transistasis
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昨日、8/28の朝、硫黄臭が漂う。三宅島雄山の噴煙に含まれる二酸化硫黄が南風に乗って都内まで運ばれたのだ。 いよいよ事が始まる前触れか。 ・ セカンドインパクトの日が刻一刻と接近中だ。 2000年9月13日。どうやらこの日、中東のパレスチナが一方的に建国を宣言する日という。 何故か? 死海文書との関連といい、隠された秘密があろう。 中東和平のタイムリミットもこの日。ニュースによるとエジプトを訪問してるクリントン大統領がエジプトのムバラク大統領にこう言ったという。 「我々に与えられた時間は残り少ない・・」 まるでゼーレのキール議長の台詞。いよいよセカンドインパクトの日が迫る。 ・ 三宅島雄山の地下に大空洞が出来つつあるという。 黒き月!? その日、第一使徒が目覚めるのか? 新たな覚醒のステージへ我々を導くのか? 総ては神のみぞ知る。
まだ築20年も満たない家を重機で潰し、庭木を剥ぎ取り、大袈裟なほど大量の業者が車両で押し寄せ、近隣の平穏を乱す。 至る所でそんな忌わしい光景が繰り広げられている。 いったい誰のためにこんなことをやっているのだ? かつて、バブルの頃、地上げという邪教の侵略行為によって地域社会は破壊され、神聖な森はなぎ倒された。 今、その土地は「塩付け」とかいう名称で虫食いのように点在する。 うす汚いアスファルトで覆われ、駐車場になったその土地は、真夏の陽射しに焼かれ、木陰一つない炎天下のなか、もうもうと熱を発し、息も出来ない照り返しの中、死にかけたミミズのように醜くのたうっている。車を留め置くだけの腐乱屍体の空間が、街全体を絶望に貶める。 あの土地に天文学的値を付け、支払われた金は何処へ消えた? 誰が搾取した? この大罪を犯した者共をこのまま許しておいてよいのか? 否! 我々は神に代わって復讐しなければならぬ。 八百万の神宿る聖なる大地を換金し、邪教に売った下衆共に神罰を下す日はもう用意されている。 完膚無きまでに徹底的に復讐が実践されよう。 陸海空三自衛隊の実力行使によって秩序が回復される日は近い。 虐げられてきた正しき者達よ。しばし待て。
バレンツ海に沈んだロシア海軍攻撃型原潜『クルスク』 航行不能になった時点で乗組員もろとも自爆、自沈するのが機密保持の掟。 いったいこの報道はなんなのだ? ヒューマニズムの安売りか? 軍人の仕事は国家の為に死ぬ事だ。外国の艦艇に救出されるなどあってはならないのだ。 彼等の死の拠り所は艦艇内で任務を全うすること。 永遠に海底に沈んでいる事。 何人もそれを邪魔してはならぬのだ。
18日午後の三宅島雄山の大噴火噴煙はまさに大地の神と天の神の聖なる神儀。 成層圏まで届かんとする噴煙はまるで巨大な縄文式土器のごとく、神の巨塔として小さき我々にガイアの偉大さを見せつける。
光と影 陰と陽 物質と反物質 すべてはもろ刃の剣だ。 正と負の均衡によって我らの存在がある。 ・ この時期になると決まって核兵器廃絶が叫ばれる。 しかし、もし現実にこの地上から核兵器が消滅した瞬間、人類の文明も破綻せざるおえない。 高度な科学技術の結晶。神の技、核兵器。 文明の松明である核の火を失った瞬間に、この世は闇に包まれ、邪悪で野蛮な時代へと逆戻りだ。 われら人類が闘争の末、手に入れた科学技術の勝利である核兵器を手放すことは、すなわち蛮族の侵略を許すということ。 核を保有し、管理することこそ、文明国の証そのものだ。 高度な科学技術を維持し、強力な破壊兵器で身を守れぬ民族は蛮族の奴隷になるしかない。 核兵器こそ、この地上に人間の手によって造り出された唯一の全知全能の存在なのだ。 この存在に逆らうことはそれを造り出した文明を否定することになる。 核兵器は人類の堕落を防いできた。 核の火で焼かれた人々は幸いであろう。魂は核の火で浄められ昇華したのだ。 悲劇の被爆者ではなく、聖人として歴史に刻まれるべきなのだ。 核ミサイルサイロは聖なる礼拝堂として聖域化しよう。 日本も今すぐ核武装宣言を全世界に向けて発布し、文明国の仲間入りを果たさねばならぬ。 それが唯一の希望なのだから。
明日はかつての大東亜戦争の終戦記念日と称される日だ。 戦後生まれの日本人にとっては、メディアや学校で教えられただけの実体験にもとずかない伝承に過ぎぬ。 悲劇的戦争の悲惨さだけは叫ばれるが それだけだ。 あれが神の儀であり、310万人の殉職が神への生け贄とすれば あながち、幸せな祀り事ではなかったのか? 死の拠り所が明確に見据えることが出来た時代。 敵艦に突っ込んだ特攻隊員と、絶望の未来に生き恥を曝すしかない現代の哀れな日本青少年とどちらが価値ある生き方なのか? 国家神道に魂を殉じることが許された半世紀前、 封印されてしまった聖なる何かを取り戻す戦を再び始める時が来たのかもしれぬ。 まもなくセカンドインパクトの日が来る。 予言は起きるものではなく、起こすものだ。 死の拠り所を我らの手に取り戻すために 何かを始めなければ。 それがすべてに繋がる。
2000年08月09日(水) |
日航ジャンボ機123便 |
この7、8月なぜか航空機関連報道が多い中、 奇妙な『真実』の報道に出会す。 JNN系(TBS)夜のニュースで、1985年8月12日に御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機123便のフライトレコーダー音声が流されたのだ。 爆発音から墜落の衝撃音までの間、コクピット内3人の会話が克明に記録されている。 もしこのテープが捏造でないとすれば正に報道に値する神の記録だ。 そこには、洒落の欠片も無く、死の彷徨、ダッチロールという死の舞踏の中、魂の叫びが焼きつけられている。 正に真実。嘘偽りの余地のないリリシズム。 なぜにこの真実の叫びが今日まで公表されず、それも一民放のニュースでしか扱われないのか? そもそもこの15年前の墜落事故原因自体、あやふやに処理されてきた。 公にはジャンボ機後部隔壁が修理ミスのため圧力で破裂し、風圧で垂直尾翼が破壊されたのが、墜落の直接原因であるという。 これを信じる者はどれだけいるか? この日航ジャンボ123便は墜ちたのではなく、墜されたとみたほうが合理的だ。 折しもこの当時は日米貿易摩擦が過熱。 日本の有能なビジネスマン、技術者は邪教徒にとって脅威以外の何者でもなかった。 彼等を消す効果的な方法は? そうだ。 あの日航機事故犠牲者のなかにどれだけの数の有能な日本企業のプロジェクトチームがいたか想像したことがあるか? 東京〜大阪間、それもラッシュ時、有能な人間が最も集中する便だ。 それをターゲットにしない訳がない。 技術立国と謳われた日本は、あの墜落事件以降、なぜか株や土地を投機とするバブル経済に突入し、戦後築き上げた富を一気に失い、堕落と絶望へと自らを貶めていった。 今日のIT革命に至ってもハードやソフトは殆どが欧米メーカーの技術で占められ、日本市場は彼等によって牛耳られてしまっている。 その厄のすべての原点があの「事故」だった。 有能な人材を失った故の技術立国日本の没落。 あの事故で最も得をした者があの「事故」を起こした下手人と疑うのが自然だ。 その「真実」を伝えようとはせず、ひたすら隠匿、捏造を繰り返すマスコミ。 マスコミの背後に何が存在するかを考えれば別段不思議ではあるまい。 ・ 記録テープの最初に記録されていた爆発音。 機長は思わず叫ぶ。 「何かが爆発した!?」 ・ 恫喝と捏造によって真実をねじ曲げ、何者かの都合のよい情況にこの日本をミスリードし続けようとする邪悪な企みが今日もありとあらいるところで進行している。 このテープが公になったことで情況は変化するだろうか? いや、邪教徒はあらいる手段を講じてこのような「真実」を徹底的に殲滅しにかかるだろう。 もはや我々に真実を知る権利は奪われてしまったのだ。 ダッチロールの末、御巣鷹山に激突したあの日航機のように 我が民族は死に至る恐怖と絶望迷走の挙げ句、粉々に打ち砕かれる日を座して待つしかないのだ。 希望は微塵もない。
絶望皇太子
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