃げ込む。やってられない。

しんどい。政治討論会をやっている。全く興味がわかないが、ただ見ている。こういう連中に国を託すのは悲しい。

しんどくなってきた。自分を大事にしないといけない。マインドフルネスに打ち込もう。宗教は大事だ。

しんどい。これから出かけないといけない。人格を立て直そう。マインドフルネスしかない。これにかけてみようと思う。

人に会ってきた。寂しさが紛れた。いい人を演じ続けられれば、いい人だ。ずっと楽しく過ごしたいものだ。

しんどい。やっぱり日曜の夜はつらい。耳鳴りがつらい。眠れないのがつらい。

しんどい。頭がぼけている。しんどい。

昨日はいきものがかりのライブに行ってきた。まあまあ楽しめた。でもあの盛り上がりはついていけなかった。年齢層高いのによく盛り上がっていた。

今日は予定がない。阪急でものぞきに行ってみようかと思う。何も買うわけではないが、見るだけで楽しい。私は都市にも田舎にも居場所がないと感じる。中途半端だ。根無し草だ。人間関係から切り離されている。差別されている。疎外されている。活字やメディアの世界に救いを求めたい。

世の中から疎外されている。話を聴いてくれるのはお金を払っているカウンセラーだけだ。

しんどい。自分を大事にしないといけない。自分を壊すようなことは厳に慎むべきだ。歴史を読もう。自分を再構成するためだ。歴史とは思い出だ。好きなように過去を再構成する。

しんどい。何もしないのが一番いい。紅葉狩りとか疲れる。一人で行っても仕方ないし。世間から疎外されている。ライブとか行っても疎外感を感じる。一緒に何かやるのがしんどい。一人オタク的な活動をするのがいい。

歴史は遊びだ。快楽を求めて行う活動だ。何の役にも立たない。科学技術とは違う。でも自分を守る免疫のような役割を果たす。大事なものだ。歴史に耽溺することにした。文学はしばらく離れたい。

しんどい。しんどくなってきた。今日は何をして過ごそうか。飲むしか楽しみがないので、夕方まで時間をつぶすことができない。友達もいないし、趣味もない。

少し耳鳴りが気にならなくなってきた。イヤホンで、音楽を聴くと改善になる。楽しい。

私は両性具有なところがある。男と女の両方の気持ちがわかる。男を好きになってもいいじゃないかと思う。日本の企業社会では許されている。ホモ社会だ。外国人も気味悪がる。でもホモには天国だ。自分に許すことにした。この間のカウンセリングで自分で口にして気づいた。女が嫌いなわけではない。両方好きなだけで、どちらも禁じる理由はない。

昨日は飲みすぎてしんどい。飲みすぎはだめだ。

私は、統失なのか、双極性障害なのか、パーソナリティー障害なのか、悩んできたが、それらを併発していると考えれば説明がつく。３つが絡まりあっていろんな症状を呈してきた。全く矛盾しない。ただ統失は幻覚幻聴がないので、やや弱い傾向がある。病気は正常な部分と異常な部分を区別するのが難しい。生き方そのものと絡まりあっているので、ここからここまでが病気とはなかなか言いにくい。中島らもの闘病記を見て思った。あの人は生き方そのものが病気と分かちがたく結びついているから、外科手術のように病気の部分を切って捨てるというわけにはいかない。

しんどくなってきた。夕方にライブがある。どうやって過ごそうか。阪急が新規オープンしたから行ってみようか。縁のない世界だが。すっかり貧しくなってしまった。貧民だ。格差社会だ。どこかの奥様が馬鹿にしている。女嫌いの私には許し難い。

何かしんどい。盛り上がらない。気分は鬱だ。マインドフルネスの練習をしよう。弁証法的行動療法に打ち込んでみよう。

しんどい。夕方まで時間をつぶす方法がない。映画もいいのがやっていない。みんな若者か子供向けだ。

脳にダメージを負ってから記憶が戻らない。酒と薬の飲み合わせだ。何度経験したら気が済むのか。

自分は５２の大人の男だという自覚を持とう。そうすれば女にも寛容になれる。喧嘩しようなんて思わない。自分が若い女だと思っている。それはおかしい。

また今日も耳鳴りで眠れない。もういやだ。死んでしまう。

あの馬鹿を相手にしないことにした。見下すことだ。壊れたレズバー人形。死んでしまえ。

同じ土俵に立たないことだ。あんな馬鹿と一緒にされたら困る。絶対に相手にしないこと。徹底して見下すこと。

耳鳴りで眠れない。いつまで続くのか。睡眠不足が慢性化している。後頭部が痛い。

脳のダメージが回復してくれるように。ずいぶんダメージを受けた。字が書けない。しゃべれない。見えない、聞こえない。老人のようだ。

差別は許せない。差別する人間は人とみなさない。

耳鳴りのおかげで毎日しんどい。眠れないのはつらい。頭がぼけて仕事ができない。

変な夢を見た。頭がぼけている。本も読めない。仕事もできない。でもあきらめるわけにはいかない。頑張るしかない。

今は苦しいが、やがて楽になる。私も成長戦略を描こう。こんな苦しい状況だと困難だが、困難に挑んでいこう。

dbt効果か、不安やうつにならない。横になっていても苦しくない。手ごたえを感じる。禅もやってみよう。

今日は調子が良かった。鬱や不安にならない日曜日は久しぶりだ。dbtのおかげだ。歴史と宗教にはまってみよう。生きる知恵と力になる。大人の男になろう。女子供との別れ。

ちょっとしんどくなってきた。でも不安ではない。あと４０年生きよう。しかも健康に。今まで病気で人生台無しになった。これからは健康に長生きしたい。

dbtには手ごたえを感じる。自分に降りかかった苦難を根底から受容できるかどうかが、前進できるかどうかの分かれ目という、リネハンの洞察には感心した。人は宗教なしに生きていくことはできない。宗教を毛嫌いする人も自分がどれほど宗教的に生きているか知らない。

仕事の時は仕事を楽しみ、休みのときは休みを楽しむ。そうすると全部楽しくなる。自分と自分の人生を好きになろう。愛そう。そうしないともったいない。自分に与えられた一回だけの人生を味わい尽くそう。生き切ろう。

憐みは好き嫌いを越える。嫌いなやつでも憐れむことはできる。どれだけ嫌ってもいい。でも憐れむことは忘れない。

私が病気であることを知っている奴は私を差別する。例外はない。ただ差別は悪いことを知っているかどうかの違いくらいだ。なんか違和感をいつも覚えてきたが、差別が原因とは思っていなかった。

憐みが大事だ。好き嫌いは浅い感情だ。人が好きであっても嫌いであっても、憐れむことは可能だ。好き嫌いの彼方に憐みの世界はある。あの馬鹿だって、憐れむことはできる。憐みは安全で強い感情だ。自分を守れる。すべての人間を憐みの目で見よう。

女が嫌いで何が悪い。近づいてこられるだけで嫌だ。でも好き嫌いを超えた憐れみを持つことは可能だ。近づいてきたり、話しかけたりしないならば我慢できる。

職場の馬鹿女が、侮蔑的な態度をとる。正気ではない。今度ガツンと言ってやる。もちろん、管理職経由だ。自分で言う必要はない。女は本当に嫌いだ。理屈ではない。向こうから嫌ってくるので、どうしようもない。しかし、憐みが大事だと思っている。憐みと無視。これが肝心だ。暴力では絶対勝てるのだ。不当な扱いには社会のルールを教えてやる。頭のおかしなくそ女め。

しんどい。大人の男になるとは、人に優しくできることだ。特に女子供などの弱者。立場の弱い人。差別されている人。今は母親に優しくしたい。

気分が持ち直してきた。dbtの雑誌を読んでいる。なかなかいい。自分が救われる気がしてきた。宗教だ。でもずいぶん実用的な宗教だ。これはだれでも使えるということだ。苦しんでいるすべての人に朗報だ。

しんどい。母から電話があった。元気そうでよかった。

しんどい。久々不安定。死にたい。薬は減らしてはいけない。

しんどい。死にたい。いつもと違う。飲みすぎた。気が狂いそうだ。

しんどい。飲みすぎた。大概にしないといけない。しゃべることに困難を覚える。脳が相当ダメージを受けている。

プリンターのトラブル解決のため、メーカーに電話したら、しんどいのを忘れられた。でも終わったら、またしんどくなった。今日は早く寝よう。

しんどい。風呂に入ったらすぐ寝よう。

しんどい。不安定だ。先週の日曜は確か調子よかった。

しんどい。あいつはいいやつだ。私のくだらない話を一生懸命聴いてくれる。カウンセラー並だ。

しんどい。今日は早く寝る。飲みすぎで、サザエさん症候群が悪化している。

制服の洗濯を忘れていた。やっぱりぼけている。しっかりしないと生きていけない。

しんどい。少し回復した。制服の洗濯が終わったら、寝よう。

ちょっと調子が上がってきた。でも調子に乗らないようにしよう。躁の遺伝子がある。

あの木違いが腹が立つ理由がわかった。気が狂っているからだ。通り魔とか、ストーカーが怖くて腹が立つ理由と一緒だ。生存が狂気によって脅かされている感じ。差別も一緒だ。差別なんか何の根拠もない。根拠なんかなくても人は差別する。差別が好きなんだ。根拠のない危害を人に加えるのは狂っている証だ。

あいつはまともじゃないから仲良くする必要も許す必要もない。年相応の男として拒絶するのみだ。危害を加えてきたら、おそれず反撃するのみだ。

年相応であることは何も人に乱暴にすることではない。人に優しくすることである。男らしいとは優しくできることだ。乱暴したり、怠けたり、不正を働いたりするのは男でも女でも許されないことだ。

年相応の男であることは有利だ。男のほうが上だし、年齢が高いほうが上だ。若く見られることなんかに執着するいわれはない。馬鹿の対処法。静かに注意すればいいだけだ。なんでそれ以上苦しむ必要がある。

節約に凝っている。せこいことはしていないが、基本無駄遣いはやめた。本ももう買わない。今まで金に糸目はつけなかったが、ばかばかしい。読まない本が山積みになっている。今後は全部読んで売ってしまおう。

自分を年相応の大人の男であることを認めよう。女ではない。男であることを最大限利用しよう。あんな婆は見下せばいいだけのことだ。なんで同じ土俵に立たないといけないのか。犬畜生。きゃんきゃん吠えるバカ犬。

今日は会社をさぼった。朝起きたら出る時間だった。タクシーで行けばいけないことはなかったが、諦めた。課長から邪険にされて鬱がぶり返した。こんなことでは負けない。耳鳴りは私のせいではない。私の心が問題なのではない。弁証法的行動療法は少しは役に立つようだ。感情が乱れる原因は脳にあるのかもしれないが、乱れた感情を整える方法は学習できるようだ。徹底的受容。感情を手放す。瞑想。呼吸。少し強くなった。人にも自分にも少し強くなれた。私は年を取った大人の男なのだ。何もびくびくしながら生きる必要はないのだ。

今日も比較的気分がよい。日曜というと昼からカーテンを閉め切って横になっていたことを思うと嘘のようだ。統失の本を読んでいる。名古屋の精神科医が書いた本だ。私は統失ではないが、参考にはなる。原因不明の慢性疾患であることには変わりはない。薬は飲み続けないといけないらしい。服薬アドヒアランスだ。

今日は珍しく気分がいい。自信がちょっとついた。仕事がんばれそうな気がする。歴史に凝ってみよう。歴史は生き方につながる。人は人の中で生きていることを教えてくれる。文学は一人で生き抜く力を与えてくれる。両方必要だ。