自分にお疲れ様。 - 2003年09月18日(木) 今日で仕事最終日だったりする。 形式上は9月末日までなのだけれど、 来週からは違う仕事が始まるためにその仕事からは外された。 もともと、8月末希望だったのをのばしにのばしたため、 上司の配慮で今日で終わりということになった。 自分の中でもあまり明日から来ないということが 信じられなかったりする。 Cさんも「まだ、明日から来ないということが信じられない」 といわれた。 一人一人に挨拶をして回る。 昨日でほぼ物の片付けは終わったものの。 何気に書類やデータなどなどいろいろある。 夕方には大学院を受験していたおねぇさんも東京から 戻ってきた。 本当に信じられないけど今日で終わり。 「さみしいよー」 って言ってもらうと、なんだか以外(笑) 自分はあまり存在感のない人間と思っているから。 最後におねぇさんと、先輩のMさんが車まで送ってくれた。 見送ってくれた。 Mさんも 神戸の大学院に合格したと、この日結果がでた。 めでたい! 本当に3年間あっというまでした。 仕事をやめてしまうなんてもったいない!といわれるけど。 (まー、公務員だしね) でも、今の職場の皆ももうすぐ旅立つ。 いつか別れがくる。 でも、また一緒に仕事ができたらいいなと思う。 次は何をしよう。 どんなことをしよう。 実はそんな楽しみのあったりする。 とりあえず自分におつかれさま。 - 3年間の荷物。 - 2003年09月17日(水) 退職のために荷造りを開始し始めて2日目。 本当に3年間の荷物は多かった。 とにかく多いのが書類。 シュレッダーの山々山。 さくらの部屋に火が入ったら・・・。 あっという間に火事に遭ってしまいそうな感じ。 おねぇさんが今日から、大学院受験でいないので とにかく凄い散らかしよう。汗 とにかく 処分、処分、処分。 くたくたでなぜか筋肉痛。汗 そんな合間をぬって、挨拶周り。 こっちがたくさんお世話になったのに、 プレゼントいろんな人からもらっちゃった。 ありがとうございます。 そんな不安を胸に。 ひたすら遅くまで片付けまくった。 - 挨拶まわり - 2003年09月12日(金) 外の仕事場へ挨拶周りにいった。 なぜかかなりどきどき。 3年間一貫してお世話になった人にまずは挨拶。 本当に、母親のようにお世話になった人。 事故で仕事に穴をあけたときも、とてもとても心配してくれた。 挨拶に行くと、なんだかちょっと寂しそうで、また びっくりしていたようだった。 さくらもなんだか寂しくなった。 次に、冬場一貫してお世話になった職場。 「元気ー?」なんてスタッフの人に声をかけられたが、 辞めると聞いてびっくりしていた。 やっと慣れてきた頃に辞めてしまうのは残念といえば残念。 みんなにびっくりされまくりであった。(笑) 本当に、緊張するんだよーーー汗 無事に終わってほっとしたわ。 - 意外な来客 - 2003年09月11日(木) 実は今日は意外な来客があった。 外の仕事ですることがあるが。 その外の仕事場で働いている人が、きてくれた。 さくらにとって、外の仕事中のその人は、 正直怖い人^−^;だったりする。 でも、そういう人を避けてはいけない! という思いから、結構アドバイスをもらったりしていた。 そんな人が、さくらが辞めるということを聞いて 会いにきてくれた。 とてもありがたい。 絶対絶対、上と思っていたのに。 プレゼントまでもらってしまった。 メッセージカードまでついていた。 あこがれていたと書かれて、かなりびっくり。汗 外での仕事場が今年から変わって、 おねぇさんとの二人で仕事をし、 この一年間は、おねぇさんの後ろで働いていた。 分からないことがいっぱいで、いっぱいで、 毎日、一生懸命にこなすことが精一杯だった。 そんなところを見られているんだな・・・と、 ちょっと恥ずかしく思ったし、 もうちょっと何とかできればと思った(笑) 3年間という間の、人とのつながりって思って 自分が思っていたよりもいろいろあるんだなって 深くおもった。 本当に感謝感謝。 - 師匠来る - 2003年09月04日(木) 最近,体調がいまいち優れないのです。 しかし,ご飯はしっかり食べているので問題なし。 もう勤務時間も終わりかなという時間に 廊下をてくてくあるいていると,どこかで電話のなる音が聞こえた。 その着信音は,さくらが好きな曲だった。 誰が着信音にしてるんだろー,珍しい。 と思っていたら,どうやらさくらの携帯がなっているらしかった。 そういえば,仕事関係の着信音は普通のとは違うのだと気がついた。 すっかり忘れていた。 あわてて出ると・・・。 なななんと! 師匠からの電話であった。 しかも,なななんと! すぐ近くにいるらしい。 あわてて迎えに行き,我が職場の施設を案内することになった。 2時間ほどいろんな話をして帰っていった。 突然の訪問でかなりびっくりした。 ばかだ。。。。 大ばかだ。。。 師匠も呆れたことだろう。 - ゆくひと くるひと - 2003年09月03日(水) 9月から職場に新しい人が来た。 ということやら,さくらの退職やらもろもろで 歓迎会&送別会が開かれた。 場所は某懐石屋 表は通ったことがあっても,中に入った事はなかった。 店の中の雰囲気はとってもいい。 料理については。。。さくら的にはぎりぎりのところ。 値段的にはこんなものかもしれない。 楽しいひと時を過ごして帰宅です。 - - 2003年09月02日(火) 決して,最近に始まったことではないが・・・。 さくらの周りにも,心の悩みや病で病院に通ったり,薬を飲んでいたりする人たちがいる。 さくら自身は,そのこと自体に何もいうことはない。 結構なことであり,元気になって欲しいと思う。 人間誰しも,死にたいと思う事はある。 辛くて,辛くて,辛くて,死んでしまったほうが楽なんじゃないかと 誰だって思う・・・と思う。 (もちろん,思わない人もいるだろうけど) 以前,友達が言っていた。 「自殺っていうのは,その人が周りの人に追い込まれて死ぬこともあるんだ」と。 それも もっともだとも思う。 自殺して残された家族の気持ちも・・・。 辛い。 もちろん,自殺する人は,自分の存在価値を見出せない (もしくは見出したくて)でいるから, そんな家族の事を考えてはいないし, 考える力も,余裕もないだろうけど。 さくらがよく見る日記を書いている人も, 自殺や自殺未遂・・・死ねないと分かる方法で自殺未遂を繰り返したり, 傷跡の写真をHPで公開したりすることなどについて言及している。 それぞれの立場の人の気持ちを考えると・・・。 とても複雑で何にもいえなくなる。 生きたくても,残りが長くない人たちを今まで見てきた。 家族が,大切な人が長くないという人たちを見てきた。 辛い,死にたいと,繰り返す人たちを見てきた。 生きることって,死ぬことって 何? いろんな考えがあって,いろんな立場の人が書いている本を 今までたくさん読んできた。 さくら自身も、何度も何度も考えさせられたけど でも、意味なく生まれてくることなんてありえないんだと思う。 たとえそれを認めたくなくても・・・。 さくらがよく見るHP 知りたい方は, さくらまでご連絡ください。 -
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