100ます計算 |
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2007年06月26日(火) |
二日連続立て続けに二つの講演を聞いた。 一つは詩人「きむ」さん。 学校で彼に来てもらっての講演会だった。 彼の話を中学生はすんごい集中して聞いていた。 短い間に笑いもあり、涙もあり、感動もあり。 彼の講演で心に残る言葉 「勇気っちゅうのはな、自分を信じる心なんやと思うで。」 彼は詩人でもあるが自分で出版社を持っている。 いろは出版という出版社で若くて活力のある会社だと思う。 いろは出版←クリック 最近は時々新聞にコラムを出したり、めざましテレビで4回ほど旅のところで出演したりとどんどんメジャーになってきている。 知っている人も多いかもしれないが、彼はまだ26歳の若者だ。 びっくりした。 あ、そんなニックネームだけど本名は「木村さん」。日本人です。^^ 講演会のあと、私達は彼と一緒に酒を飲んだ。 全部で12,3人だっただろうか。 彼は偉ぶることもなく、そしてやたら謙遜するわけでもない本当に自然な人だった。 私は彼の本を一冊持っていたのでそれにサインをしてもらった。 彼は私の目をじっと見て私に詩を書いてくれた。 「○○○ちゃんへ 素直に明日を信じれるあなた このままでいいのかと涙する日もあるけれど そのたびに自分が今できることを考えて挑み続けられるあなた これからも明日を信じて夢を信じて 今日より明日 心に素直に笑う自分に逢いにいこう きむ」 涙が出そうになったね。 なんだかわからんけど。 彼のサイン会ではこうやって一人一人の目を見て詩を書いているそうだ。 素敵な人と出会えてよかった。 |
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衣替え |
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2007年06月06日(水) |
6月に入り衣替えで制服は夏服にかわった。 この地方の朝晩はまだ涼しくいつでもヒーターが使えるようになっている。 それでも制服が黒から白になって夏っぽく感じられる。 でも こんな問題も発生。 |
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常識?非常識? |
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2007年06月05日(火) |
私はいい加減な人。 そう言っていろんなことの責任逃れをしているわけじゃないけど多分周りの人から見ればそうなんだろうと思う。 本当のことを言えば、自分では「いい加減な人」だとは思っていない。 でも、はたと自分のやっている仕事を見直すと、特に家事全般で、かなりいい加減ではないかとやはり思う。(どっちやっ!!) 好い加減ならいいんだが。 昨日は今年度初のスポ少の遠征がありいろいろ不備がないかとドキドキしてその日を迎えた。 ちゃんとバスが来て、人も時間に集まり順調だ。 中型バスのはずが大型バスだったというサプライズもあったがバス会社の都合ということでゆったりとみんなが乗ることができた。 会場では場所取り、記録、弁当などと親にそれぞれの仕事が分担される。 遠征での昼ごはんは現地でのお弁当会社にあらかじめ注文して会場まで配達してもらう。 そこで現金を払い領収証をもらう仕組みだ。 今回は今までと違うお弁当屋さんに頼んだのでこれも中身など楽しみだった。 そして弁当係のMさんにお金を託す。 「領収証もらってね。」 お昼になりお弁当を食べる。 500円にしては盛りだくさんの豪華お弁当だ。 そこでお弁当屋さんから連絡が入った。 「すみません。領収証を違う団体のを渡してしまいました。」 え? Mさんに確認すると 「うん。違ってたけど値段が似てたからいいと思ったの。」 おっおおおおおおおおおおいっ!!!!!! 名前だって違うじゃん! その領収証じゃ会計通らないじゃん! 慌ててその名前の団体さんを会場の中で探した。 相手さんも探していたようで無事に領収証を交換できた。 |
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