鳥籠とナイフ
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2004年12月31日(金) |
銀さんの舐めている棒アイスは形状がエロく見える(ごめんなさい……)(銀魂5巻感想) |
いやあのホラこう別の棒に見え(ごにょごにょ) あの、ほんとにごめんなさい……。(大晦日に何やってんだ私……)
ええと感想というか。 何度読んでもコミックスで読んでもやっぱりヅラ子に萌えるです。 あまりにも見た目違和感がないのに喋り方が普通にヅラなとこが、 (ていうかヅラ子の時の方が普段より漢らしくなってる気がするんですけど) なんていうかもう泣けるほど好きです。
あとヅラってシリアスな話に出てくると 必ず最後に「何様」って感じのコメントをしてますよね…… (「どうやらいらぬ世話をしたらしいな」とか) 他の漫画で他のキャラだったら相当アレな感じに違いないのに、 なんでヅラだとこんなに萌えるんだろう……vv (というような要素がすげー多いです。ヅラの微妙さ加減がたまりません……)
あと……「攘夷志士の生き残りで、銀時のかつての盟友」という人物紹介の内容から どんどん遠い場所に来てますよね…… むしろ「攘夷志士云々」の方がオプションになりつつある気がする。 それはそれで素敵なんでいいですけど。むしろ好きですけど。
ていうか。あの……西郷に殴り飛ばされるヅラに萌(略)
ええとなんかめちゃくちゃ支離滅裂ですけど要するにヅラが好きです。 (てる彦×ヅラとかもいいかもとか思い始めたんですけどダメですか。)
だってこんなに素敵だと思わなかったんだもの……!
今日は今年一年を振り返ったりして有意義な大晦日をすごそうと思ってたんですが 気がついたら2ちゃんのログを見たりフラッシュサイトをみたり 何故かネットマナーのサイトを読み比べてみたりしているうちに一日が終わりそうです。
ていうか、一人で見る紅白がこんなに寒いもんだとは知りませんでした……。 いっしょに突っ込んでくれる人がいてこそ楽しめる番組だったんだと知りました。 つーか……徳用大袋のチョコレートをむさぼり食いながら 上戸彩にハァハァしたりしている自分に気づいた瞬間、 なんていうか自分の敗因の全てが見えた気がした。 見えたところでどうしようもない感じもしますが とりあえず大袋はやめようとおもいました。
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