無駄な時間なんてなかったのです現実逃避なんて言葉はないのですひとつひとつ意味のある大切な時間それをうまくつかうことで前にすすめるのだと思うのですオレンジ色の光と煙草の煙の下わたしはひたすら描き続けるのですわたしの存在があなたに届くように