(*´∀`*)

2002年04月28日(日)

いつからだろう
その言葉を素直に受け入れられなくなったのは

自らせがむ事で生じる
劣等感と
紡がせた瞬間の
僅かな猜疑
そして
同時の自己満足

それでもいつかは
全て満たされて
許されると

言い聞かせ続けて

そしてそれを
確信に変えたくて

今まで
繋いできた

だけどもう
何処かでこの道は途切れて
突き堕とされる不安

一つ信じれば
一つ嘘に

日増しに強くなって
見上げる事も足元を見下ろす事も怖くて

この足で立てる自信が
欲しいだけなのに

君は、


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フゥ

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