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■ まとめ
あと一ヶ月で引退です。早いー。 2年ちょいでどのくらい弾いたのか全曲書き出してみようと思います。 難易度は独断。
1・衛藤公雄作曲:緑の朝 取り組み期間一ヶ月:2箏(箏3 助奏 17弦 12人) 難易度☆☆☆☆☆★★★★★ 全体が明るい構成で聞き易いメロディーが何回か繰り返される。転調と押し手が多めで初心者向け?
2・山本邦山作曲:2つの幻想 取り組み期間一ヶ月半:2箏?(箏3? 17弦 12人) 難易度☆☆☆☆☆☆★★★★ 2楽章からなる。1楽章は遅すぎてタイミングを合わせるのが難しい。2楽章は早い。3連符はひたすら練習。押し手はほとんどないので回数を重ねるだけですぐ弾けるようになった。
3・水野利彦作曲:炎 取り組み期間3ヶ月:2箏(箏2 17弦 7人) 難易度☆☆★★★★★★★★ オリエンタルな音階と交錯する陰。っていう曲詳細一部。最初から最後まで盛り上がりっぱなし。今までで一番練習したと思う。県大会優秀賞受賞。
4・森岡章作曲:箏17弦五重奏曲 取り組み期間半年?:2箏(箏3 17弦2 6人) 難易度☆☆☆★★★★★★★ 一人1パート状態。反対したけどやったらなんとかなった。3楽章に分かれる。2楽章は癒し系。3楽章は早すぎて腕をつりそうになる。
5・アイルランド民謡ロンドンデリーの唄 取り組み期間3ヶ月:1箏(箏2 7人) 難易度☆☆★★★★★★★★ 聴いた感じよりはるかに難しい。頭を使わなければ弾けない曲。
6・吉崎克彦作曲:妖精 取り組み期間半年以上:2箏(箏2 17弦 5人) 難易度☆☆★★★★★★★★ 取り組み期間が一番長い。初めてのソロ。7月から始めて9月の鍋城祭、10月の大会、3月の老人ホーム演奏会、4月新入生歓迎会まで続いた。
7・古曲:6段の調 取り組み期間2ヶ月:独奏 難易度☆☆☆★★★★★★★ 独奏も一曲くらい弾けなきゃってことで・・・。難しいけど弾けるようになれば楽しいし、一人で弾いていると落ち着く。
8・吉崎克彦作曲:波の戯れ 現在取り組み中:1箏(箏2 17弦 5人) ☆★★★★★★★★★ 細かい波の旋律。本当に細かい。気をつけなければ聞こえないような音も多い。 早い3連符と細かいのにffな最後が最高に難しい。
その他 水野利彦編曲:さくらさくら・荒城の月・うれしいひなまつり はるのうた(はるよこい はるがきた はるの小川 ちょうちょ) など・・・
意外と少ない。自分2箏ばっか 笑
2004年05月29日(土)
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