狭い行動範囲

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日本一の山のテレビ - 2004年09月21日(火)

キモチワルイ日記を書きます。
自分でも十分承知です。
…だけど、やっぱりフューチャーさんがらみの話題が出て来ると、興奮してどーーーーっしても！書きたくなっちゃうんだよねぇ…！

と、いうことで。
フューチャーさんとか、その知り合いがらみの話題にうんざりしている方、心からごめんなさい、と言いたい。（苦笑）
でも話します。書きます！！

今日は、全国高校ＷＢ選手権、ありましたね。
熱かったねぇ…、本当に熱かった！！
途中の柏のチームがステキだった。

だけど本編もステキだったなぁ…！！
っていうかリーシュの時から考えると、本当にいい表情が出来るようになったなぁ、と思います。
なんか、栞ちゃんと見つめ合ってるシーンの、イッチーの表情にドキドキします。（笑）
いつからあんな表情が出来る子になったのでしょうか…？！
ときめきますなぁ…。

なんか、シンクロのシーンとか、普通に泣きそうになっちゃったのし。
あのやぐらは無いと思う！！泣けとでも…？！！
グラっときちゃうところでした！

で、結局４時間半近く藤様を我のテレビで流れておりますが。。
ＷＢ２終わった後の新番組予告。

エッ？エエエェェェェエエェッェェエェェッ？？？？？？！！
エッタ？！エッタぢゃんかッ！！

たまらないですなぁ。
もぅまたアレよ！
藤様の催眠術にかかってるわよ！！私！！

エッタやらフューチャーやら、私に萌え死にしろというのかッ？！！
藤様ムリーー！！
マジでムリーーーー！！

もっ、もも萌えぇぇぇーーーーッッ！！！（叫）

…はぁ、スッキリしたよ。（笑）
これから藤様のサイトで目高のサイトとかお邪魔してきたいと思います。

...

ヒドい日 - 2004年09月19日(日)

気が付いたら、ＰＣが置いてある場所の壁に掛けた時計が止まってた。
１０時半で止まってる。
何度もひっかかっちゃったよ。
もう１１時半だっていうのに、まだ１０時半じゃん、とか思ってた。
時計止まってるの、さっき気付いたくせに、何度も何度も引っ掛かる。
ホント馬鹿…。
最悪じゃ。

今日映画観に行ったんだけど、行く前に急激に腹が痛くなって、途中で意識を失いそうになった。
凄い汗かいて、このままじゃ今日は映画見れないな…って思ったんだけど、チケット先に買ってたから、行かないわけに行かなくて。
すげー寒かったよ、腹痛くて死にそうになった時。
眩暈がして、何度も「ここで意識失ったらお前の負けや…！」と必死に意識を失うのに耐えたよ。
あんなタイミングで腹が痛くなるなんて…。
最悪じゃ。
ちなみにあまりに体調の悪い私を見て「風邪じゃないの？」と言うので、体温測ってみたら３５．１℃でした。
私の平熱は３６．３℃です。
ありえない。

で、必死になって映画を観たのはいいけど、予告が流れてる間、これから本当に映画を見れるのかって心配になった。
意識朦朧としてる中で「ハウル～」の予告を見る。
…なんじゃあのステキな魔法使いのお兄さんはッ！！
意識薄れてたけど、バッチリ萌えたぜ、アチキは！！
ヲタクの力って凄いよね。（笑）
でも凄い嫌なのは、声優がキ○タクだって事。あれなんとかならないかな。
今日見た映画のは、そこそこ面白くて、要所要所で笑えたのですが。
映画館に行って帰って来るまでの過程、私のテンションがえらく低かったのを覚えています。
なんだか悲しかった…。
腹が痛くなる前は、かなり高かったのに…。
最悪じゃ。

家に帰って、身体がだるいので、すぐさま寝っ転がる私。
最初はゴロゴロしていたのですが、その間に頭が痛くなって来て。
なんだかなにかしてないと、頭痛が激しくなるような気がして。
先週学校に行ってる間、ふと急に読みたい！と思っていた石川大我さんの本を本棚から出して、読み返してました。
途中で一人、家族に聞こえないようにクスクス笑っていたのですが。
…クスクスなんて可愛らしく笑っちゃいないんですがね。（死）
私が本を読んでいる間に、急に母が私の元へやってきて。
「なんの本読んでるの？」
って強引に本を見ようとしたので阻止しました。
だってタイトルがあれよ？
「僕の彼氏はどこにいる？」だよ？
絶対タイトルだけで判断されそうで、すごく嫌だったので、これは見せられないなと思いました。
私が母に「これは同性愛の人の～」と熱く！この本の良さについて語ったとしても、納得してくれないと思うし、「じゃあ本を読め！！何も言わずに読め！」と言ったところで「面倒くさい。」の一言で終わってしまい。
結局母には偏見の目で見られて終わりそうだったので、大我さんの本を死守しました。
それはもう必死でした。
大我さんが、友達が家に来た時に、お風呂を５分も掛からず出てきたの同じくらい必死でした。

そして今も頭痛くて死にそうです。
頭痛いよぉー。

そういえば今日、テレビでワンピがやってたので見ていたのですが。
田中○弓さんが声をやってるＢＬ系のＣＤってあるのでしょうか…？
私はいままでに一度も遭遇したことは御座いませんの。
ご存知の方、報告ヨロシクで。（笑）

そういえば、なんだかんだ言って、私ＮＹＮＹ持ってないや。
イーエスブックスで取り扱っているので、いっそのこと買ってみようかと。
うわー、一巻買ったら絶対ハマリそー！！

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メッセージ***都合により消去しました - 2004年09月18日(土)

あまりにも見苦しかったので、急遽消去することにしました。

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あらら… - 2004年09月12日(日)

やっぱり学校が始まると日記を書いてる時間が無くなった…。

ここに何かを書き込むのに、すごい時間が掛かるんです。
なんか、言葉を色々選んで書いてるって言うのもあるし、もともとキー打つの遅いし。
それに、何かいたらいいのか色々悩むから。
８月の間は、とくに忙しくても暇な時間の方が多かったから、平気だったんだけど。
９月には行ってからは、学校行ってバイト行ってってやってると、疲れちゃって中々日記を書いてく時間がありません…。
サイトに足を運んでいただいてもらえて、凄く嬉しい反面、申し訳ない気持ちで一杯になります。
別館の方も、ここのサイトに足を運んだ人には、申し訳ないような内容しか出来てないから、ちゃんと新しい話とか書いてからにしよう、って思ってて未だにアップできないでいます。

…っていうかサイト名も決まってないのよね。
なにがいいんだろーとか色々悩んで結局悩んで終わりって感じ。（汗）
九月中にアップ出来なかったら、１０月１０日にアップします。
キリがいいので。

友達のサイトにも行きたいなぁー。
なんか「アンタがサイト持ってて見せてくれないのに、なんでアタシのサイト見せなきゃならない？！不公平じゃーっ！！」って怒られてしまうので。
サイトがＵＰ出来たら、友達のサイトにもいけるので。
頑張って小説書くぞー！！

アクセス解析見て、ブックマークして来てくれているのが分かると凄く嬉しいです！有難う御座います！！

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振り返る夏 - 2004年09月01日(水)

９月に入りました。
早いナァ、夏休みもあっという間に過ぎたよ。
私の中でこの夏は、一体どういう夏だったか、と色々振り返ってみる。
家の中が普通の生活をおくれるような状況に無かった今年、夏休みだからとか、お盆休みだから、とかそういう理由で、家族揃って旅行に行く事もなかった。
そもそも、家族揃ってで夕食を食べる機会も減った。
今月は何回家族揃って夕食が食べれるだろうか、と考えたりする。
まぁ、そもそも家族の一人が海外に留学に行ってちゃってる今、家族“全員”でっていうのは無理な話しなんだけどさ。
バイトやら、学校やら仕事やら、彼氏やらなんやらで。
あんまり話してないのに、一日が終わってたりする日も多々あった。
だからといって、壊れたりするような家族じゃない。

今年の夏は、遊びに行かなかった。
遊びに行かないかわりに、学校にばっかり行ってた気がする。
夏休みの３分の２くらいは学校だった。
夏の講習会をそこそこ受けて、まぁそれなりに技術も進歩したのではないか、と。
運動部とかと違って、熱い夏とか、そういうのかなり無縁だった。
徹夜した明け方に、皇太子様の一日とか言うヤツの特集で、インハイの様子とかいうヤツで、ちろっと熱い夏を体験したくらい、かな。
あと、ＮＨＫでやってた男子バスケの決勝も、熱くなっちゃったし。
バスケで思い出したケド、オリンピックでアメリカが敗退した事が有り得なかった。
女子は優勝したんだっけか？
女子頑張ったのにね。今更昔の話ししてもしょうがないけど。

結局、お昼くらいに起きて、学校行って午後の講習受けて、バイト行って、洗濯して寝て。
そんな生活を毎日送っていたような気がします。
夏休み後半は、本当に最悪なことばっかり起きた。
精神的に重圧がかかる様なことばっかりだった。
そして今も進行しています。現在進行形。
マジ最悪。

これからまた、普通に学校生活が始まると思うとゾッとします。
なんで朝あんな早く起きて、チャリンコ漕いで学校行って、勉強した後バイトに行けるんだろうと思う。
１ヶ月前の私に拍手を送りたい。
テスト期間中とか、そんなに悪い点取ってないから驚きだよね。
マジで自分で自分が凄いと思う。（笑）
明日から平常授業で、明日のお弁当詰めてる時に、なんだかげんなりした。
あぁー生活が戻るって。
夜の７時半にしてすでに眠気に襲われて、眠いばっかり言ってた。
必死で濱口さん見たよ。有野さんのキレてるトコはじめて見た。
そんなことはどうでもよくて。

この夏にとりあえず取り組んでみた事は、別館を作ること。
サイトを建設していく上で、よく考えることがあったのが、流花小説とか書くのはいいけど、私が書いてどうなるのか、ということ。
日常の些細な事を表現したい、些細な心理描写をしたいと思ったのはいいけど、なんかそうなると、結構在り来たりなものになっちゃてる気がして。
だからといって、へんにパラレルなものも書きたくないし。
もっと、なんか読んで、あぁいいなって思えるものが書きたいと思う。
そんな文才が欲しいナァってつくづく思う。

今日、ある花流サイトさんにお邪魔してきたのですが、凄くステキな文章をかかれる方に出会えました。
ソッコーお気に入りに追加です。
あーいう文がかける人になりたいなぁ。
その人の小説は、短いのに、内容もしっかり詰まってて、重みがある。
私のは基本的に、軽いと思う。
もっと重みが欲しい。

なんか、暗い話しばっかりでもいいのかなぁ…。

壁紙換えないとな。そろそろ。
土曜日にでも換えます。

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