希望の日記

2011年06月28日(火) 晴れ

女とはうまく行かない。女は敵だ。そんなことに今頃気づくなんて。ずっと敵だった。恋愛が成立しないのも当然だ。警戒すること。無視すること。距離を置くこと。それが今後の女に対するスタンスだ。何かの感情を持つことも控えた方が良い。憎しみでさえも持ってはいけない。それは存在を認めたことになるからだ。欲情されたこともあるが、迷惑な話だったのだ。これですっきりする。男社会なんだから男と仲良くしたほうが得だ。三島由紀夫の気持ちがわかるようになって来た。自衛隊に乱入して、自決したのは、男たちへの愛情表現だったのだ。それが望みならそうすればいいのだ。法や倫理に反しない限りは。



2011年06月26日(日) 晴れ

疲れた。変なビデオを見ておかしくなった。世の中が違って見える。早くまともに戻ろう。
女と合わないのは、自分が女だからだと思った。女とは戦い、男と仲良くするのも手かなと思った。仲良くできないものは仕方がない。



2011年06月16日(木)

明日はボーナスだ。嬉しい。借金を返そう。世の中は暴力に満ちている。分かり合おうとしても無理な奴らばかりだ。何を分かり合うのか。いきなり襲い掛かってくる奴らを相手に。あのきちがいばばあも理解し合おうなどと考えたことが間違いの元だ。全くのきちがいだ。遠ざける以外に方法はない。世の中は暴力しかない。でも私は違う。世の中の暴力から身を守った上、世にも清らかな神との対話を楽しむ。暴力には暴力しかない。対話は不可能だ。



2011年06月15日(水) 曇り

今日は会社を早引けした。昨日仕事のことで暴言を浴びて、気分が悪くなった。世の中は暴力で成り立っている。下らない派遣社員まで、暴力に毒されている。多くの人間をひとつの方向に向かせ、働かせるには暴力は欠かせない。私が中学時代に直面した暴力の問題は今もそこにある。私が繰り返し、狂気に襲われる原因もそこにある気がしてならない。暴力に備えなければならない。



2011年06月08日(水) 晴れ

今日は何となく落ち着いていた。余裕があった。少し頭が回転した。新しく発見があった。数学に興味を持っている。ペレルマンの伝記を読んで影響されている。人生の難問に挑むなら、数学の問題に挑んだ方がましだ。浮世離れした話が、意外に身近にある。その間、病気の原因であるくよくよから自由になる。会社は理系の奴が多い。新入社員は高専だ。少しでも太刀打ちできるようになるには、数学を学ぶことだ。理論武装しないといけない。

ばばあを許すことはできそうにないが、憐れむことはできそうだ。憐れむということは優位に立つということと、越えられない距離を保つということだ。こんないいことはない。ばばあは私がこれまで会った中で、最低最悪の犬畜生だ。卑怯、姑息、陰険、馬鹿きちがい、どんな言葉も軽々と凌駕する悪質さだ。そんなものをまともに相手にした私のナイーブさ。憐れむべきだ。何で、相手にすべきでない人間を相手にしてしまうのか。もう絶対に相手にしない。憐れみだ。唯一の救いは憐れみだ。



2011年06月07日(火) 晴れ

dhaが効いて物事が少しわかるようになった。数学の偉人伝みたいなのを読んでいる。ピタゴラスやニュートンが出てくる。天才はやっぱりすごい。数学の世界は変わり者が多い。でもなんかスカッとする。自分は足元にも及ばないが、気持ちが新たになる。
ふと自分を振り返って、女が嫌いだったと思う。女の地位を低く見積もりすぎていたと思う。母親も嫌いだった。人を嫌うというのは悲しいことだ。欠点が大きく見えてくる。一歩引いてみたら欠点はそんなに気にならない。女と仲良くするという夢は諦めた。一度も女と仲良くなったことはない。そんなに嫌いだったら仲良くしなくて良い。
無理なことは諦めよう。全ての人に好かれること。職場にとけこむこと。仕事がバリバリできること。女と正常な関係になること。女も例外なく私を嫌いになる。これだけ女が嫌いなんだから仕方がない。いい加減諦めよう。


 < 過去  INDEX  未来 >


リスパ

My追加